【診察室のBGM 154】
今回は久しぶりにクラシックの紹介。
昨年7月にリリースされた 宮本笑里 の「Classique」。
意外にも全曲クラシックのアルバムは初めてなんですね。
あまりにも有名なラフマニノフの「Vocalise Op. 34-14」。
クラシックはあまり詳しくないのですが、ヴァイオリンとピアノだけの構成ながら聞きごたえのある仕上がりになっています。
さて、宮本笑里の演奏を初めて聴いたのは、Vanilla MoodというカルテットでNHKのお昼の番組に出演していた時。
後でオーボエ奏者の宮本文昭の娘さんと知って驚いたものでした。
私がよく聴くアーチストには、父娘で音楽家というパターンが多い気がします。
当ブログで取り上げたものしとては、土岐英史と土岐麻子、平原まことと平原綾香、トミー・スナイダーとSHANTIなど。
平原綾香はサックスを演奏することもありますが、それぞれ異なるジャンルで活躍しているのは面白いですね。
なお、平原まこととラフマニノフについては
→「adagio ~ 交響曲第2番第3楽章」
土岐英史と土岐麻子については
→ 「Smoke Gets In Your Eyes」
→ 「You Make Me Fell Brand New」
→ 「Christmas In The City」
SHANTIについては
→ 「そして僕は途方に暮れる」
→ 「Fields of Gold」
今回は久しぶりにクラシックの紹介。
昨年7月にリリースされた 宮本笑里 の「Classique」。
意外にも全曲クラシックのアルバムは初めてなんですね。
あまりにも有名なラフマニノフの「Vocalise Op. 34-14」。
クラシックはあまり詳しくないのですが、ヴァイオリンとピアノだけの構成ながら聞きごたえのある仕上がりになっています。
さて、宮本笑里の演奏を初めて聴いたのは、Vanilla MoodというカルテットでNHKのお昼の番組に出演していた時。
後でオーボエ奏者の宮本文昭の娘さんと知って驚いたものでした。
私がよく聴くアーチストには、父娘で音楽家というパターンが多い気がします。
当ブログで取り上げたものしとては、土岐英史と土岐麻子、平原まことと平原綾香、トミー・スナイダーとSHANTIなど。
平原綾香はサックスを演奏することもありますが、それぞれ異なるジャンルで活躍しているのは面白いですね。
なお、平原まこととラフマニノフについては
→「adagio ~ 交響曲第2番第3楽章」
土岐英史と土岐麻子については
→ 「Smoke Gets In Your Eyes」
→ 「You Make Me Fell Brand New」
→ 「Christmas In The City」
SHANTIについては
→ 「そして僕は途方に暮れる」
→ 「Fields of Gold」