野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して41年の野口内科です。
  医療・健康に関する情報はもちろん、近隣の話題、音楽・本のことなどを綴ってまいります。

    診療時間 午前  9:00〜13:00
         午後 14:30〜18:30
    休診   日曜・祝日・木曜午後
    電話   099−281−7515
    住所   鹿児島市武岡二丁目28−4
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年末年始のお休みは、12月29日~1月3日です。

インフルエンザワクチンの予約受付中です。



予防接種昨年は、入荷が滞りがちな時期もあり、接種の希望に十分応えることができなかったインフルエンザワクチン。
本年度は必要な量が十分に入手可能ですが、昨年のような混乱を避けるために、接種をご希望される際は予約を必ず取っていただくようにお願いしています。
何とぞご了承下さい。

昨年は、皆さんが接種をされる時期にインフルエンザが流行するという状況でした。
今年は、10月前半に近隣で小流行があったものの、暖い気候が続いたせいか、その後すっかり落ち着いていました。
しかし、ここに来て流行の兆しが見え始めています。
もうワクチン接種に対応していない医療機関もありますが、当院は今月中はワクチン接種に対応しています。
ご希望の方はお早めに。

 ★ 診察室のデスクトップ 82 ★


12月のこの時期、診察室のデスクトップモニタの写真を何にしようかとあれこれ思案していました。
それで決定したのが、キリスト像。

昨年訪れたハンガリーの聖イシュトヴァーン大聖堂は絶対に外せない場所です。
ハンガリー王国の初代国王、イシュトヴァーン1世の右手のミイラが安置されていて、誰でも見ることができます。
聖人に列されている彼が、国のキリスト教化に努めたことで、アジア系の民族であるハンガリー人が欧州に定着できたのだと思います。

国会議事堂と並んでハンガリーで最も高い建物の内部は荘厳そのもの。
主祭壇にはイシュトヴァーン1世の像が置かれています。
今回紹介するキリスト像の壁画は、この大聖堂の中では脇役でしかありません。
小豆色と真鍮色が中心の彩度の低い色彩の中で、ちょっと目を引くのが祭壇の下部の刺繍の敷物。
ハンガリーの伝統的なカロチャ刺繍です。
色鮮やかな赤やピンク、青などが、大聖堂の雰囲気を崩さずにさりげなく変化を与えています。

もし、この大聖堂を訪れる機会があったら、この刺繍にも注目して下さい。
あちこちに見つけることができます。

ちなみに、聖イシュトヴァーン大聖堂前のクリスマスマーケットが、今年の Best Christmas Markets in Europe の1位に選ばれたようです。( → こちら )


聖イシュトヴァーン大聖堂



love-at-christmas【診察室のBGM 163】


12月に入り、診察室で流している音楽も恒例のクリスマスソングになっています。

今年紹介するのは、元
Fried Prideの 横田明紀男 が2017年にリリースしたクリスマスアルバム「Love at Christmas」です。
ジャケットは横田画伯自身の描いた絵。
私は結構好きです。
全13曲中10曲が、ヴァイオニストである奥様とのコラボ。
それぞれの曲で、ほー、そうきたか、と唸ってしまうアレンジが楽しいアルバムになっています。

「ホワイトクリスマス」
では、奥様のバイオリンの弾く主旋律のバックで、美しいハーモニクスや右の親指の根元でボディーを叩いて奏でるリズミカルなパーカッションなど、彼ならではの超絶ギターテクニックが存分に堪能できます。

ここ数年、彼の生演奏を聴く機会がなくて残念なのですが、今月中は診察室でヘビーローテーションで堪能することができます。

2019年も最後の月となりましたが、今年もあまり寒くないので、年末を迎えたという実感が湧きません。
ただ、少しずつインフルエンザが流行の兆しを見せています。
予防接種がまだの方は早めに接種を済ませておいて下さい。

年末・年始の診療についてのお知らせです。

  ■ 12月28日 (土) 午後6時30分まで 診療いたします。

  ■ 12月29日 (日) ~ 1月3日 (金) の6日間はお休みとなります。

  ■ 1月 4日 (土) 午前 9時より 通常通りの診療が始まります。


今年は、6日連続のお休みとなります。
定期受診をされている方は、お薬を切らすことのないように十分気をつけて下さい。
また、1月4日は、午後6時30分まで診療を行ないますのでご活用下さい。



19-20年末年始




 ● 薬の説明書のイラスト 318 ●


1957年12月11日に百円玉硬貨が発行されたんだそうです。
私の幼い頃の記憶では、板垣退助の肖像画描かれた茶色い百円札がまだ幅を利かせていたように思いますし、百円玉も今とちょっとデザインが異なっていたように思います。

電子マネーの普及など、キャッシュレスの流れの中で、お札や硬貨の流通量が減ってきているそうです。
世界的な傾向なので致し方ないですが、紙幣や硬貨の芸術性も捨て難いものがあります。
他国の紙幣を目にしたときに安っぽく感じるのは、日本の紙幣が技術の粋を集めて作られているからだと考えます。
日本の硬貨も、富本銭以来1300年を超える歴史がありますから、簡単には無くならないで欲しいですよね。

12月の前半からの薬の説明書のイラストは百円玉です。


百円玉

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