野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して41年の野口内科です。
  医療・健康に関する情報はもちろん、近隣の話題、音楽・本のことなどを綴ってまいります。

    診療時間 午前  9:00〜13:00
         午後 14:30〜18:30
    休診   日曜・祝日・木曜午後
    電話   099−281−7515
    住所   鹿児島市武岡二丁目28−4
         ▶▶▶ アクセスMAP
         ▶▶▶ バス路線図

2月7日(金) 14時30分~16時00分は学校保健委員会のため休診です。



 薬の説明書のイラスト

 ● 薬の説明書のイラスト 320 ●


年が明けて、朝晩はかなり冷え込む日が続いています。
しかし、風も穏やかで日中は日差しに暖かみを感じますね。

本日、1月4日から通常の外来診療が始まります。
今年最初の薬の説明書のイラストは福笑いです。

お正月は親戚が多く集まって、正月ならではの遊びに興じるのが楽しみでした。
その中の一つに福笑いがありましたけど、近ごろの子はやったことがあるのでしょうか。
顔のパーツを目隠しして並べる単純なパズルゲームですが、これに「福笑い」というネーミングが施されているのには素晴らしいセンスを感じます。
この一つ上の文章にはわざと横文字を多用してみましたけど、もし現代に生まれた遊びならば、絶対に横文字っぽい名付けがなされたのではないかと思います。
でき上がったお多福の変な顔を見て、みんなが笑う場面。
それを切り取って端的に表現されているこの名称、誰が付けたのかわかりませんが、見事だと思いませんか ?


福笑い

 ● 薬の説明書のイラスト 319 ●


12月後半の薬の説明書のイラストに選んだのはトナカイです。

トナカイって何語だろうと思って調べてみたら、アイヌ語に由来する日本語なんですね。
意外でした。
北海道ではトナカイの角でできた装飾品も見つかっているようで、シベリアなどの北方とアイヌの人々の間に交流があったのでしょうね。

朝晩は、この季節らしい寒さを感じる日もありますが、年末までは比較的暖かな気候が続くようです。
しかし、インフルエンザが徐々に流行り出してきていますので、体調には十分気をつけて下さい。


トナカイ

 ● 薬の説明書のイラスト 318 ●


1957年12月11日に百円玉硬貨が発行されたんだそうです。
私の幼い頃の記憶では、板垣退助の肖像画描かれた茶色い百円札がまだ幅を利かせていたように思いますし、百円玉も今とちょっとデザインが異なっていたように思います。

電子マネーの普及など、キャッシュレスの流れの中で、お札や硬貨の流通量が減ってきているそうです。
世界的な傾向なので致し方ないですが、紙幣や硬貨の芸術性も捨て難いものがあります。
他国の紙幣を目にしたときに安っぽく感じるのは、日本の紙幣が技術の粋を集めて作られているからだと考えます。
日本の硬貨も、富本銭以来1300年を超える歴史がありますから、簡単には無くならないで欲しいですよね。

12月の前半からの薬の説明書のイラストは百円玉です。


百円玉

 ● 薬の説明書のイラスト 317 ●


鹿児島はかつお節の生産が盛んな場所です。
日本の生産量のうち、枕崎が48%、指宿市 ( 山川 ) が28%と、圧倒的な量を作っています。( → 参考 )
削り節にした状態だと、これが元々魚の肉だったなんて想像もつきませんが、よくあんな形の保存食を考案したものだと思います。

世界各地で日本食がブームとなり、その中で「うま味」というものが認知されるようになってきました。
出汁をとるのにかつお節は欠かせませんが、日本食が特に人気のフランスに輸出することができませんでした。
そこで、現地生産を始めてしまったというのは、鹿児島の方々ならよくご存知のことだと思います。 ( → 「仏産かつお節」でDASHIを世界に 枕崎の挑戦 )。
香りもよく、アミノ酸やビタミンD、カルシウムなどが豊富なかつお節が、広く認知され定着してくれると嬉しいですね。

11月の後半の薬の説明書のイラストはかつお節です。


かつお節

 ● 薬の説明書のイラスト 316 ●


ここへ来て旧に朝晩が寒くなってきました。
体調管理には十分気をつけて下さい。

11月の前半の薬の説明書のイラストはミノムシを選んでみました。
この時期、落葉すると、枝にぶら下がっているミノムシが見つけやすくなります。
幼い頃は、ミノムシを見つけると、その蓑を剥がして、中の幼虫や内側のふかふかした白い綿を眺めることもありました。
小枝を集めて蓑を器用に作る現場を見てみたいものですが、最近はミノムシ自体をあまり見かけませんね。


ミノムシ

 ● 薬の説明書のイラスト 315 ●


10月25日はワールドパスタデー。
そこで、パスタの代表格であるスパゲッティの思い出を語ってみます。

幼い頃、大阪万国博覧会に行きました。
博覧会の中身などほとんど覚えていませんが、強烈な印象として残っているのがその時食べたスパゲッティ。
ナポリタンに入っていたピーマンがとてつもなく苦かったのです。
以来、ナポリタンは敬遠し、もっぱらミートソースしか食べなくなりました。

昔は、ピーマンやニンジンなどは子供の嫌いな食べ物の代表格でした。
なぜならちっともおいしくなかったからです。
品種改良や栽培方法に工夫が施されるようになったのでしょうか、昔とは別物と言っていいくらい食べやすくなりました。
ちなみに、最近の子供の嫌いな食べ物の代表はゴーヤーだそうです。

また、学生時代過ごした神戸・岡本の専門店で食べたスパゲッティは格別でした。
最初に食べたのがタラコとナスが入ったものだったと思いますが、ミートソース一辺倒だった当時の私には衝撃的な美味さでした。
お店は今でも続いているようなので、今度神戸に行く機会があったら食べに行こうと思います。

10月の後半の薬の説明書のイラストはスパゲッティです。


スパゲッティ

 ● 薬の説明書のイラスト 314 ●


10月の前半の薬の説明書のイラストは豆腐
10月2日は豆腐の日なんだそうです。
ということで、イラストをあれこれ探したのですが、あまりに単純な形状だけに豆腐だけでは豆腐とわかりません。
ネギやショウガなどのトッピングのあるものを最終的に選んでいます。


なお、有田陶器市に行った時に「ごどうふ」というものを食べたことがあります。
にがりではなくてでんぷんや葛などで豆乳を固めて作るそうですが、モチモチしていておいしかったです。



豆腐

 ● 薬の説明書のイラスト 314 ●


暑い日が続いています。
しかし、セミの鳴き声はほとんど聞かれなくなり、夜は虫たちの合唱が心地よく聞こえてきます。

9月後半の薬の説明書のイラストに選んだのはクツワムシ
短い周期でしかも息長く「ガチャガチャガチャ・・」と鳴く声は覚えやすいですよね。
そして、比較的大型で、左右方向よりも上下と前後方向に幅が広い、ずんぐりとした体形が特徴的なのがこれまた覚えやすいです。
そして、我々にとっては掴みやすい体形でもあります。


クツワムシ

 ● 薬の説明書のイラスト 314 ●


9月1日は「防災の日」。
日曜日にもかかわらず各地で訓練等が行われました。

災害、特に地震の時にあまり役に立たないのが、携帯電話です。
基地局が被災が原因になる場合もありますが、安否確認の通話が集中するため、発信規制がかかるからです。

それに比べて繋がりやすいのが公衆電話。
私の経験した阪神淡路大震災でも、公衆電話は有り難い存在でした。
大事なインフラだと考えていますので、NTTには無理を言って当院に公衆電話を置いています。
このご時世なので普段使われることはあまりありませんが、もしもの時は当院の公衆電話を是非活用して下さい。

9月11日は「公衆電話の日」でもあります。

9月前半の薬の説明書のイラストは、公衆電話です。


公衆電話

 ● 薬の説明書のイラスト 313 ●


8月29日は、ケーブルカーの日。
奈良県の生駒山に日本で最初のケーブルカーが敷設されて、今年でちょうど101年になるようです。

神戸在住時代、親戚の家の近くにケーブルカー乗り場があり、何回か乗ったことがありますが、日本のケーブルカーの4割は関西に集中しています。

ケーブルカー昨年行ってきたブダペストの観光の目玉、ブダの王宮にも有名なレトロでかわいらしいケーブルカーがあります。
しかし、乗車時間が1分半の割に値段が高いし、列に並んで待っているよりも階段で登った方が早いので、利用しませんでした。
せっかくなので、王宮側からドナウ川を見下ろす形で写真だけは撮っておきましたけど。

ちなみに鹿児島では、その昔、磯の仙巌園にロープウェイならありました。

明日からの8月後半の薬の説明書に選んだイラストは、ケーブルカーです。


ケーブルカー

 ● 薬の説明書のイラスト 312 ●


ジョギングするには過酷な季節になりました。
走るとしたら、日が沈んでからか、まだ陰の長い早朝です。
季節を問わず、日中走るときに欠かせないアイテムがサングラスです。
偏光サングラスは、建物のガラスや標識などによる光の反射を抑えてくれますし、紫外線をカットしてくれるのでとても助かります。

日本でサングラスといえば実用的なものというより、格好つけで着用しているものというイメージが強いようで、着用している人を毛嫌いすることもあるようです。
しかし、紫外線はお肌だけでなく、眼にも影響を与え、角膜の炎症や白内障、加齢黄斑変性症などの疾患の一因になるとされています。
長時間屋外にいるときは、眼の保護も大事なことなのです。

明日からの8月前半の薬の説明書のイラストは、サングラスです。


サングラス

 ● 薬の説明書のイラスト 311 ●


ダリアは夏の花というイメージなのですが、最近の酷暑には元気がなく、夏植えして秋に楽しむことも普通になってきました。
誕生花というものを調べると、ダリアは6月5日や7月28日、29日だけでなく、9月としているところもあります。
日比谷花壇では10月23日。
誕生花って一体誰がどんな風に決めているのでしょうね。

バラと並んで花の女王とも呼ばれるダリアは色も形も様々な種類があります。
中でもポンポンダリアは管状に丸まった八重の花びらの姿が優雅です。
バラと違ってトゲがない分、私はダリアの方が好きです。
でも、子供の頃は必ず庭のどこかに植わっていたダリアも、なぜか主役になりきれないのが不思議です。

明日からの7月後半の薬の説明書のイラストは、ダリアです。


ダリア

 ● 薬の説明書のイラスト 310 ●


うどん、そば、ラーメン、素麺、スパゲッティ、・・。
日本は麺にあふれています。
世界中見渡しても、麺の種類では日本が抜きんでているのではないでしょうか。
そのほとんどは小麦粉を材料にしているのに、小麦の自給率が極端に低いですよね。
国産の小麦の多くはうどんの原料になっているようですが、それでもうどん全体の6割ほどにとどまっています。
ニーズがあるのですから、耕作放棄地を有効に活用して、小麦の生産拡大に取り組むのも一つの方法かと思います。

7月7日は中華そばの日なんだそうです。
この時期になると「かき氷、始めました」「冷やし中華、始めました」という看板を見ることがあります。
鹿児島の名物の白熊は、観光客を中心に冬でも食べられています。
冷やし中華だって冬に食べても問題ないと思うのですが、いかがでしょうか。
何だったら、「冷やさない中華」をメニューに加えてもらってもいいと思います。

7月前半の薬の説明書のイラストには、中華そばを選んでみました。


冷やし中華

 ● 薬の説明書のイラスト 309 ●


アイコンさて、右の図をご覧下さい。
これは何でしょう ? と問われたら、ほとんどの皆さんは「おにぎり」あるいは「おむすび」と答えると思います。
日本人ならば。
おにぎりを知らない外国人には三角の中に黒い四角があるだけの図形にしか見えないでしょうね。
人気とされる車の「品川」ナンバーも、外国人には四角と棒を3つずつ並べただけにしか見えず、日本人は一体何をありがたがっているのだろうと思うに違いありませんが。

おにぎりは携行性に優れ、手に取って食べることができるので、遠足のお弁当やマラソンのエイドステーションでの給食などで必須のアイテムです。
鹿児島で秋に行われる妙円寺詣りでは、長い距離を歩いた後に持参したおにぎりを頬張るとまた格別においしいものです。

6月18日はおにぎりの日なんだそうです。
それにちなんで、6月後半の薬の説明書のイラストに選んだのはおにぎりです。


おにぎり


 ● 薬の説明書のイラスト 308 ●


今、自宅の庭でトケイソウが咲いています。
目立つのは、同心円状に複数の色を備えていて数えきれないほどある細長い副冠と呼ばれている部分。
そして、3つに別れた雌しべも特徴的です。
対して、実際の花びらはガクと色や形の区別がはっきりせず地味な存在です。
実がついて、パッションフルーツとして食べられるのを楽しみにしています。

トケイソウを6月13日の誕生花としている情報もあれば6月27日としているものがあります。
どちらが正解なのかはわかりませんが、6月10日は時の記念日でもありますし、6月前半の薬の説明書のイラストとしてトケイソウを選んでみました。


トケイソウ

↑このページのトップヘ