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このところ嫌な事件の報道が連日のように続いています。
女性の周囲で複数の男性が相次いで不審な死を遂げるという事件が首都圏と鳥取で起こっているようですね。
一部の亡くなった方からは睡眠導入剤が検出されているとのこと。

昨年の4月から多くの麻薬や向精神薬の一回の処方が14日から30日までに緩和されました。
2002年に多くの薬の投与日数制限が撤廃されたのに、その後6年間これらの薬は頑なに14日という上限があり、必要とする方には月に2度の外来通院をお願いしていたわけです。
濫用を防止することが目的だったと思うのですが、医療機関への受診回数を減らし国民医療費を抑制したい行政の思惑の方が勝ったのでしょう。

以前より睡眠導入剤を量的に入手しやすくなったわけですが、それが事件での使用を容易にしたとすれば、日数制限緩和が良かったのか論議されなければならないと思います。