DR【診察室のBGM 120】


女性ジャズヴォーカリストの大御所中の大御所、 Dianne Reeves 
彼女のことを改めて説明する必要はないでしょうが、この「診察室のBGM」120回目にして初登場です。
私が20代の頃から聴いているその圧倒的な声量は、癒しを目的としたBGMにはなかなかマッチしないんですよね。

長年所属していたブルーノートレーベルを離れて2013年にリリースされた
「Beautiful Life」の中にちょっと気になる1曲がありました。
ボブ・マリーの名曲「Waiting In Vain」は何とレイラ・ハサウェイとの顔合わせという贅沢さ。
ドラムの刻むリズムがレゲエの味を残していますが、レイラとのハーモニーが優しく融合してとてもリラックスして聴ける仕上がりになっています。
彼女の声を常に聴いていたい私としては、BGMに加えることといたしました。