野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して41年の野口内科です。
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イソヒヨドリ

 ● 薬の説明書のイラスト 296 ●


彩りの鮮やかな鳥をたまに見かけることがあります。
一番目に付くのがイソヒヨドリで、今シーズンは我が診療所の近辺に巣を作っていた気配がありますが、オスの背中の藍色と腹部の赤銅色のコントラストがきれいです。
以前は当ブログのタイトル画像にも使っていました。( → こちら )
冬季になると庭先でたまに見かけるのがジョウビタキ。
これもオスの腹部の明るいオレンジ色が印象的です。

この時期に郊外に行くとマヒワの集団に出くわすことがあります。
オスは明るめの黄緑色をしていますが、そのものズバリ「鶸色 ( ひわいろ ) 」とも呼ばれます。
現代では神主さんが着用している狩衣の色の一種として、鎌倉時代の書物に登場する色の名称です。
藍で下染めして更に黄蘗 ( きはだ ) で重ね染めをするとか。
黄蘗の樹皮は地味なのにその内側がとても鮮やかな黄色をしていることで知られますし、オウバクと音読みされる漢方薬の原料でもあります。

そう言えば、10月のイラストに用いたイワシ ( → こちら ) は漢字で魚偏に「弱」ですが、ヒワは「弱」が偏の方に来て鳥は旁になっています。
漢字の成り立ちのこういった違いはどこから来ているのでしょうね。

12月前半の薬の説明書のイラストはマヒワです



ヒワ

PC画面でご覧の方は、ブログのデザインが変わったことにお気付きだと思います。
タイトル画像は2016年8月からイソヒヨドリを使っていました。
イソヒヨドリ02

これは鹿児島中央駅近くのナポリ通りで撮影したもので、最近は武岡近辺でもよく見かけるようになった泣き声の美しい鳥です。
写真にあるようにオスは背中の藍色とおなかの赤銅色のコントラストもきれい。
ずんぐりむっくりしている割に飛ぶのが速いのには驚かされます。

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さて、先日からモノクロ画像に変更しています。
マルギット橋とブダペストの国会議事堂

ブダペスト市民の憩いの場所、ドナウ川の中洲にあたるマルギット島の最南端部分、マルギット橋のたもとからハンガリーの国会議事堂を写したものです。
この日、ハンガリーは5月1日の祝日で、ドナウ川では派手な轟音の響く航空ショー ( エアレースのデモンストレーション ) が行われており、川べりやマルギット橋の上はものすごい人だかり。
川面には機体から噴出されたスモークが写っています。
画面に余計なものは入ってほしくなかったのですが、ある意味いい記念です。


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ガイドブックに載っていないブダペストの観光スポット 聖ラースロー教会
ガイドブックに載っていないブダペストの観光スポット サボー・エルヴィン図書館
● ブダの2つの教会 ( マーチャーシュ教会・改革派教会 ) とドナウ川

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