待合室には疾患啓蒙に関するパンフレットを多数取り揃えています。
以前は常時30種類くらい置いていた時期もあり、パンフレットラックが足りないことも。
しかし、最近はなかなか数が揃わないため、空きスペースが目立っていました。
そして、医学とは全く関係のない読み物といえば、家族が読み終えた週刊誌が中心。

ほん先月、貸し出し用の本を並べ替える際、その点の改善にも着手しようと思い立ちました。
週刊誌を基本的にやめ、4種類の雑誌を用意しました。
小学生向けの科学雑誌、旅と暮し関連の雑誌、NHKの健康番組の雑誌、そして古美術の雑誌です。(「たくさんのふしぎ」「ノジュール」「NHK きょうの健康」「目の眼」)

今後、更に2~3種類を追加する予定にしています。( 「明日の友」を追加しました。)

待ち時間の間にご自由にお読み下さい。