<< 武岡の街路樹 23 >>


武岡の街路樹、今回は四丁目の中央を南西から北東に貫く約370mの道路を見てみましょう。
街路樹のある場所が少ない四丁目を取り上げるのは、このシリーズ第3回以来 2回目となります。
その第3回で紹介した大きな通りに垂直に交差し、北東方向に向かって比較的きつい登り坂になっています。
下の地図の右側部分は、停留所はないもののバスの通り道にもなっています。
北東側では第5回で紹介した六丁目のイチョウ並木の道につながっています。

地図


この部分には合計62本のクスノキが植えられています。
武岡の街路樹で最も多い木ですね。
昨年、剪定されてしまって少し緑が少なくなってしまいましたが、この時期、赤みがかった若葉がかえって目立って面白い彩りになっています。
下の写真はおおとり幼稚園付近から南西側を向いて撮影したものになります。

街路樹


クスノキの紹介はこれまで何回もやってきましたので、今回は趣向を変えて幹の部分をアップして撮影したものを並べてみました。
ノキシノブやコケが着生していて、それぞれに個性があって表情がとても豊かです。
勾配が大きめの道ですけど、こういうのを観察しながら散歩するのも楽しいですよ。

樹皮・統合