● 薬の説明書のイラスト 244 ●


学生時代からしばらく神戸に住んでいましたが、次々に銭湯が無くなっていく様子に時代の流れを感じていました。
それより、何でわざわざボイラーで湯を沸かして営業しているのか不思議でしたが、温泉が湧き出たところに銭湯を造る鹿児島の方が特殊なのですよね。
最近は都会を中心にスーパー銭湯なるものが増えてきていますけど、温泉なのに390円の料金で入れる鹿児島の銭湯はまだまだ魅力ですよね。

10月前半の薬の説明書のイラストは銭湯
10月10日は銭湯の日。
1010と銭湯をひっかけてあるようです。


湯