d_zarpgq_1.gifさて副院長をさせていただいております私は、
平成15年まで神戸で内視鏡を中心として医療に携わってきました。
鹿児島に帰ってきてからもたくさんの方々の内視鏡検査をさせていただいております。

内視鏡を通して、神戸と鹿児島の違いを感じることがあります。
まず第一に内視鏡検査において高齢者の方が実に多いこと。今日はこのお話です。

神戸での15年間では、89歳の方の検査が最高齢だったのですが、
鹿児島では何と103歳。他にも2例100歳代の検査を経験しました。
先月だけに限っても90歳代の方の検査を当院で2例行なっています。

これほど多くの高齢者の内視鏡をごく当たり前のように経験させていただいているのは、
単に鹿児島が高齢県であるというだけではないと思います。
鹿児島に帰ってきて、こちらの内視鏡医のレベルが相当に高いことを実感しております。
地元で長年にわたり内視鏡を用いた医療に、多くの先生方の努力が払われた結果、
皆さんが検査に対して、あまり拒否反応を示さないのだろうと考えています。

普段の生活において、こんなにご高齢の方と接する機会はめったにありません。
医療に携わっていればこそ出来る貴重な経験だと思います。
診療所を訪れる高齢者の方々からは、私の方が日々元気を頂いている気がします。
感謝、感謝。

野口内科では
  胃内視鏡  月・木・金   の午前中
  大腸内視鏡 月・木・金・土 の午後

に実施しております。