野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡にある野口内科です。
  医療に関することはもちろん、近隣の話題や音楽・本のことなどについて綴ってまいります。
    診療時間 午前  9:00〜13:00
         午後 14:30〜18:30
    休診   日曜・祝日・木曜午後
    電話   099−281−7515
    住所   鹿児島市武岡二丁目28−4
         ▶▶ アクセスMAP
         ▶▶ バス路線図

インフルエンザの予防接種を10月より開始しております。要予約。金額についてはお問い合わせください。

過去のお勧め記事 → ほらね、やっぱり

 プライベート

はしる第二回鹿児島マラソンが3月5日に開催されました。
スタート直前から雨が降り始め気温が全く上がらないという、天気予報とは異なる気象条件に対応できず、低体温症に苦しんだランナーが多かったようです。
そんな中、大会関係者やボランティアの方々も雨にずぶ濡れになりながら仕事をこなし、熱い応援を送っていただいたのには頭が下がる思いでした。

今回はメディカルランナーという立場で参加しました。
私の守備範囲で救助を要する例はなかったのですが、途中で立ち止まった方に対してかなりの数の声掛けをさせていただきました。
前回大会は直前の故障に泣きましたけど、今回も年末からの右大腿部の痛みで時には歩くのにも不自由するほどで、練習が十分にできませんでした。
一般参加なら無理せずに断念していたと思います。
しかし、メディカルランナーとして名乗りを挙げたからには5kmでも10kmでもお役に立てれば、という気持ちで出場を決意。
登り坂は痛みでまともに駆け上がることができず、33km以降は脚が思うように動かなくなったのですが、完走できてしまったのは自分でも予想外でした。

次回こそ、ベストなコンディションで臨めれば、と決意を新たにしたのでした。
Clip to Evernote

マラソン昨日は第一回鹿児島マラソンが開かれました。
たまたま昨年のGW頃からジョギングを始めたこともあり、申し込んだところ当選。
しかし、直前に故障してしまい10日間以上練習ができないまま本番を迎えました。
故障ヶ所をかばいながら走ったら、案の定反対側の足がつり始め、最後の15kmは歩きと走りが半々。
初マラソンで4時間半は立派、と言われましたけど、私にとっては不本意な成績でした。

しばらくは動きが鈍く、皆様にご迷惑をおかけするかも知れませんが、あしからず。
Clip to Evernote

3月18日、チュニジアのバルドー博物館で痛ましいテロ事件が起こりました。
ジャスミン革命以降、現地を訪れる日本人が年間6000人台に落ち込んでいる中で、邦人に 3人の犠牲者と複数のけが人が出てしまいました。
クルーズ船による寄港で半日程度の慌ただしい滞在時間の中での出来事でしょうから、本当に不運としか言いようがありません。
ご冥福ならびに早期の回復をお祈り申し上げます。

私が最初にチュニジアを訪れたのは新婚旅行の時。
なぜチュニジア ?、とよく聞かれるのですが、観光地ですし新婚旅行に相応しい場所でしたよ。
魅力いっぱいでたくさんの楽しい思いでができましたし、結婚15周年の時に再訪してしまいましたし。
オスマントルコ時代の宮殿を活用したという建物も素晴らしいバルドー博物館には最初の時に足を運びましたが、チュニジアのローマ時代の遺跡から収集されたモザイクタイルの数々に圧倒され感嘆しきりでした。

神戸在住時の2002年に日韓ワールドカップが開催された際に、チュニジア代表の試合が神戸で組まれたことで三宮にチュニジアを紹介するブースが設置されました。
そこにはバルドー博物館の関係者もいて、モザイクタイル作りの実演もしていました。
その場で購入したのが下の写真のモザイクで、今は自宅の庭の装飾として使っています。

チュニジアが、バルドーが、モザイクが、常に私の身近にあります。
歴史や文化の多くに接してきて思い入れが強い分、心の波立ちはしばらく収まりそうにありません。
しかし、賢いチュニジアの人達が国際社会と手を取りあって事態の拡大を許さないことは間違いないでしょう。


 関連 →「古代カルタゴとローマ展
モザイク0

201103081836258957.gif昨夜、鹿児島で行なわれた Fried Pride のライブ、盛り上がりましたね。
当初の予想を大幅に上回るお客さんが詰めかけ、会場も大きな場所へ急遽変更になりました。
新譜の曲に始まって、オリジナル曲による締め、そしてアンコールは会場に降りてきてのマイクなしでの歌と演奏。
いつも、いつも幸せな気分にしてくれる彼らのパフォーマンスには感謝します。

今回、これまでフラプラを全く知らなかった知り合いを何名か誘ってみましたが、二人の繰り広げる圧巻のステージに皆さん満足して笑顔で会場を後にしていました。
今度は誘った知り合いたちがフラプラの素晴らしさを他の人たちに伝え広めてまたライブ会場に戻ってくることでしょう。

For your smile.

Clip to Evernote

2010110323104814728.gif2日の夜は、念願の羊毛とおはなのライブに足を運びました。
圧倒的に若い女性が多かったですね。

彼らの音楽は診察室のBGMとして流していることは以前紹介しましたが ( →こちら )、現在は 9曲チョイスしてあっていつも癒されています。
生で聴く羊毛君はギターの一つ一つの音を丁寧に響かせ、千葉はなさんは歌詞を大切に独特の優しい声で歌い上げ、会場をほのかに照らすキャンドルの炎とともに暖かさを伝えてくれました。
こういうじっくり聴き入るライブもいいものです。

さて、今回ゲットしたチケットの整理番号が偶然にも「87」・・・「はな」だったので、無理言って千葉はなさんにサインをお願いしたら、花の絵まで添えていただきました。
どうもありがとうございます。

診察室で彼らの曲の流れる機会がますます増えていきそうです。

201009211255174624.gif連休中、宮崎まで足を運んで「古代カルタゴとローマ展」を見に行きました。
全国各地を巡回している同展も九州での開催は唯一宮崎だけ。
昨年から心待ちにしていましたので、口蹄疫問題があったものの期間を少しずらして開催にこぎ着けることができたこと、うれしく思いました。

すごいなと思ったのは一辺が 5m前後ある巨大なモザイク画。
チュニジアの展覧会にモザイクは外せないアイテムではありますが、よくこんな大きくて重たい物を持ってきたなと感動しました。
描かれているのが地中海の島々という、ちょっと珍しいモチーフのもので、モザイクばかりを集めた本国のバルドー博物館にもこのタイプのものはなかったのではないでしょうか。

様々な文化の花開いたチュニジア、やっぱり魅力いっぱいです。
またチュニジアに行きたくなりました。

昨年のGW期間中に訪れたチュニジアの市場では刈り取られたゼラニウムが山積みになって売られており、荷台にいっぱい積んでいるピックアップトラック ( ISUZU ブランドが結構走っています ) を何台も見かけました。
聞くと、ゼラニウムウォーターを作るために売られているそうで、蒸留装置がある家庭が多いんだとか。
ミント、ローズマリー、ラベンダー、サフラン、セージなどは地中海が原産で、それらのハーブに恵まれたチュニジアはアロマテラピーの発祥の地とも言われています。
アフリカと聞いて日本人が抱くイメージとは随分かけ離れた、魅力のいっぱい溢れた国です。
ちなみに、当ブログのバナーに使っている写真もチュニジアのスベイトラで撮ったモザイク画なのです。

2010052208545513320.gif自宅の庭にもゼラニウムが植えてあるものの観賞するだけでしたが、旅行で触発されて今年はゼラニウムウォーター作りに挑戦してみました。
一番の問題だったのは蒸留器です。
以前ある焼酎の蔵元に行った時、竹筒を使って簡単な蒸留装置が作れると教えてもらったこともありましたが、適当な大きさの竹筒を手に入れることが適わず、結局市販品を購入。
単純作業ながら初めてのことで多少戸惑うことはありましたが、しばらくして台所にいい香りが漂ってきた時にはささやかな感動が。
でき上がったゼラニウムウォーター、チュニジアの人を真似て生活のいろんな場面で活用してみたいと思います。

2010040323160818443.gif案内をいただいていたこともあって、昨日の吉嶺史晴さんのコンサートに行ってきました。
昨年に引き続き、マリンパレスかごしまのチャペルでのリコーダー2管による演奏。
今回は本村睦幸さんとのデュオで、バロックから現代作、そして吉嶺さんのオリジナル作品まで、チャペルという限られた空間のわずか70人ほどの聴衆の一人として贅沢な時間を過ごさせてもらいました。
音楽の歴史の勉強にもなったし、こんな奏法もあったのかと新たな魅力を感じもしました。

お二人とも私の中学の先輩にあたるようですね。

当ブログではほとんど診療所のことと医療に関することしか書いてきませんでしたが、これからはプライベートなこともちょっとずつ綴っていこうと思っています。

↑このページのトップヘ