名称未設定-1ヨーグルト、プリン、ピーナッツクリーム、チョコレートクリーム、ミニシュークリーム、ココア、コーヒー、麦芽飲料・・・。

小児に対しても漢方薬を処方する頻度が増えてきたのですが、元来粉薬が苦手であるとか味がきついとかできちんと飲んでいただけないこともあります。
これまではアイスクリームに混ぜるとスムーズに服用できたという話を聞いてそれをお勧めしていたのですが、万人に対してうまくいくとは限りません。
他の臨床医も苦労しているようで、ある雑誌に服用に補助に便利なものとして挙げられていたのが上記の食品です。
特にチョコレートクリームに混ぜるとか麦芽飲料を使って飲ませるというのは使えそうですね。
また、嗜好の問題でしょうけどマヨネーズや納豆に混ぜると飲めたというケースもあるようですね。
臨床の場で試してみたくなる貴重な情報となりました。

さて、なぜ漢方薬処方が増えているかというと、風邪に処方することが多くなってきたため。
一般の薬局などでも入手可能な風邪薬の成分について、海外では有効性に乏しい上に副作用が問題となっていて使用規制の方向に動いていることも影響しています。
この問題についてはまた改めて考えてみたいと思っています。