≪ 過去記事ウォッチング 21 ≫


昨年の10月から、外来の待合室でデジタルサイネージを活用して、当院のPRのみならず、様々な医療情報もお伝えしています。( → 「10月からデジタルサイネージ、開始してます」 )
新年になってこの時期に合わせた内容にしています。

まずは、お餅による窒息について。
食べ物による窒息事故は1月に集中する傾向が強く、その大半が餅によるものです。
11日は鏡開きで、ぜんざいを食べることになると思いますので、特にご高齢の方は注意してくださいね。
外来で実際に流している画像を紹介します。

餅による窒息


そして、同じくこの時期に多発するのが入浴に関連する突然死です。
これについては、2年前に当ブログでも書いていますので参考にしてください。( → 「冬の入浴での注意点」 )
こちらも、外来で使っている画像を紹介しておきます。

冬の入浴

( 追記 ) 1月11日の南日本新聞に、鹿児島県内で2018年に入浴中に突然死した人は204人 ( 前年比6人増 ) だったという記事がありました。同年の鹿児島県の交通事故死亡者数が64人ですから、3倍以上。特に1月・2月に多いようですから、気をつけたいですね。