野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して41年の野口内科です。
  医療・健康に関する情報はもちろん、近隣の話題、音楽・本のことなどを綴ってまいります。

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 薬の説明書のイラスト

 ● 薬の説明書のイラスト 295 ●


11月は鏡に関する記念日が2つあります。
まず11日に「鏡の日」があり、30日に「いい鏡の日」があり。
前者は全日本鏡連合会が11月11日の対称性に着目して制定したもので、後者はいい ( 11 ) ミラー ( 30 ) という語呂合わせみたいですが、調べてもどのような経過で制定されたのかわかりません。

医療の現場では「鏡」と名の付くものがたくさんあります。
私が普段使う内視鏡はもちろん、腹腔鏡、耳鏡、額帯鏡、喉頭鏡‥。

ところがです。
歯科医の使う歯鏡は鏡に間違いありませんが、上に記したものは鏡とは似ても似つかぬものばかりなのです。

内視鏡や腹腔鏡は、細長くしたビデオカメラのようなもの。
耳鏡は、外耳や鼓膜を観察する道具で漏斗形をした金属に過ぎません。
額帯鏡
額帯鏡は、医師を表現するイラストでは聴診器と並んで描かれることの多い医療器具ですが、使用するのは耳鼻科の先生だけ。
円形の部分は確かに鏡のようになっていますが、光源を反射させて見たい部分を明るく照らす道具です。
光を思い通りに患部に当てるのにはコツと慣れが必要で、私は全く使いこなせません。

喉頭鏡は気管内挿管の際に用いますが、気管内チューブを確実に気管へ挿入するためのガイドの役割をする器具で、鎌のような形をしていて、鏡の役割は全くありません。

いずれも英語で「scope」という語尾が付きます。
見るための器具、というのが的確かと思うのですが、なぜか「鏡」という字があてがわれています。

何はともあれ11月後半の薬の説明書のイラストはです



kagami

 ● 薬の説明書のイラスト 294 ●


11月に入りました。
早いもので今年もあと2ヶ月で、今日から年賀状も発売されます。

今回、薬の説明書のイラストに選んだのはちゃんぽんです。
11月3日は文化の日であると同時に、ちゃんぽん麺の日なんだそうです。

幼い頃、当時住んでいた家の近所にラーメン屋がありました。
ある日、母が「今日のお昼はちゃんぽんでも食べておいで」と言って100円玉を手渡しました。
子供の足でも1分とかからない店に一人でトボトボ。
本当はラーメンが食べたかったのですが、母の言葉が引っかかって、迷った揚げ句にちゃんぽんを注文した記憶があります。
別に嫌いな具材があるわけでもないのに、ちゃんぽんとラーメンの選択肢があるとどうしても後者を選んでしまうのですが、初めて一人で飲食店に入ったその時は、母の指示に素直に従ったのでした。
確か、幼稚園の年長さんの時だったと思います。


ちゃんぽん

 ● 薬の説明書のイラスト 293 ●


明日から、薬の説明書のイラストは10月後半のものに衣替えします。
今回選んだのはフラフープです。
10月18日がフラフープ記念日となっていることを元にしました。
ちょうどこの日に日本で初めてフラフープが発売されたんだそうです。

私が生まれる前の昭和33年、発売されると同時に爆発的にヒットしたようですが、腸捻転になるという真偽不明の噂でブームは急速にしぼんだのだとか。
私も、幼い頃に母親から腸捻転を起こすと脅され、買ってもらえなかった記憶があります。
なので、やったことがありません。
しかし、今でも売られていて、特技がフラフープだとする有名人も結構いますよね。

ちなみに、フラフープの次に大ヒットした玩具が昭和35年のダッコちゃん人形です。
わが家にもあった思います。
何回か復刻版が登場しましたが、後に黒人蔑視との批判に抗しきれず消えてしまいました。
カルピスのマークが槍玉に上がったり、「ちびくろサンボ」という絵本が自主的に絶版となったり、藤子不二雄の漫画「ジャングル黒べえ」が封印されたり・・と過剰反応に表現が抑制された時代があったのは残念ですね。
でも、フラフープを回すように、評価もグルグル変わるもので、「ちびくろサンボ」も「ジャングル黒べえ」も復刻しています。



フラフープ

 ● 薬の説明書のイラスト 292 ●


201809301010-00台風24号が間近に迫っていて、雨や風が時折強くわが家に打ち付けてきます。
雨雲レーダーで見ると見事な台風の目が近くにあります。
皆様方の地域はいかがでしょうか。
私は、おとなしく家に籠りながらこのブログを書いています。

さて、10月4日はイワシの日。
鹿児島は阿久根を中心にイワシの水揚げが多いからなのでしょうか、小さい頃からよく食卓に上がってように思います。
カタクチイワシの目刺しやウルメイワシの丸干しなどは、母親にあぶってもらっておやつ代わりに食べていました。
最近では、ウルメイワシをいろいろな風味を付けたオイルに漬けてモダンなパッケージングにした「旅する丸干し」という商品も注目されています。

鹿児島はかつお節も有名ですが、そのまま食べられるようちょっと味付けしてスライスしてある商品もあります。
親戚の子の前にさりげなく置いておくと、おいしいと言ってあっという間に完食してしまいます。
イワシやかつお節はアミノ酸やビタミンD、カルシウムなどが豊富。
おやつとしてジャンクフードを与えるよりも、よほど体にいいですよ。
お子様に限らず、高齢者の方もティータイムに活用してみてください。

明日からの10月前半の薬の説明書のイラストに選んだのはイワシです。



いわし

 ● 薬の説明書のイラスト 291 ●


9月後半の薬の説明書のイラストに選んだのはコオロギです。
一時に比べてセミの声は少なくなり、夜になると秋の虫の奏でるメロディーが耳に心地よく響いてきます。
今年は猛暑で、まだまだ暑さが残っていますが、確実に季節は進んでいます。

小さい頃、この時期に虫を捕まえに行って捕獲する確率が高かったのがショウリョウバッタとコオロギです。
コオロギはオスとメスの区別が容易で、一緒に虫かごに入れて家に持ち帰るものの、世話をろくにしないのですぐに死なせてばかりでした。
本当は繁殖力が強いようで、それでコオロギに遭遇する機会が多かったのだと思います。

実は、数年前から食糧危機を救う目的で食用昆虫に注目が集まっています。
コオロギはその繁殖力の強さもあって、海外では養殖農場が次々に登場し、今ではコオロギパウダーなるものが売られています。
日本では爬虫類などのエサとして使われることがほとんどですが、パウダーを摂取すると腸内細菌のビフィズス菌が増えるという研究報告も最近あったばかりです。
昆虫を食べる、と聞くだけで拒絶反応を示す方が多いと思いますが、世界では真剣に取り組んでいる分野なのです。
アフリカにおいて昆虫飼育を新しい雇用創出につなげようという動きすらあります。

ちなみに、私はイナゴの佃煮は食べたことがあります。
カリカリしていてまあまあおいしいです



コオロギ

 ● 薬の説明書のイラスト 290 ●


明日からの9月前半の薬の説明書のイラストは櫛 ( くし ) 。
9月4日が櫛の日なので選んでみました。

鹿児島弁で髪をとかすことを「けずる」と言います。
東北地方でも使うようですね。
他の地域の人達が聞いて驚く言葉の一つですが、日本の古語で「くしけずる」という言い方があり、それがベースになっているのでしょう。
ちなみに「けずる」も「とかす」も「すく」も、漢字で「梳る」「梳かす」「梳く」と書きます。

今ではプラスチック製がほとんどで、「梳る」のが唯一の使用目的になってしまった櫛ですが、昔はツバキやツゲ等を材料にしていて日本女性の髪を飾る物でもありました。
童謡こぎつねにも「モミジのかんざし ツゲの櫛」という歌詞があり、おしゃれアイテムの一つだったのは間違いありません。

薩摩藩が徳川幕府から木曽川の治水工事を命じられた際に、薩摩に櫛作りの技術が持ち込まれたそうで、その後南薩の堅牢なツゲを生かした櫛は「櫛になりたや薩摩の櫛に諸国娘の手に渡ろ」と謳われるほどの名品に育ちました。
今でも指宿で作られています。

また、南薩では女児が生まれると庭にツゲの木を植え、結婚資金の足しにしていたようです。
薩摩の本柘 ( ほんつげ ) は、印鑑の高級な材質として現在でも重用されていますよね。
象牙は密猟が問題となっていますし、印鑑に誇りを持ちたいのであれば本柘を活用したいところです。


鹿児島おはら節の冒頭に「タバコは国分」という歌詞がありますが、国分のタバコも香りが良く、最上級品としてツゲ櫛同様、全国に名を馳せたとか。
しかし、その国分でタバコの栽培はほぼ行われていないのではないでしょうか。
地域の特性を活かし、誰もが欲しがるような新しい時代の名品が生まれることを期待したいです。



つげの櫛

 ● 薬の説明書のイラスト 289 ●


暑い日が続いている今年の夏。
特に、夜間に気温が下がらないため体に堪えますね。
寝苦しくて夜中に目覚めてしまう方も多いようですから、上手にエアコンや扇風機を活用してください。

19世紀に発明された扇風機は、私の子供の頃には既にどの家にもあったように思います。
最近になって羽根のない扇風機も登場しましたが、基本的な構造は昔も今も変わりませんよね。
明日からの8月後半の薬の説明書のイラストは扇風機にしましたが、昭和の雰囲気を残すものを選んでみました。

さて、昔の鉄道の車両には天井から扇風機がぶら下がっていました。
夏場になると、ぐるぐる360度回転して風を送ってくれました。
JNRガード ( 羽根に触れないようにする金網 ) の中央には「JNR」のロゴが。
日本国有鉄道 ( Japan National Railways ) の略称を図案化したものですが、点対称になってるんですよね。
車両に乗り込むと、天井を見上げて扇風機の動きを目で追いながら、意味も解らないのにこの不思議なロゴもずっと眺めていたのが幼い頃の思い出です。
数年前、肥薩線の各駅停車の車両にこのJNRのロゴの入った扇風機を発見しました。
JRになって随分時間が経つのに、まだまだ現役で活躍していることに少々驚きました。

扇風機って案外長持ちするので何十年と使い続けている方も多いと思いますが、経年劣化で火災の原因になる事例も多いようですから、十分に気をつけて下さい。



扇風機

 ● 薬の説明書のイラスト 288 ●


8月前半の薬の説明書のイラストはバナナ
8月7日がバナナの日、ということで選んでみました。

イラストを探している時に気づいたのですが、なぜか一房3本の形で描いているものが多いです。
そして1本だけの場合、皮を剥いているイラストがかなりの割合を占めます。
1本だとパッと見ではバナナと認識しづらいのかも知れませんし、2本より3本の方が絵面 ( えづら ) 的に安定するのかも知れません。
描く人もあまり意識せずにやっていることだろうと思いますが、面白いことに気づかされました。

なお、皮ごと食べられるバナナが鹿児島で栽培されています。
1本が800円を超える高級品で、見たことも食べたこともありません。

話は変わりますが、ドラえもんはバナナの皮を踏んでも転倒しないってご存知でしたか ?
なぜなら、ドラえもんは3mm宙に浮いているから。
土足で家に上がるのは不謹慎というPTAからのクレームに対応して生まれた設定らしいです。
細かいことに目くじらを立てる人達がいる一方で、しずかちゃんの入浴シーンに長らく寛容だったのは不思議です。



バナナ

 ● 薬の説明書のイラスト 287 ●


小学生時代の夏休みの課題でほぼ必ずやっていたのが、昆虫採集です。
虫の取り扱いが少々乱暴だったので、チョウの羽などはいつもボロボロでした。
それを見かねた父親が子ども以上に採集に熱中して、きれいな標本を作ってくれたのを覚えています。

虫を捕るのに、捕虫網や虫かごと並んで必須アイテムだったのが、昆虫採集セット
セットの中には、虫眼鏡やピンセット、虫ピンなどと共に、注射器と二種類の薬液が含まれていました。
薬液は、殺虫液と防腐液で、ホルマリンが含まれていたように記憶しています。
注射針は、我々の使う医療用とはほど遠い切れ味の悪い代物でしたが、薬液や注射器などが子ども向けに売られていたなんて、今では考えられないことですよね。
我々の世代であればほとんどの人が、昆虫採集を通して注射器を扱ったことがあるのではないでしょうか。

今回の薬の説明書のイラストに採用したのは虫かご です。
我々の小さい頃は、今と同じように青や緑のプラスチック製のものが既に主流となっていましたが、ブリキ製のものもあったように覚えています。

大河ドラマ「西郷どん」は、昨日から幕末の英雄が次々に登場してきました。
西郷隆盛坂本龍馬の間には、スズムシにまつわるエピソードがあります。
伏見の薩摩藩邸で西郷を待つ間に龍馬が庭で捕まえたスズムシを、西郷は周囲の者に命じて虫かごで飼うことにします。
そして、龍馬の再訪までの間、スズムシが死ぬたびに自ら探して飼い続けたといいます。
龍馬を悲しませないようにという細かい気の配りようが伺えます。
当時、大名家などで虫の声を愛でるのに、蒔絵を施した台座の上に漆塗りの竹を編み上げた豪華な虫かごもあったようですが、西郷の使った虫かごはどんなものだったのでしょうね。



虫かご

 ● 薬の説明書のイラスト 286 ●


7月2日はタコの日。
関西で、この半夏生 ( はんげしょう ) の日にタコを食べるという風習に由来しているようです。
タコで有名な兵庫県明石市では7月上旬を中心に「明石半夏生たこまつり」の様々なイベントが開催されます。
しかし、私が神戸在住の頃、節分の恵方巻きは全国区になったものの、半夏生にタコを食べるとか明石でイベントやるとか全く知らなかったです。

半夏生は夏至から数えて11日目となる日で、サトイモ科の半夏 ( カラスビシャク ) が生える頃であることがその名の由来になっているようです。
また、田植えの作業が一段落する頃にもあたります。
関西でタコを食べるのは、田植えの終わるこの時期に旬を迎えるタコを食べて活力を補い、吸盤のように稲が根付くようにと願うためらしいですね。

半夏は漢方薬の成分としても知られています。
カラスビシャクの塊茎を基にしており、鎮吐作用、鎮咳・去痰作用、鎮静・抗痙攣作用など有しているとされています。
私がよく使う、大柴胡湯、小柴胡湯、柴胡桂枝湯、柴胡加竜骨牡蛎湯、半夏瀉心湯、半夏厚朴湯、小青竜湯、麦門冬湯、半夏白朮天麻湯、六君子湯、釣藤散、竹ジョ温胆湯など、結構多くの種類の漢方薬に含まれています。
そのほとんどは風邪や胃の不調に使う薬ですが、主に高齢者の頭痛に用いる釣藤散にも含まれているのは面白いですね。


半夏の話がメインになってしまいましたが、7月前半の薬の説明書のイラストはタコです。


たこ

 ● 薬の説明書のイラスト 285 ●


これからの季節のスイーツの定番といえば、パフェ。
先日、地元ローカル局のテレビ番組の中でも特集が組まれていたようですね。( → 初夏のスイーツは、やっぱりパフェ )

6月28日がパフェの日になっているのですが、意外なことにプロ野球のある出来事に由来しています。
1950年の6月28日に、日本のプロ野球史上初めての完全試合が達成されたんだそうです。
快挙を成し遂げた藤本英夫投手については、200勝以上の投手一覧表の一番下に名前があるな、くらいの認識しかない私です。
下から2番目 ( 201勝 ) の平松政次投手が200勝を達成した時は、雨天によるコールドゲーム。
審判がコールドゲームを宣言した瞬間に、本人がずぶ濡れになりながら万歳していたのを覚えています。

これまた意外だったのが、完全試合は1994年の槙原寛己以来、誰も達成できていないことです。
相手は広島東洋カープで、現監督及び前監督の緒方孝市、野村謙二郎、そして阪神タイガースの現監督の金本知憲などがスタメンに名を連ねている中での記録ですから、凄いですね。

元々、パフェはフランス語で「完全な」を意味する parfait という形容詞がその名の由来になっています。
細長い器に美しく盛り付けされていて、テーブルに運ばれてきた時は、なぜか笑みがこぼれます。
しかし、どうやって手を付けたらいいか戸惑いませんか ?
周囲の目を気にしつつ、パフェの攻略法に頭を巡らしながら食べるのは疲れます。
本当に完全なものなら、こんなに苦労しないのに・・。

6月後半の薬の説明書のイラストにはパフェを選んでみました。


パフェ

 ● 薬の説明書のイラスト 284 ●


名前の由来となっている剣のような葉の間から、花穂が伸びて下から順番にほぼ同じ向きに花を咲かせるグラジオラス。
 ( ラテン語で剣を意味する「gladius」から ) 
ピンク、赤、白、紫など様々な色の花が楽しめますし、凛々しい容姿も結構印象的だと思うのですが、好きな花を問われた時にグラジオラスを挙げる人ってほとんどいないですよね。

鹿児島県は、茨城県や長野県と並ぶグラジオラスの産地。
特に沖永良部島は生産量日本一なんだそうです。
私は全く知りませんでした。
なぜなら、沖永良部島と言えば、フリージアというイメージが強いからです。
でも、調べてみると近年はあまり作られておらず、スプレーギクやテッポウユリ、トルコギキョウ、ソリダゴなど他の花に取って代わられています。
かつて「フリージアジョギング大会」と呼ばれていたイベントも「花の島沖えらぶジョギング大会」と名称を変えているんですね。
時代のニーズにマッチした品種の栽培に変わっていくのは致し方ないのかも知れません。

今月前半の薬の説明書のイラストは、6月の誕生花となっているグラジオラスです。


グラジオラス 沖永良部

 ● 薬の説明書のイラスト 283 ●


以前、神戸に住んでいましたが、この時期になると楽しみなのが淡路島のタマネギ。
島に渡ると、道端のあちこちで山積みの新タマネギが驚くような安い価格で売られています。
淡路島のタマネギはみずみずしくて甘いのが特長で、スライスするだけでそのまま食べることができます。
イチゴやブドウ狩りなどは全国各地にあると思いますが、淡路島にはタマネギ掘りが体験できる施設があって、子供たちと一緒に土にまみれながら楽しんだ経験もあります。
今月後半にはオニオンピックなるイベントをやる施設もありますね。
鹿児島に戻ってきてから、この淡路島のタマネギと丹波の黒豆が手に入らないのが残念でなりません。

というわけで、5月後半の薬の説明書のイラストはタマネギ
を選んでみました。


まねぎ

 ● 薬の説明書のイラスト 282 ●


学生時代にカクテル作りにハマっていた時期があります。
本を買い、ドライジン・ラム・テキーラにいろんなリキュール、そしてシェーカーやジガーカップを揃え、下宿でシャカシャカやっていました。

今では全く作っていませんが、ショットバー等に行った際、バーテンダーさんには次のようにお願いすることが多いです。
「ラムベースで何かお勧めのものを作っていただけますか?」
そうするとしっかり腕を振るって極上の一杯を作ってくれます。
そこから、使ったリキュールやカクテル名などの話になって楽しいひとときが過ごせます。
食事は辛党ですが、アルコールに関しては甘党なので一杯目には必ずラムベースで注文する私です。

5月13日はカクテルの日。
5月前半の薬の説明書のイラストは
カクテルです。


かく

 ● 薬の説明書のイラスト 281 ●


季節や記念日などに応じた薬の説明書のイラスト選びも300近くになってくるとネタ切れ気味で、いつも頭を悩ませています。
10年以上もやっているので、そろそろ同じ題材を扱ってもいいのですが。

4月後半もその懸案事項と戦っていたら、意外なものを取り上げていないことを発見しました。
それはいちごです。
3月から使っている診察室のモニターのデスクトップ画像にはヘビイチゴが写っています。( → こちら )
この写真に多くの患者さんが関心を持ってくれて、会話が弾んでいます。
そのやり取りの中で、イラストに使ってないと気づかされたのでした。

まだまだ頑張って素材の掘り起こしをやっていこうと思います。


いちご

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