2011053010213017681.gif〖 医療情報 Pick Up おさらい 41 〗

ブログの左側のカラム、お知らせ欄でいつもお伝えしている「医療情報 Pick Up」で今月お届けしたのは下の一つだけに留まりました。

・中高年女性において/カルシウムサプリで/心筋梗塞・脳卒中等/心血管病変増加 ( BMJ 2010; 341: c3691.)
 

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更新を怠っているわけではなく、一般の方に興味を持ってもらえそうな情報が今月少なかったため、と勝手に思い込んでいますが、一般の方がどこまで専門領域に関心があるのでしょうか。
いつもその判断に迷っております。
個人的には面白いなと思えるものがいくつかありましたので専門的になるのですが、紹介しておきます。

・アセトアミノフェンの長期連用で造血器腫瘍のリスクが倍に

・尿中ナトリウムが少ないと心血管死亡リスクが高い

・レボチロキシン用量が多い高齢者は骨折リスクが高い

小児やインフルエンザの解熱にアセトアミノフェンは他の非ステロイド性抗炎症薬 ( NSAIDs ) と比較して安全性の高いとされているのですが、白血病や悪性リンパ腫などの疾患においては他の NSAIDs にはみられない傾向があるようです。
他の二つの解説は省略いたしますが、いかがでしょうか ?
このような情報ならいくらでもキャッチしているのですが・・・。



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