野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して41年の野口内科です。
  医療・健康に関する情報はもちろん、近隣の話題、音楽・本のことなどを綴ってまいります。

    診療時間 午前  9:00〜13:00
         午後 14:30〜18:30
    休診   日曜・祝日・木曜午後
    電話   099−281−7515
    住所   鹿児島市武岡二丁目28−4
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防府読売12月15日、第50回防府読売マラソンを走ってきました。
50回という区切りの記念でもあり、川内優輝選手の通算100回目のレースということで注目度も高かった大会でした。

当日の受付もあり、鹿児島から日帰りも可能ということで参加を決めたのですが、スピード自慢のアスリートが多く集う伝統ある大会。
そして、これまで参加したマラソンと異なり、お昼からのスタートです。
それまでの間の栄養補給の仕方が手探りでしたし、周りのハイレベルな会話が耳に入ってきてかなり萎縮していました。

持ちタイム順にゼッケンがあてがわれ、その順に整列するので、走り出したら似たような走力の方々と並走するためストレスなし。
結果は、前回のおかやまマラソンから更に5分半程タイムを縮める自己ベストでした。
しかし、三田尻大橋交差点付近のアップダウン以降の最後の2kmで大きく失速してしまったのは反省材料です。
もう少し上手にレースを組み立てなければなりません。

7年前に防府天満宮や周防国分寺などを観光した防府。
今回は慌ただしく帰路についてしまいましたが、またゆっくり訪ねてみたいと思います。

 ● 薬の説明書のイラスト 319 ●


12月後半の薬の説明書のイラストに選んだのはトナカイです。

トナカイって何語だろうと思って調べてみたら、アイヌ語に由来する日本語なんですね。
意外でした。
北海道ではトナカイの角でできた装飾品も見つかっているようで、シベリアなどの北方とアイヌの人々の間に交流があったのでしょうね。

朝晩は、この季節らしい寒さを感じる日もありますが、年末までは比較的暖かな気候が続くようです。
しかし、インフルエンザが徐々に流行り出してきていますので、体調には十分気をつけて下さい。


トナカイ

予防接種昨年は、入荷が滞りがちな時期もあり、接種の希望に十分応えることができなかったインフルエンザワクチン。
本年度は必要な量が十分に入手可能ですが、昨年のような混乱を避けるために、接種をご希望される際は予約を必ず取っていただくようにお願いしています。
何とぞご了承下さい。

昨年は、皆さんが接種をされる時期にインフルエンザが流行するという状況でした。
今年は、10月前半に近隣で小流行があったものの、暖い気候が続いたせいか、その後すっかり落ち着いていました。
しかし、ここに来て流行の兆しが見え始めています。
もうワクチン接種に対応していない医療機関もありますが、当院は今月中はワクチン接種に対応しています。
ご希望の方はお早めに。

 ★ 診察室のデスクトップ 82 ★


12月のこの時期、診察室のデスクトップモニタの写真を何にしようかとあれこれ思案していました。
それで決定したのが、キリスト像。

昨年訪れたハンガリーの聖イシュトヴァーン大聖堂は絶対に外せない場所です。
ハンガリー王国の初代国王、イシュトヴァーン1世の右手のミイラが安置されていて、誰でも見ることができます。
聖人に列されている彼が、国のキリスト教化に努めたことで、アジア系の民族であるハンガリー人が欧州に定着できたのだと思います。

国会議事堂と並んでハンガリーで最も高い建物の内部は荘厳そのもの。
主祭壇にはイシュトヴァーン1世の像が置かれています。
今回紹介するキリスト像の壁画は、この大聖堂の中では脇役でしかありません。
小豆色と真鍮色が中心の彩度の低い色彩の中で、ちょっと目を引くのが祭壇の下部の刺繍の敷物。
ハンガリーの伝統的なカロチャ刺繍です。
色鮮やかな赤やピンク、青などが、大聖堂の雰囲気を崩さずにさりげなく変化を与えています。

もし、この大聖堂を訪れる機会があったら、この刺繍にも注目して下さい。
あちこちに見つけることができます。

ちなみに、聖イシュトヴァーン大聖堂前のクリスマスマーケットが、今年の Best Christmas Markets in Europe の1位に選ばれたようです。( → こちら )


聖イシュトヴァーン大聖堂



love-at-christmas【診察室のBGM 163】


12月に入り、診察室で流している音楽も恒例のクリスマスソングになっています。

今年紹介するのは、元
Fried Prideの 横田明紀男 が2017年にリリースしたクリスマスアルバム「Love at Christmas」です。
ジャケットは横田画伯自身の描いた絵。
私は結構好きです。
全13曲中10曲が、ヴァイオニストである奥様とのコラボ。
それぞれの曲で、ほー、そうきたか、と唸ってしまうアレンジが楽しいアルバムになっています。

「ホワイトクリスマス」
では、奥様のバイオリンの弾く主旋律のバックで、美しいハーモニクスや右の親指の根元でボディーを叩いて奏でるリズミカルなパーカッションなど、彼ならではの超絶ギターテクニックが存分に堪能できます。

ここ数年、彼の生演奏を聴く機会がなくて残念なのですが、今月中は診察室でヘビーローテーションで堪能することができます。

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