〈〈 武岡の端っこを歩く 14  三丁目・武岡下公園西側 2 〉〉


車の進入できない道の中ほどに武岡下公園があります。
カラフルにペイントされたブランコやすべり台、鉄棒など定番の遊具が揃っていますが、あまり子どもは見かけません。
やはり民家から少し離れているせいでしょう。
その代わり散歩の方が公園を周回したり、思い思いの体操をしたりする姿がが目立ちます。

公園自体は北側の道に面した部分以外は鬱蒼と樹木に覆われていて景色を楽しむことはできません。
木々のすき間から高速道路がちらりと覗けますが、その様子はとても写真になるような代物ではありません。
公園のちょっと手前からこれまで回り込みながらレポートしてきた高速道路も見えますが、もう少し西側に目を向けてみましょう。
するとこれまで歩いてきた武岡三丁目の一部と、その向こうの西陵の住宅群が重なって見えます。
どちらも山を切り開いてできた場所。
平地の少ない鹿児島の住宅事情の一端が伺えます。


057qeerwyk