野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して41年の野口内科です。
  医療・健康に関する情報はもちろん、近隣の話題、音楽・本のことなどを綴ってまいります。

    診療時間 午前  9:00〜13:00
         午後 14:30〜18:30
    休診   日曜・祝日・木曜午後
    電話   099−281−7515
    住所   鹿児島市武岡二丁目28−4
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 思うこと・他

ラグビーラグビーワールドカップも今日からいよいよベスト8の激突が始まります。
初めてベスト8に勝ち上がった日本、頑張って欲しいですね。

私は、ラグビーにさほど興味はありませんでした。
そもそも鹿児島自体あまりラグビーの盛んなところではありません。
全国高校ラグビーで鹿児島は一回戦を突破できるかどうか‥。

しかし、です。
浪人時代を過ごした東京の府中は東芝とサントリーの本拠地。
そして、20年間過ごした神戸にも神戸製鋼があり、選手たちをちょくちょく見かけることがありました。
鹿児島と違って医師仲間の間でも自然にラグビーの話が出ることが多く、いつのまにか意識するスポーツになっていました。
現在、患者さんに非常に熱心なラグビーファンがいることもあって、話題作りのためにテレビ観戦する機会が随分増えてきました。

そして、リオ五輪の7人制ラグビーでは鹿児島出身の桑水流裕策選手がキャプテンを務め、今回のワールドカップでも当院の地元である武岡から中村亮土選手が先発出場を続けています。
また、ワールドカップ前には南アフリカのチームが鹿児島でキャンプを張りました。

まだまだ、ラグビーが盛んとは言い難い土地柄ですが、少しずつファンが増えてくれると嬉しいですね。

3回目となる鹿児島ジャズフェスティバル
鹿児島市内の各所で無料で楽しめるイベントで、今回は9月6日から8日までの3日間の開催でした。
私が普段からよく聴いているアーティストが複数出演することもあって、その生演奏に毎年胸が弾んでおります。

さて、気になる点がいくつかあります。
鹿児島の聴衆はおとなし過ぎるのは致し方ないとしても・・。

鹿児島中央駅や天文館公園などの場所で開催しているにも関わらず、イベントがあることを全く知らない人が結構多いこと。
広報周知にもう一工夫必要でしょうね。

一番気になるのが、若い人がとても少ないことです。
まわりを見渡すと年配の方々ばかり。
鹿児島はここまで高齢化したのか、と危惧しました。
しかし、鹿児島中央駅の会場からアミュプラザに足を踏み入れると若者がいっぱい。
ジャズというジャンルの音楽に興味がないのかどうかわかりませんが、一流のプロの生演奏を無料で聴ける滅多にない機会です。
来年以降は、ちょっとでも立ち止まって耳を傾けてみて下さいね。

鹿児島ジャズフェスティバル

もう解禁してもいいだろうなという診療現場の昔話を。

♦♦♦♦♦
食欲
エピソード その1。

胃潰瘍や十二指腸潰瘍を何度も何度も繰り返していた糖尿病患者さん。
ピロリ菌除菌の治療がようやく保険適用となり、さっそく除菌を実施して成功しました。
潰瘍の再発が全くなくなり、食事がおいしくなったと本人も大喜びでした。
でも、食欲が旺盛となった結果、糖尿病がたちまち悪化。
あえなく、糖尿病の教育入院となりました。

♦♦♦♦♦

しわエピソード その2。

慢性疾患で通院していた高齢女性。
眼科医に勧められ、白内障の手術を受けることに。
明るく、いろんな物がよく見えるようになったのですが‥。
見え過ぎて、自分の顔や腕のシワやシミをとても気にするようになりました。
自然と外出を控えるようになり、慢性疾患のコントロールも悪くなってしまいました。

♦♦♦♦♦

最初のエピソード、ピロリ菌除菌の威力を実感した症例でもありました。
この経験を踏まえ、除菌が成功した場合には、食事面でのアドバイスも可能な限り行うようになりました。

2例目、いくつになっても女性は女性ですね。
そして、全てがありのままに見えたり聞こえたりするのは、必ずしも幸せなことではないのかも知れません。
 

日本・ハンガリー今年は、日本とハンガリーが外交関係を樹立して150周年にあたります。
既に様々なイベントが開催されていて、来月には秋篠宮佳子様が現地を訪れる予定にもなっています。


そんな中、鹿児島で唯一のハンガリー人女性が、ハンガリーで日本語を勉強する人たちに役立てようと、古本を集めて送る本ノコテプロジェクトを立ち上げました。( → 本ノコテプロジェクトHP )
古本は目標の5000冊をはるかに超える1万冊が集まったようで、今月末にはハンガリーに向けて船積みされます。( → 8月20日の記事 )


ハンガリーに二度行き、すっかり魅了されている私も、先日古本を寄付させていただきました。
4月に当ブログで図書館ネタが続いたのも、この伏線だったのです。
 → 図書館
 → サボー・エルヴィン図書館

古本の寄贈先の一つが、このブログで二回も紹介しているサボー・エルヴィン図書館です。
元々伯爵の宮殿だった建物を図書館として活用していて、その豪華な内装は目を見張るものがあります。
昨年、中条あやみが出ていたハーゲンダッツのCMの撮影場所にも選ばれた場所です。


目標の倍以上集まった本の輸送費が相当かかるようで、寄付を募っています。
詳しくは本ノコテプロジェクトのHPで。
鹿児島発の国際的なプロジェクトで、日本語を学ぶハンガリー人の笑顔が増えるよう、是非協力をお願いします。
 

災害このお盆の期間は、台風10号の情報にやきもき。
鹿児島市は雨も風もそれほどひどくなかったのですが、西日本の多くの場所で雨や風の影響が大きく出ました。
徳島の阿波踊りは14日と15日が中止となり、山陽新幹線も15日は新大阪と小倉の間で終日運転取り止めとなりました。

これらの対応に批判的な考えを持っておられる方もいらっしゃるかも知れません。
しかし、台風の被害を数多く被ってきた鹿児島では、早い段階でイベントの中止の判断することは当たり前です。
結果として、大した天候の変化がなく開催可能であったとしても、誰も咎めたりしません。
ぎりぎりまで判断を先延ばしして、準備や撤去に余計な労力をかけるよりも賢いのです。
新幹線だって、15日に天候が悪化してから立ち往生や運休が発生したら、かえって大混乱してしまいます。
職員の出勤・帰宅の安全性も担保できません。

昔、神戸で勤務医をしていた時代、近くに台風が上陸したのに、外来を閉めたり職員に早退を促すなどの措置をとらないことに強い違和感を覚えました。
テレビで台風の情報を見たり、窓の外の状況を見ながら、この位なら大丈夫だろうとヘラヘラ笑ってばかりなのです。
鹿児島出身の私からしたら、考えられないことでした。

ここ数年の大規模な気象災害から、早めの備えの重要性が認識されてきました。
今後も似たようなことが必ず起きると思います。
最悪を想定した判断や行動は、空振りを恐れず、他人事と思わないことが大事です。
 

御朱印今、タピオカと並んで巷でブームになっているのが御朱印

旅をする時は、その土地の社寺と焼物の窯元巡りは必ず組み込むようにしています。
これまでは「朱印 !? 何それ」というほど御朱印の認知度が低かったので、どんなに有名な社寺でも御朱印をもらうのに並ぶなんてことはありませんでした。
朱印を書いてもらいながら、寺社のゆかりなどを聞くのも楽しみの一つ。
これまでに集めた御朱印には、旅の色々な思い出がたくさん詰まっています。

ニュースを見ていると、朱印をもらうのに長い行列ができるほど人気が高まってきています。
中にはネットで転売する目的の人も交じっているようですが、あくまで参拝の証としてもらうものです。
そして、自分なりの御朱印帳を作り上げていってほしいと思います。
 

鹿児島市の黎明館で開催中の「華麗なる薩摩焼 ~ 万国博覧会の時代のきらめき ~」に行ってきました。
国内外に散らばっている19世紀を中心とした薩摩焼が里帰り。
エルミタージュ美術館やオーストリア応用美術館、ヴィクトリア&アルバート博物館などが所蔵しているものも一堂に会しています。
薩摩焼の逸品がこれだけ集まることは恐らく二度とないでしょう。
非常に素晴らしい企画展です。

鍾馗個人的に非常に興味を引いたのは、十二代沈壽官の作品の一つ「錦手鍾馗像」。
鍾馗 ( しょうき ) は中国の伝承上の人物で、日本においては厄除けの神として知られています。
江戸時代には麻疹が流行した時に、家の戸口に鍾馗が描かれた錦絵を貼ってお守りにしたとか。
また、五月人形としても知られますし、青森のねぶたの題材にも使われることも。
鬼を踏んづけた勇ましい鍾馗の姿を薩摩焼で表現した十二代の作品、見事でした。

日本では、昨年の春ごろから麻疹や風疹の発生が目立ってきています。
昨年末には「医薬に依存しない健康を重視する」という宗教団体の研修会に参加した29人が麻疹に罹り、感染が今なお拡大中でもあります。
海外でもワクチンに対する理解不足から、接種しない人が増加傾向にあるようです。
先月末には米国ワシントン州で非常事態を宣言しています。( → こちら )
死に至ることのある麻疹の厄介さについては、昨年4月に当ブログに書いてありますので参照して下さい。 ( → 強力な麻疹 ( はしか ) の感染力 )

今でこそ厄除けには「厄」の字を使いますが、昔は「疫」を使っていた可能性があります。
「疫」は流行病ですよね。
ワクチンは現代の「厄 ( 疫 ) 除け」なのです。
防げる病気はしっかりと防ぎましょう。
 

早いもので、明日1月17日で阪神淡路大震災から24年目を迎えます。


昨日は、JR六甲道駅の復旧工事を描いたドラマ「BRIDGE」が放送されました。
24年って中途半端だなと思っていたら、関西テレビ開局60周年を記念して作られたものだったようですが、なかなかの力作でした。

横倒しになった阪神高速や線路がぐにゃぐにゃに曲がった阪神電車の映像が強烈で、当時の資料として今でもよく利用されています。
JRも同様に六甲道駅を中心に甚大な被害を受け、東海道本線の住吉駅と灘駅の間の不通が長らく続きました。
六甲道駅周辺には私の出身校である神戸大学の学生が多く下宿しており、学生や教職員44名が犠牲になっています。

その六甲道駅を特殊な工法でわずか74日で復旧させた工事を軸に、震災に遭った人達の心情も織り交ぜ、当時の映像もふんだんに盛り込んだ内容のドラマに、震災当時の記憶を重ね、目頭を熱くしながら見入ってしまいました。
片瀬那奈が歌った劇中歌もいい曲でした。

4月1日に東海道本線と山陽新幹線の不通区間が全線開通したのはしっかり覚えています。
なぜなら、その日に鹿児島で友人の結婚式があったからです。
明石の病院での当直明け、姫路から博多へ新幹線で向かい、福岡からは飛行機で飛び、午後からの披露宴に何とか間に合いました。
不通となっていた山陽新幹線の新大阪と姫路の間は、4月1日から営業再開予定だとする報道がなされていたにも関わらず、JRは確定したものではなく当日にならないとわからない、として新神戸駅からのチケットを頑なに売ってくれませんでした。
そのため、確実に鹿児島に戻れる手段として姫路からの新幹線乗車となった次第。
そういう逸話、震災による生活への影響の一場面として残しておいてもいいかなと、今回ブログに書いてみました。


防災グッズ先日は、鹿児島でも震度4を記録した地震がありました。
プレート地震に特徴的な、ゆるやかなグルグルと回るような揺れでした。
事あるごとに口を酸っぱくして言っていますけど、備えましょう。
三日は自力で過ごせるだけの食糧やグッズは揃えておきましょう。

地震6月18日の午前7時58分、大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震がありました。
このところ日本各地で地震が多いですよね。
5月25日は長野県北部で震度5強、6月17日には群馬県で震度5弱、また今月上旬から房総半島沖を震源とする地震も相次いでいます。
私の住む鹿児島でも、6月12日4時54分に宮崎県沖を震源とする最大震度4 ( 鹿児島市は震度3 ) の地震があり、揺れで目覚めたかどうかがその日の話題の中心になったばかりでした。

私は神戸で阪神淡路大震災を経験していることもあって、当ブログでは地震に関係するコラムもいくつか書いていますが、今回は地震の発生時刻について考えてみたいと思います。

今回の大阪の地震は、ちょうど朝の通勤・通学の時間帯を襲った格好になります。
登校中の小学生が倒れてきた学校のブロック塀の下敷きになるなどして4人の方が犠牲になりました。
また、止まった列車から降りて線路を歩いて駅まで歩く人々の様子や、バスやタクシー乗り場の長い行列などの映像が繰返しニュースで放映されていました。

阪神淡路大震災以降の主だった地震の発生時刻を見てみましょう。
地震の発生時間
阪神淡路大震災や熊本地震は、多くの方が自宅にいる夜間に起きており、建物の崩壊による圧死の方が多かったのが特徴の一つです。
福岡県西方沖地震は、昼前かつ日曜日で、今回の大阪の地震と同様に倒れた壁による犠牲者が出ています。
東日本大震災は、午後のちょうど幼稚園児の降園の時間帯にあたるかと思います。
新潟県中越地震は、帰宅の時間帯に相当します。

地震は、震源がプレートなのか活断層なのか、都市部か山間部か、など様々な要因で我々の生活への影響もだいぶ違います。
そして、季節や発生時刻によってもかなり様相を異にします。
今回の大阪北部を震源とする地震は、多くの人が移動する時間帯であったため、既に述べたような事態が発生したことは説明するまでもありません。
皆が目的に向かって動いており、家族や知り合いの行動もバラバラ。
安否確認も一苦労です。

皆さんにお伝えしたいのは、こういう災害時に他人事と考えずに自分に当てはめて捉えていただきたいということです。
今回は、週明けの通勤時間帯でどのような事態が発生したか、自分だったらどうなるのか、そしてどうするのか。
そして、家族とはどうやって連絡を取り合うのか。
報道などからしっかり学習して、防災対策として自分のものとして欲しいのです。
なぜそのようなことを言うかというと、これだけ多くの震災が起きているのに、非常食や防災グッズの準備などの対策を全くとっていない人があまりにも多いからです。
起きてからでは遅いのです。
災害の度に知見は蓄積されてきていますので、危機感を持たず無策でいることだけは避けて下さい。

これまでも、当ブログで繰り返し述べていますので、以下のコラムも参考にしてください。

●  阪神淡路大震災から15年
●  阪神淡路大震災から明日で20年
●  明日、阪神淡路大震災から21年


2013年4月13日に淡路島地震が起きた地震は、阪神淡路大震災の原因となった六甲・淡路島断層帯の南端の余震域で起きたもので、その関連性が議論されたこともありました。
今回の大阪北部を震源とする地震との関連はどうなのでしょうね。

今朝起きたら、屋根や車に雪が積もっていました。
雪は途中から雨になりましたが、寒くて外出する気には全くならず、終日家にこもっていました。

IH夕方は平昌五輪の女子アイスホッケーのテレビ観戦。
私は、南国育ちながらアイスホッケーの大ファンで、神戸在住時は日本リーグなどの試合を見によく足を運びました。
先日の対スウェーデン戦も今日の対スイス戦も互角以上の試合をしていましたが、ゴール前への詰めや相手ゴールキーパーの肩口を狙うシュートなどに課題があるように思いました。

選手の中で、細山田選手が気になっています。
ディフェンダーながら攻撃にも積極的に参加できる点もさることながら、ルーツが鹿児島にあるであろう姓だからです。
鹿児島県内にリンクがなくなってしまい、スケート競技選手の輩出が無理な状態ですし、陰ながら応援しちゃいますね。

12月1日に城西地区学校保健研究協議会という会合が武岡小学校にて開催されました。
今年は武岡小学校が担当で、研究主題としている「健やかな生活習慣づくりに取り組もう ~ 早寝・早起き・朝ごはんを通して ~」の取り組みと成果についての発表がなされた後、パネルディスカッションにパネリストとして壇上に上がらせていただきました。
その時の内容を簡単にまとめておきます。

私が事前に与えられたのは、早寝・早起き・朝ごはんが定着しないことや睡眠不足によるリスクについての解説。
食事と腸内細菌と体内時計が密接に関わっていることを、ここ1~2年の間に報告された論文の中からいくつか紹介しました。( こちらも参考にしてみて下さい → 「高脂肪食で体内時計が乱れる」 )
その時に提示したスライドの一部を下の方に掲載しておきます。( クリックで拡大します)

スライドに記したもの以外にも
・朝食摂取により成績が良くなる可能性、インスリンは記憶や学習に重要な役割がある
・よく噛むと、インスリン分泌を促したり食欲を抑えたりする役割のあるGLP-1という物質が増える
・噛む回数を増やすために食事に一工夫を
と言った話をさせていただきました。

朝食摂取や睡眠の重要性を理解していただき、今後のご家庭や学校での取り組みに参考になれば幸いです。

010203

名称未設定-2朝晩などを中心に気温が低い日が続いています。
日中は20度を超えるので、その寒暖差の影響なのか風邪をひかれる方が目立ってきました。
今週15日頃からは寒くなる予想が出ており、19日の日曜日は真冬並みの気温になりそうですね。
例年、この時期にクリスマスイルミネーションの飾り付けを行なっています。
年によっては汗ばみながらの作業になるのですが、今年はかなり着込む必要がありそうです。

そんな寒波襲来の前に私は体調を崩してしまいました。
今日はあまりブログ記事を書く元気がないので、気候ネタでお茶を濁させていただきます。

地震7月11日、午前11時56分に鹿児島で最大震度5強の地震がありました。
ドシンという縦揺れとグラグラと回る横揺れをほとんど同時に感じましたよね。
ああいう場合は、震源地がかなり近いことを意味しますのでご参考に。
桜島の噴火とは関係なくてよかったです。

あの10秒弱の揺れの間、皆さん何をしていたのか。
ちょっと興味もあったので、診察中に多くの患者さんに尋ねてみました。
家の中にした人、運転していた人、買い物をしていた人・・・、皆さんいろんな場所で活動されていました。
しかし、ほとんどの方が怖かったと言うだけでしっかり対応ができていなかったようです。
お昼時で、火を扱うことの多い時間帯でした。
どのように行動すべきであったか、もう一度検証してみて下さいね。
そしてもっと大きな揺れがきて、家が壊れたりライフラインが途絶えたたりした時に、3日間は自力で過ごせるように、普段から備えをしっかりしておいて下さい。

さて、一つ非常に興味ある話が聞けました。
発生時に、ちょうど震源の真上の喜入付近を走行していた高速艇トッピーも揺れたんだそうです。
最初は、へたくそな運転だなと思ったそうですが。
海の上も揺れるんですね。

文現在発売されている週刊文春6月29日号に『「消毒液」使ってはいけない〈オキシドール〉も!〈イソジン〉も!』という記事が掲載されています。
実は、この記事に私のコメントも載っています。
当ブログで書いた「無意味なヨード系うがい薬」を記者さんが見つけて取材を受けたのです。

これまでブログでは積極的にお伝えはしてきませんでしたが、週刊文春で記事になるのは今回で3回目。
10年以上書いてきたブログが縁なのですが、これまで文春以外にも複数のメディアから接触があり、協力してきました。
一般の方も当然、医療系の情報検索にネットを活用すると思いますが、エセ情報が蔓延していることも問題になっています。
少しでも皆様のお役に立てるよう、「野口内科ブログ」では医療に関係する有益な情報をわかりやすく間違いのないように伝えていこうと思っています。

イタリアでは知らぬものがいない " 現代のモーツァルト " と称されるジョヴァンニ・アレヴィ。
アフロヘアにTシャツ、ジーンズ姿で奏でる美しい旋律に皆が魅了され、地元ではこの天才ピアニストのライブに多くのファンが殺到するそうです。
毎年6月には日本を訪れてソロコンサートを行なっています。
今年も・・、と思っていたら招聘会社が経営難で彼を呼べないことになってしまいました。

ところが、ジョヴァンニがノーギャラでもいいから鹿児島に是非行きたいと熱望したそうです。
その意を酌んだ有志による努力で、鹿児島のコンサートが実現するに至りました。
鹿児島が呼ぶのならばと、東京・名古屋・岐阜でも熱心なファンのバックアップでコンサートが企画されるに至っています。
せめて彼の交通費や滞在費などを捻出しようと各地のスタッフが頑張っているようです。

親日家で、ことさら鹿児島を愛してくれるジョヴァンニ。
この機会に是非、ジョヴァンニ・アレヴィのピアノを堪能してみませんか ?

6月27日 (火)
鹿児島交流センター
開場 18時30分 開演 19時
大人 4000円 学生 3000円 ( 親御さんと同伴の小学生は無料 )
お問い合わせは → giovannikagoshima@gmail.com

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