野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して41年の野口内科です。
  医療・健康に関する情報はもちろん、近隣の話題、音楽・本のことなどを綴ってまいります。

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 武岡の端っこを歩く

〈〈 武岡の端っこを歩く 30  武岡一丁目10番地付近・2 〉〉


前回とほぼ同じ場所からです。

この道の東端は途切れていてフェンスで囲まれていますが、眼下に工事中の武武岡線を見ることが出来ます。
前々回のピュア北公園から見上げたコンクリートの壁を今度は上のほうから眺めている格好になります。
写真の奥の方には水上坂を上りきった辺りにある市営住宅が見えますが、そこへ向かって工事中の道が延びていくことになっています。

地図には載っていませんが、写真の左側に道路と並行するように細い通路が 300m弱続いてまいす。
この連載、武岡の端っこの道を歩いてきていますが、フェンスを乗り越えてまで通路を歩こうという元気も勇気もありません。



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〈〈 武岡の端っこを歩く 29  武岡一丁目10番地付近・1 〉〉


ピュア北公園からピュアタウンの中を歩いている間は景色は望めません。
市道武・武岡線に戻って西北西方向に向かうと結構きつい上り坂になってきます。
頑張って登って行くと見晴らしが徐々に良くなってきます。

登り切ったところで、右手に住宅街に斜めに入る道があります。
昔はここが武岡の端っこだったところです。
この道から北西方向を見ると、このシリーズで久しぶりに紹介する西陵方面鹿児島インターチェンジが見えます。

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そして南東方向を見ますとマックスバリューに樟南高校
山の上にパームツリーが見えるのですが、長島美術館の付近になります。

このあたりは桜島も含めて広い範囲が見渡せる素晴らしい場所です。



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〈〈 武岡の端っこを歩く 28  武岡一丁目・ピュア北公園付近 2 〉〉


前回に続き、ピュア北公園からのレポートです。
地図は前回分を参照してください。

武岡ピュアタウンと呼ばれるエリアは、遅れて宅地造成がなされたところで一丁目の100番台の番地が振られています。
特にこのピュア北公園付近は比較的新しく、家が建ち並んでまだ10年も経っていないと思います。

2009041511023126725.gifさて、このピュア北公園から、前々回と同じ方向に目を向けると鹿児島中央駅の観覧車、アミュランが半分だけ見えます。(右の写真の右下)
撮影した日には桜島から細々とした噴煙が上がっていました。
この程度の煙なら問題ないのですが、3月9日のドカ灰には参りました。








2009041511063725244.gif反対側に目を向けると、斜面に巨大なコンクリートの壁。
これは、市道武・武岡線となる道で、現在工事中。
鹿児島中央駅から常盤トンネルを通り武岡にたどり着く道が、さらに水上坂 (みっかんざか) を登りきったところに繋がる予定になっています。
平成23年度に完成すると車の流れが大きく変わりそうです。


〈〈 武岡の端っこを歩く 27  武岡一丁目・ピュア北公園付近 1 〉〉


前回の場所からさらに北西方向にまっすぐでほとんど勾配のない道を進んでいきます。
右手は視界がずっと開けていて景色を楽しみながら気持ちよく歩くことが出来ます。

道の突き当たるところに公園があります。
その名も武岡ピュア北公園。
2回に分けてこの付近の様子をお伝えします。

さて、ここにも階段道があって常盤の住宅街と繋がっているので、これまで同様降りてみることにします。
今までの道と違って坂もそれほどきつくなく短い距離で常盤にたどり着けます。
途中にあったのが遊具が二つだけのとてもこぢんまりとした水上坂公園。
「みっかんざか」は地元鹿児島の人間なら知らぬ者はいませんが、意外と漢字を知らない人は多いようです。

水上坂はまた別の機会にとりあげることにします。



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〈〈 武岡の端っこを歩く 26  武岡一丁目・111番地付近 〉〉

武・武岡線を登って再び樟南高校前の交差点に戻ります。
右手にはマックスバリュー。
オープンしたのは2007年の秋で、この「武岡の端っこを歩く」の連載を始めたときにはまだ工事中でした。
ちなみに連載初回で紹介したアカチャンホンポは昨年末で店じまい。
街の移ろいやすさを実感します。

今回の写真はそのマックスバリューを通り過ぎ、北西方向の武岡ピュアタウンとの境目にある駐車場付近から。
2月の終わりの晴れた夕方なんですが、黄砂桜島が霞んでいました。
写真中央のビル群の間をまっすぐ貫いているのは西田本通り。
島津の居城、鶴丸城から常盤方向に続く参勤交代に使われた街道の一部です。

写真撮影をしたあたりからも常盤へつながる下り坂がありますが、ここは高いフェンスで仕切られていて通ることはできません。



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〈〈 武岡の端っこを歩く 25  常盤一丁目 〉〉

地図の右下の地点、歩行者専用のトンネルをくぐって武・武岡線の北側へ行きますと、今度は下り坂。
常盤の町へ降りていくことができます。
平成19年10月からこのあたりは常盤一丁目と住居表示が変更になりました。

坂を降りながらびっくりしたのは右手にいくつかある防空壕。
近所の方が駐車場や物置代わりに使っているんですね。
鹿児島には防空壕がいっぱい残っていましたが、あることをきっかけにして入口が次々と封鎖されています。
こういう活用法もあるんだと感心しました。

住宅の合間を縫うように車がやっと通れる細い道を辿ると、普段よく使っている市道水上坂横井線に出ます。
へえ、こんなところに繋がっているんだと思いながらしばらく交通量の多い道を西へ歩き、再び南側の細い道に入ります。
だんだん勾配がきつくなり、カーブしたところで目にしたのが写真の光景。(地図 A)
シラスの崖が崩れないようにコンクリートで固めた法面は見事なまでに苔で覆われていました。
このあたりは肌にジメッと感じる湿度がこもっていますし、山と山に挟まれて日照時間がかなり限られると思います。
条件が揃って、美しくきらめくモスグリーンの壁が完成したのでしょうね。
この壁を楽しみながらきつい坂を上り詰めると、地図の左下の地点で市道武・武岡線に戻れます。


さて、脇道探検は終わりにして再び武岡の端っこをひたすら歩いていくことにします。
 


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〈〈 武岡の端っこを歩く 24  常盤町との境界 〉〉

「野口内科 BLOG」が更新できない間、この「野口内科 BLOG transient」の方で情報をお届けしていきます。
短期間ではありますがよろしくお願い申し上げます。

第一弾はシリーズでお届けしている「武岡の端っこを歩く」。
「トンネルを抜けると」の続きです。

常盤南バス停をもう少し下ると、右手に山の斜面を登っていける階段があります。
ほぼ武岡と常盤町の境界部分にあたります。
結構きつい階段ですが、これを登っていくと樟南高校の野球グランドの外側に到達します。
左の写真は階段の半ば付近からグランドを見上げたところです。 (地図 A付近)
さらに登っていけば長島美術館まで行くことが可能。

さて、この階段を登ろうと脇道に踏み入って初めて気づいたのですが、幹線道路である武・武岡線の下をトンネルでくぐることができるようになっていました。
右の写真がそれ。 (地図 B)

次回はこのトンネルをくぐってどこへ繋がっているのか行ってみます。
 


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 〈〈 武岡の端っこを歩く 23  一丁目・常盤南バス停付近 〉〉


樟南高校から、市道「武・武岡線」を東に向かって降りていきます。
地図上、ちょうど「常盤南」バス停付近までが武岡一丁目。
ここからは平成16年に開通した常盤トンネルの西端が見えます。
このトンネル抜けると鹿児島中央駅の西口まであっという間。
武岡もかなり便利になりました。

武岡から鹿児島中央駅まで散歩される方もいらっしゃいますが、樟南の生徒さん以外にこの道を歩いている人の姿をそれほど多くは見かけません。
私の足で常盤南バス停付近からは10分くらい、野口内科からでも30分強で中央駅まで歩けます。
日本において糖尿病及びその予備軍が2210万人もいることが25日に発表されました。
健康管理の基本として歩くことは大事ですので、皆さんも一度トライしてみてください。

さてここから道をUターンして武岡へ戻っていきますが、その前にこの辺りから徒歩でしか通れない脇道へ分け入ってみることにします。



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 〈〈 武岡の端っこを歩く 22  一丁目・樟南高校正門 〉〉


さて、調整池の坂をちょいと登っていくと見えてくるのが樟南高校です。
全国的に名の通った学校ですね。

以前詳しく書いた通りなのですが、平成7年にこの場所に移転。
そして、ちょうど1年程前に住所が武岡一丁目に編入されたばかりです。

樟南高校の生徒さん達は散歩しているとちゃんと挨拶をしてくれます。
簡単なことでいて、一朝一夕にできることではない素晴らしい伝統ですね。

写真は正門付近の様子です。



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 〈〈 武岡の端っこを歩く 21  一丁目・調整池付近 〉〉


武岡を通る幹線道路を南西側から北東側に横切ります。

このシリーズ、武岡四丁目の武岡第一公園をスタート地点にして武岡団地の端をずっと歩いてきました。
車も人通りも少ない道ばかりを通ってきましたので、信号のある交差点を渡るのは実は初めてになります。
その分、これまでたどってきた場所は比較的安全に散歩ができるということにもなります。
この連載の17回以降、坂を下っていくだけでしたが、また徐々に登りになっていき、これまでとは違った風景が楽しめるようになってきます。

武岡団地南端の調整池には100番台の番地が振られています。
遅れて宅地開発された場所に近いからなのですが、これについてはまたいずれ。
その調整池の東側から渡ってきた交差点を振り返って眺めた風景です。



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 〈〈 武岡の端っこを歩く 20  一丁目・36番地付近 〉〉


さて今回紹介するのは、散歩で行ける場所として武岡の最南端であり、民家のある場所として最も低い地点になります。
ちょうど空き地になっている場所から見えるのが武岡団地の入口となる田上の洗出 (あらいだし) 地区。田上五 ~ 六丁目の街並みの他に遠く田上台方面などが見えます。

新川 (田上川) 沿いは県と市が押し付けあって区画整理が進んでおらず、昔ながらの細く入り組んだ道が多いので、初めての人だと洗出方面から武岡へアプローチするのは少し苦労します。

まだ田上小学校に通っていた小学校三年生の時、授業の一環だったと思いますが学校からこの場所を経由してまだ造成中の武岡地区を見学に来た記憶があります。
明和が見える場所まで登って学校へ戻ったはずです。
その後、まさか自分がこの武岡に暮らすことになるとは夢にも思いませんでした。

ここからは向きを反転させ、幹線道路の向こう側へと足を進めていきます。



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 〈〈 武岡の端っこを歩く 19  一丁目・37番地付近 〉〉


瀟洒な建物の喫茶店の所からは武岡の主要道路に出ます。
この道は洗出の武岡団地入口の交差点から上り始めて左へカーブした後は、武岡小学校の交差点まで、ほぼ同じ勾配で一直線に登っていきます。
小学校から先、当診療所近くの武岡団地バス停付近まで傾斜が緩やかになるものの更にまっすぐに続いている道です。
こうやって下る分には楽ちんですが、逆は結構足腰にこたえます。

調子よくどんどん下って行きますが、道路の横は樹木が覆っていて全く何も見ることができません。
途中からこの主要道路を離れ、住宅地に入っても状況は同じです。
しかし、ようやく武岡トンネルの出口の真上付近で、木々の間から道路をちらりと垣間見ることができました。
それが下の写真。
トンネルを出てちょうど田上への降り口が分岐する所が写っているのですが、わかりますでしょうか。



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 〈〈 武岡の端っこを歩く 18  一丁目・秘密の場所 〉〉


今回するのは、地図のようにやまびこ公園から道をどんどん下って、バスの通る武岡の幹線道路に出るまでのある場所からの眺めです。
ここは歩いて初めて発見した場所。
車でよく通る道の一つなのですが、それまでは全く気づきませんでした。
ちょっと危ない場所なので、地図上にその位置は示しません。

写真左は田上七丁目を見下ろしたところで、樹木の切れ間にオレンジ色の靴の量販店が見えています。
ここから東のほうに向きを変えてみると、桜島の雄姿を仰ぐことができます。
この場所からこのような景色が見えるなんて意外でした。
いやはや歩いてみるもんですね。



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 〈〈 武岡の端っこを歩く 17  一丁目・やまびこ公園近く 〉〉


「武岡の端っこを歩く」を始めて 1年が経ちました。
1年位で終わるのではと思っていた企画ですが、記事も遅れがちの上、撮影スポットが意外と多いので、まだまだ続きますよ。

前回のやまびこ公園からほんのわずかに歩いた所からの眺めです。
見えるのはこのシリーズ第 7回で紹介したの鹿児島インターチェンジです。
この時は北西方向から見ていますが、今回は北東方向からのインターチェンジの様子になります。

写真はこの 2月に撮ったもの。
というのもこの暑い時期は緑の量が多くて、インターチェンジが十分に見通せないのです。
一応先日もここからの眺めをカメラに収めてみたのですが、やはり半年前の分を掲載することにしました。
写真左上方向へ向かうのは指宿スカイライン、その左隣はの西陵の中心へ繋がる道。
その前を横切るのは国道 3号線のバイパスで、左方向へ向かうとすぐに武岡トンネルに入り鹿児島市街地へ。

さて、歩いて辿る武岡の端っこの道は、これから武岡団地の入口にあたる洗出 (あらいだし) へ向けてどんどん下っていくことになります。


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 〈〈 武岡の端っこを歩く 16  一丁目・やまびこ公園 〉〉


このシリーズ、3週間に一度位のペースで書く予定でいますが、6月は雨天が続いたため更新が少し遅れました。
改めてこの連載の目的を書きますが、武岡の皆さんに地元の景色の素晴らしさを再認識していただき、その景色を見ながら楽しく歩いて健康増進に努めていただければと思って始めたものです。
四丁目の武岡第一公園をスタート地点にしましたが、いよいよ一丁目に入ります。

一丁目へと足を進めて程なくするとこのやまびこ公園にたどり着きます。
遊具はブランコとすべり台だけのこぢんまりとした公園ですが、夏場は快適に過ごせる穴場です。

というのも、まず太陽が南中する頃でも公園のおおよそ半分が木陰になっていること。
そしてあまり遊ぶ人がいないせいでしょうか、地べたのほとんどが雑草に覆われているため地表温度があまり上がらないのです。
さらに山の突端に位置するため、風がさわやかに公園内を流れていきます。
例年よりも随分と早い梅雨明け宣言の出た 6日の日中にしばらくいましたが、あまり汗もかかず実に気持ちよいひとときでした。

ここからは西陵方面は見えづらいものの、東方向には桜島の雄姿が仰げます。
また、9回目と似たような景色になりますが、東南方向には写真のように工事中の武岡トンネルの様子や田上から紫原にかけての住宅街、写真の左上方になりますが鹿児島湾 (錦江湾) に大隅半島まで望めてしまうという素晴らしいロケーション。

散歩の途中に是非立ち寄ってみて下さい。


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