新型コロナウイルスの新規感染者数が大幅に減り、多くの県で緊急事態宣言が解除されました。

マスク姿海外でも様々な制限が解除される傾向にあるのですが、外出時にマスク着用を勧告している国がほとんどですね。
海外ではマスクをする習慣がなかったため、着用している東洋人が危害を加えられることが以前からあったようです。
イスラム女性のブルカやニカブを法律で禁止する国もあるくらいですから、マスクも奇異に感じていたのでしょう。

ここで誤解してはいけないのは、感染防御の目的でマスクの着用が勧められているわけではないということ。
新型コロナウイルスに感染しても症状が出ない ( 不顕性感染 ) 事例が多いため、もしかしたら自分自身がウイルスを持っているかも知れないという前提の下、他人に感染させるリスクを減らすためなのです。
その点において一定の効果があると判断しての勧告なのです。
感染防御の基本はあくまで手洗いであることは忘れないで下さいね。( → 「マスクより手洗い」)
そして、人との距離を2メートル以上確保することです。

♦♦♦♦♦
 
マスクの流通が徐々に改善しつつあり、1枚あたりの値段も大幅に下がってきています。

鹿児島市医師会からゴールデンウィーク前に医療用マスクが確保できる見通しが立ったという連絡がありました。
ただその値段が100枚で5900円だったので購入希望は出しませんでした。
というのも先月から、ネットショップなどのマスクの価格の定点チェックをしていたからです。

マスク箱ゴールデンウィーク前で既に1枚あたり50円を切る価格がちらほらと目に付いていました。
今月に入ってからの価格崩壊も凄まじく、15日現在で1枚あたり20円を切る値段を打ち出した所も出てきています。
従来の価格に戻るのにはもう少し時間がかかるかも知れませんが、安くなったからと大量に購入してしまうと、後々更に低くなった値札を見てクラクラするかも知れません。
どうしても必要な時に最小限の量を購入するのが賢いのではないかと思います。