jxleewrx.gifこんな光景を目撃しました。(近所の出来事ではないことだけおお断りしておきます)
朝のゴミ出し。
出勤途中とか、粗大ゴミで重たくて運べないとかなら事情はわかりますが・・・。
クルマのトランクにゴミを積みこんで、所定の場所にポイ。
そしてそのままクルマをバックさせ家の車庫に。
バックさせて戻るくらいですから、どの程度の距離なのかご想像下さい。

これは極端な例なのですが、鹿児島の人はちょっとした用事にもすぐクルマを頼ってしまうことが多いようです。

公共交通機関が発達しているせいもあるでしょう。都会の人は思っている以上に歩きます。
家からバス停まで。バス停から電車のホームまで。そして電車を降りて目的地まで。これで案外歩いているのです。

交通機関の問題だけではないと思います。
鹿児島に戻る前は神戸で暮らしていましたが、六甲山系には手軽な登山道があちこちにあって、
週末などは多くの人たちが気軽に山歩きを楽しんでいます。
私も子供たちとよく近所の山を歩きました。
六甲山系の緑はすがすがしく、すれ違う人たちと交わす挨拶はとてもさわやかです。

歩くことに限らず、色々な点で都会の人のほうが健康意識が高いように感じます。

運動不足を補うため、時々、家族で武岡から鹿児島中央駅まで歩くのですが、同じように歩いている人たちに出会うことはまずありません。武岡小学校付近からだと子供の足でも30分程度で行けますので、皆さんも一度挑戦してみてください。

前回も述べたように食生活を見直すこと。そして地球温暖化が叫ばれている折りでもあります。クルマに頼らず意識して歩いて、長寿で名を馳せた先輩方にあやかろうではありませんか。
鹿児島には「妙円寺参り」や「西郷どんの遠行」など、歩くのにもってこいの行事もあることだし。