野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡にある野口内科です。
  医療・健康に関することはもちろん、近隣の話題や音楽・本のことなどについて綴ってまいります。

    診療時間 午前  9:00〜13:00
         午後 14:30〜18:30
    休診   日曜・祝日・木曜午後
    電話   099−281−7515
    住所   鹿児島市武岡二丁目28−4
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         ▶▶▶ バス路線図

今年のお盆休みはは8月11日 (土) から15日 (水) です。

7月24日から9月15日頃まで、外壁工事のため駐車場が使えなりますのでご了承下さい。



 診察室のデスクトップ

 ★ 診察室のデスクトップ 70 ★


お休みを利用して訪ねたハンガリーについては、既に当ブログでも3つ程記事を書きました。
今回は、この旅行で撮影した写真の一枚を診察室のモニター画面にしてみましたので紹介します。

その写真は、ハンガリーの首都ブダペストブダ側をペスト側のドナウ川遊歩道の靴付近から撮った1枚です。
ブダペストは北から南に流れるドナウ川をはさんで右岸 ( 西側 ) がブダ、左岸 ( 東側 ) がペストです。

左に高くそびえるのがマーチャーシュ教会、その前に見えるベランダのような場所が漁夫の砦
この2つはブダ王宮と併せて王宮の丘の観光スポットの要となる場所で、ブダペストを訪れる人は必ず立ち寄るところですね。
ジョルナイ製の屋根のタイルが美しいマーチャーシュ教会の右側の建物はヒルトンブダペストです。
1976年に開業したようですが、景観にうまく溶け込む配慮がなされていますよね。

さて、私がこの場所から一番撮りたかったのはドナウ川べりにある右下のレンガ色の建物なんです。
これは改革派教会 ( Szilágyi Dezső téri református templom ) ですが、残念ながら内部は観光用には公開されていません。
しかし、外観を眺めるだけでも十分な価値があります。
全体にレンガ色に統一されている中で、これまたジョルナイ製の屋根のタイルの黄色と緑がアクセントとなっています。
いくつもある丸い窓や随所にちりばめられた三角形のモチーフも破綻することなくデザインされています。
絶対にこの場所から写真に収めておきたかった改革派教会。
なかなか見事な建築物なので、ブダペストを訪れる際は絶対にお見逃しなく。

ドナウ川には観光船がたくさん係留されていました。
ドナウ川の両岸がライトアップされる夜に運行されるものがほとんどですが、31年前に訪れた時とのギャップを感じる一コマです。

ブログに掲載している写真はとても小さいので、診察室に来られた際には是非モニターを覗きこんでみて下さいね。


 ★ 診察室のデスクトップ 69 ★


厳しい寒さもようやく緩んで過ごしやすくなってきました。
診察室のモニター画面の写真も衣替えし、春を先取りしてみました。

今回は庭の雑草
です。
画面の大半を占めているのはヘビイチゴの葉と実ですね。
薄いピンク色の花はホトケノザですが、春の七草のホトケノザとは別物です。
右下の一角にはヒメツルソバの葉。
そして中央のやや左にはなぜかシソが。

意図せずに勝手に生えてくる植物を雑草と称して邪魔者扱いにしますけど、思わず写真に残したくなるような彩りを見せてくれる場面もあります。

それと今気づきましたが、春先という言葉があるのに、夏・秋・冬には「先」が付きませんね。
不思議です。



ヘビイチゴとホトケノザとヒメツルソバとシソ

 ★ 診察室のデスクトップ 68 ★


新年になって診察室の机に置いてあるモニター画面の画像を新しくしました。

今回は
えびの高原の雪景色です。
4年前、我が子とえびのにある屋外アイススケート場に行った時のこと。
いい天気でしたが、結構雪が残っていました。
写真に収めたのは、標高1200m近くにあるえびのエコミュージアムセンター裏手のキリシマアカマツ林。
日差しに少しずつ雪が解けてチョロチョロと滴るやさしい音がする中、時々ドサッと塊が落ちてくる音も混じります。
南国の平地ではなかなかお目にかかれない光景に子供は大喜びでした。



あかまつ

 ★ 診察室のデスクトップ 67 ★


毎年、当院のイルミネーションについてブログでお伝えしていますが、自宅にも少しばかり飾り付けをしています。
玄関先のドイツトウヒを電飾してオーナメントを取り付ける、というのが定番です。

今年は一通り飾り終えた後に、20年来同じ屋根の下に居る
スノーマンと記念撮影。
身長は90cm近くで、愛嬌も存在感もあるわが家の一員です。
年の瀬まで診察室のデスクトップにこの画像を据えてみようと思っています。



すのうま






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 ★ 診察室のデスクトップ 66 ★


2年ほど前に、志布志を訪ねた時に驚いたこと。
大慈寺でお坊さんが法話をしていたことと、宝満寺で紫の法衣をまとったお坊さんがいたこと。
徹底した排仏毀釈で仏教文化が廃れてしまった鹿児島で、初めて目にする光景だったのです。
春にお釈迦祭りもある志布志には仏教が生活に根付いているように感じました。

皇室との関係が深い京都の御寺泉涌寺 ( みてらせんにゅうじ ) の末寺で、薩摩三名刹の一つでもあった宝満寺跡の庭園の片隅で見つけた
キノコ
名前はちっともわかりませんが、今回の診察室のデスクトップ画像に選んでみました。



きのこ





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 ★ 診察室のデスクトップ 65 ★


日中はまだ30度を超える気温が続いている鹿児島ですが、9月に入り朝晩は幾分過ごしやすくなってきました。
奄美地方を中心に、8月の平均気温が過去最高を記録する地点が続出しましたが、この勢いで早く涼しくなってほしいものです。

診察室のデスクトップの写真は季節を少しばかり先取りして
彼岸花にしました。
水田の法面を中心にたくさんの彼岸花を見ることができる鹿児島市川田町の県道211号線沿いで、昨年撮影したもの。
今年もあと半月もすれば見事な花街道になるのでしょうね。



ひがんばな




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 ★ 診察室のデスクトップ 64 ★


7月に入って真夏のような蒸し暑さが続いています。
もう梅雨明けしたのではないかとも思えるのですが、どうなんでしょう。

今回の診察室のデスクトップの写真は
ラニカイビーチに通じる道です。
このビーチの写真は5年前の「診察室のデスクトップ22」でも紹介しました。
美しい砂浜には、何ヶ所かこのような民家と民家の間の道を通るとたどり着きます。
民家の並ぶ通りは、砂浜で遊ぶ人たちの停める車であふれ返っていましたけど、住民の方々は迷惑していないのでしょうか。

なお、今回の写真と同じ場所を撮影したものがいくつかインターネットでみつかります。
「ラニカイ 道」のキーワードで皆さんも覗いてみて下さい。



はわ



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 ★ 診察室のデスクトップ 63 ★


今回の診察室のデスクトップの写真はアジサイです。

去年もこの時期にアジサイの写真を使ったのでちょっと躊躇しましたが、選んでみました。
ガクの部分に白い縁取りがあり、葉っぱも写っておらず、かなり密集して咲いているせいでしょうか、この写真を見てアジサイだとわからない方もいらっしゃいます。
どういう風に空間を切り取るかで印象が変わるのが写真の面白いところですね。
ちなみに撮影場所は、指宿市のフラワーパークかごしまです。

アジサイ2


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 ★ 診察室のデスクトップ 62 ★


鹿児島の観光名所の一つ、仙巌園の一角に江南竹林と名付けられた場所があります。
18世紀に当時の島津家の当主が琉球経由で中国江南地域の孟宗竹を取り寄せてここに植え、やがて全国に移植されていったようです。
先日、父の知り合いからタケノコをいただきましたが、この時期の孟宗竹のタケノコはひときわおいしいですよね。

その江南竹林が写っているのが下の写真です。
左側には赤い樹皮が特徴のバクチノキ。
別名、ビランジュ ( 毘蘭樹 ) と言うそうですが、漢字を見る限り医学用語のびらん ( 糜爛 ) とは関係なさそうです。
写真上のバクチノキの葉と、その根元を覆う苔、右手の孟宗竹に最奥の吉野台地の急斜面の木々。
どれをとっても同じ緑はありません。

今回の診察室のデスクトップの写真は
仙巌園の孟宗竹です。

竹

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 ★ 診察室のデスクトップ 61 ★


今回の診察室のデスクトップ画像は、3年前に撮影した韓国岳と硫黄山です。
奥の IIa + IIc が韓国岳で、手前の白い IIc 部分が硫黄山の火口で、うっすらと雪化粧をしています。( 一部の人にしかわからない業界用語を使用しています )

硫黄山は2年ほど前から火山性微動や火山ガスがたびたび観測され、しばらく立ち入りが規制されていましたが、先月ようやく解除されました。
ここは県道からほど近く、10分とかからずに息も上がることなくたどり着ける場所。
気軽さゆえに警戒心がつい緩みがちになりますが、れっきとした火山です。
火口にあたる部分は草木も生えていませんし、周囲には溶岩がごろごろしていますし、奥の韓国岳も山体が崩れている姿ですものね。
いずれ噴火したら、このあたりの様相はどのように変わるのでしょうか。


高千穂






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 ★ 診察室のデスクトップ 60 ★


太陽の南中高度は冬至の頃に最も低くなります。
鹿児島市では35.0度になりますが、今は36度台。
これが夏至の頃には81.8度にまでなるのですから、随分違いますよね。
当然、冬の時期は昼間であっても影が長くなります。

ウッドデッキの上に置かれたシルバーのテーブルや椅子。
それぞれの存在よりも大きく長くなった黒い影が、なかなか面白い光景を作り出していました。
ここは鹿児島のウォータフロントにあるドルフィンポート
お正月とは思えない陽気の中、こういう場所でのんびりできるのは、桜島が半年も噴火せずに灰を撒き散らさないおかげです。


影





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 ★ 診察室のデスクトップ 59 ★


現在の診察室の机の上のモニター画面の写真は桜島
これは、昨年、当ブログのヘッダーにも使っていたものですが、2年前の今ごろ、垂水フェリーから撮った朝焼けに浮かぶ桜島のシルエットです。
雲の合間がうっすらと茜色に染まっているのに対し、錦江湾は夜の漆黒からまだ十分に目覚めていません。
フジのカメラはシャドウ部分の表現が優れているので、暗い中でも波の一つ一の表情が潰れずにきれいに描出されています。

桜島は「診察室のデスクトップ 6」「診察室のデスクトップ 51」でも使っています。


桜島




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 ★ 診察室のデスクトップ 58 ★


花を被写体にする機会が多く、中でもコスモスはたくさん撮っています。
特別好きだというわけではなく、いつも満足した写真が撮れないからなのです。
デジカメを持ち始めた頃は適当に撮って悦に入っていたのに、以前と似たような構図にならないようにと試行錯誤が始まり、やがてどういう風に切り取っていいのかわからなくなり‥。
ちょっとした風にもゆらゆらと揺れるし、それが収まるのを待っているうちに私の気持ちにゆらゆらと迷いが生じてくることも。
結局、納得したものが撮れず、挑戦を繰り返しているのです。

一番よく使っているカメラはフジのミラーレスなのですが、その描写力のすばらしさのゆえなのか、モノクロで撮る機会が増えました。
今回の診察室のデスクトップ画像に選んだコスモスの写真は、まさにそのモノクロ。
色を排することで花びらの筋や重なりでできる影が強調されて新鮮に感じます。
花の裏にいる小さな虫の脚の一つ一つもきれいに写っています。
決して合点がいく仕上がりではないのですが、たまにはモノクロもいいかなと思い選んでみました。
それにEIZOの液晶モニターはモノクロ画像に最適ですね。

ちなみにコスモスは「診察室のデスクトップ 15」でも使った素材です。


白黒コスモス



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 ★ 診察室のデスクトップ 57 ★


今回の診察室のデスクトップ画像は嘉例川駅です。

九州新幹線が部分開業した年に、観光特急列車「はやとの風」も走り始めました。
嘉例川駅にも停車すると聞いて、何で鄙びた里に特急が ? と思いました。
駅舎の歴史が古いのは近くの大隅横川駅も一緒なのですが、それまでの地域の方々の活動や人懐こい初代の名誉駅長の活躍、肉や魚を一切使っていない駅弁「かれい川」などが相まって観光資源としての魅力が一気に増しましたね。
「かれい川」は駅弁のイメージを覆すご飯のおいしさが魅力で、もう何度も食べています。
鹿児島空港からほど近く、JR九州はこの駅付近から空港までの鉄道伸延を計画していたように記憶していますが、もう造らないのでしょうか。

写真はホームに掲げてある駅名標を見上げて撮りました。
待合室の天井と併せてシンメトリーな画像を狙ったのですが、駅名標が若干左寄りに設置されているのでありました。


嘉例川


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 ★ 診察室のデスクトップ 56 ★


もう梅雨明けではないのかというくらいいい天気が続いていたのに、台風1号が接近して以来、ものすごい雨が続いています。
雨はこりごりです。

夏空になったら更新しようと思っていた診察室のデスクトップの写真ですが、待ち切れませんでした。
今回は曽木の滝です。
誰が呼んだのか知りませんが、東洋のナイアガラとも称されています。
高低差は大したことはないのですが幅が200メートルを超えます。
撮影したのが雨の翌日だったので、水量がかなりあり圧巻でした。
展望所には、朝の連ドラ「花子とアン」で有名になった柳原白蓮の句碑がありますが、豊臣秀吉が訪れたことなどをもとに詠んだものだそうです。


滝

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