インフルエンザが早期に判定できる検査装置インフルエンザの流行がまだ続いています。
10年ちょい前からインフルエンザの判定が簡易に行える検査法が広まり、現在では多くのメーカーから検査キットが発売されています。
でも基本原理はどこも一緒で、発熱から24時間程度過ぎていないとウイルス量が十分でなく、検査で検出するのが難しいのが欠点でした。

今回、当院では「IMMUNO AG1」という検査機器を導入しました。
テレビCMで皆様もご存知かと思いますが、ウイルス量が少ない段階でも高い感度で検出が可能となっているものです。
実際、発熱後7時間でバッチリ判定ができた症例を既に経験しています。

発熱から十分な時間が経っている場合は従来の検査法をチョイスさせていただきますが、インフルエンザ診療に強い味方をつけることができました。