インフルエンザの患者さんが増えています。

ただ、症状が出て数日経ってから来院されるケースもちらほら。
抗インフルエンザ薬はウイルスの増殖を抑えるものなので発症して48時間を過ぎると有効性に期待が持てません。
判定キット逆に発症後間もないとウイルス量が少なくて、判定キットによる検査で陰性となってしまうことが多いです。
学校や職場で出校・出勤停止期間が設けられていることなどから、インフルエンザであるかどうかを判定する意義はあると考えます。
理想を言えば発症後24時間ほど経っているとありがたいのですが、仕事の都合や休日の関係などでタイミング良く医療機関を受診できるかどうか難しいところです。

さて、本日テレビ番組で正しい体温計の使い方をやっていたようです。
体温計は脇の斜め下から脇に突き刺すように当てて、肌に十分密着させる必要があります。
詳しくは、こちらのサイトにイラストがありますので参考になさってください。

 → 正しい体温の計り方

ところで、 体温計や血圧計は「計」なのに、体温や血圧をはかるという場合「測」という漢字を使いますよね。
日本語、難しいです。