<< 武岡の街路樹 17 >>


今回は、武岡の街路樹 第4回 で紹介した武岡の背骨となる道路の武岡二丁目部分の紹介です。

武岡小前交差点からは、武岡一丁目に比べると勾配がかなり緩くなるものの、明和との境界部分にかけてずっと登りが続きます。
道路の北東側は住宅が並んでいますが、南西側は武岡小学校と市営住宅のみと、道路を挟んで景色がまるで違います。

地図



街路樹はクスノキで、道の両側に合計68本が植えられています。
一丁目の洗出 ( あらいだし ) の交差点からずっと続くクスノキの並木は、翠雨のこの時期が一番清々しく感じますね。
低木はサザンカです。
写真はちょうど小学校と市営住宅を境する交差点から明和方面を写したもので、このあたりのクスノキが背も高く立派な容姿をしています。
武岡小学校は、かつて在校生が2000名を超える日本一のマンモス校であった時期もありますが、今は400人を割り込んでいるので、登下校の時間帯も昔に比べると寂しい感じは否めません。

市営住宅


取材しながら歩いてみると、新たな発見があるもので、一ヶ所だけ2本のクスノキが植えてある場所がありました。
理由を知っている人がいたらいいなと思うのですが。
あと10年もすると証言できる人がいなくなって、永遠の謎になってしまいそうな気がします。

ふたご
夕方になると、武岡小学校のジョギングコースと絡めてこの道を散歩される方をよく見かけます。
程好い勾配の道なので、皆さんも緑を楽しみながら歩いてみて下さいね。