野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して42年の野口内科です。
  医療・健康に関する情報はもちろん、近隣の話題、音楽・本のことなどを綴ってまいります。

    診療時間 午前  9:00〜13:00
         午後 14:30〜18:30
    休診   日曜・祝日・木曜午後
    電話   099−281−7515
    住所   鹿児島市武岡二丁目28−4
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8月14日・15日はお盆休みをいただきます。ご了承下さい。



イラスト

 ● 薬の説明書のイラスト 334 ●


8月前半の薬の説明書のイラストに選んだのはビーチサンダル

8月3日をビーチサンダルの日としたのは2017年のこと。
かなり新しい記念日ですね。

草履や下駄と同じように鼻緒があるので日本発祥の物だろうと思って調べたら、やはりそうでした。
洗いやすいのは助かりますが、実際に砂浜をビーチサンダルで歩くと砂まみれになって大変です。
砂も気にせずに気軽に歩ける履物を、どなたか考案していただけないでしょうか。


ビーチサンダル

 ● 薬の説明書のイラスト 333 ●


近所にジェラート屋さんができました。
薄暗くて狭いビルの隙間をくぐって奥まった場所に行くのは、ちょっぴり非日常感が味わえます。
店の脇には狭いながらも座って食べることができる日差したっぷりのスペースがあります。
普段見慣れた景色を俯瞰しながらジェラートを頬張ると、ジェラートはもちろん普段と違ったひとときも味わうことができます。

ジェラートの発祥はフィレンツェともシチリアとも言われています。
シチリアと海をちょっと隔てたチュニジアでジェラート屋さんに立ち寄ったことがあります。
アフリカ大陸のジェラート、安くておいしかったです。

7月後半の薬の説明書のイラストにはジェラートを選んでみました。


ジェラート

 ● 薬の説明書のイラスト 332 ●


7月5日は江戸切子の日。
江戸切子の文様の一つ、魚子 ( ななこ ) にちなんで制定されたようです。

鹿児島出身の私としては、地元の薩摩切子を贔屓にしてしまいます。
ガラスを被せる技法により、カットした時にできるグラデーションは誰をも魅了します。
そして、厚みがあるゆえのずっしりとした重量感はたまりません。
カットの魅力だけを前面に押し出す透き通る肌のボヘミアングラスも好きなんですが、持った時の感触は薩摩切子に軍配が上がります。

7月前半の薬の説明書のイラストに選んだのは切子です。


切子

 ● 薬の説明書のイラスト 331 ●


6月22日はボウリングの日。
江戸時代、1861年のこの日に長崎にボウリング場が開設されたことを基に制定されたものです。

ボウリング、私ははっきり言って下手くそです。
ただ、その原因はハウスボールにも一因があると思ってます。
左利きなのですが、ボウリング場のボールに開いてる穴は右利き用にセッティングされています。
ボールの抜けが一定しません。
それを言い訳にしています。
一部、左利き用を用意している施設もあるようですが、左利きが理由で不自由するスポーツってあんまりないのですけどね。

6月後半の薬の説明書のイラストはボウリングを選んでみました。


ボウリング

 ● 薬の説明書のイラスト 330 ●


6月前半の薬の説明書のイラストはコックさんを選んでみました。
絵描き歌「かわいいコックさん」の歌詞の中に「6月6日に雨ざーざー降ってきて」とあることから、6月6日はコックさんの日なんだそうです。

新型コロナウイルス流行の影響で、飲食店なども大きな影響を受けています。
緊急事態宣言も解けてまた若干の流行の兆しもあるのですが、コックさんが厨房で思いっきり腕を振るう姿を眺めながら、楽しく飲食が出来る日常が早く戻ってきてほしいものだなと思います。


コックさん

 ● 薬の説明書のイラスト 329 ●


非常事態宣言中、あまり出かける場所もなかったことで、家庭ゴミが増えたとか。
家の片付けに精を出す人が多かったのでしょう。
わが家もゴールデンウィーク中は、片付けにせっせと汗を流していました。
ゴミは、鹿児島市北部清掃工場まで直接持っていって処分してもらうのですが、年末ほどではないもののかなり混雑していました。
皆さん、考えることが同じなんですね。

5月30日は、ゴミゼロと読めることから「掃除機の日」が制定されています。
最近は、スティック型でコードレスの物も増えてきていますけど、タイヤの付いた本体から蛇腹ホースが伸びた従来のタイプのものは、どのメーカーのものも大きく形が違いません。
使いやすさと機能を突き詰めていくと、どんな道具も形が収斂してきますよね。
また、従来型はボタンを押すと電源コードが勢いよく本体に収納されます。
これ、掃除機以外にはあまり見られない機能で、掃除機を使い終わった後、一種の達成感や爽快感が得られる瞬間です。

5月後半の薬の説明書のイラストは掃除機です。


掃除機

 ● 薬の説明書のイラスト 328 ●


新型コロナウイルスが世界を席巻している中で、にわかに注目を集めているのがアマビエ。
肥後の妖怪で、その姿を描くと厄除けになるとされてまいす。
イラストだけではなく、だるまや南部鉄器、和菓子まで出現していますが、鹿児島でも薩摩焼バージョンが売られています。

古来から厄除けに効果があると広く知られていた鍾馗 ( しょうき ) という道教神をご存知でしょうか。
江戸時代末期に麻疹やコレラが流行した時には、「はしか絵」を家に貼ると良いとされ、鍾馗を描いたものが人気を集めたとか。
関東を中心に端午の節句に鍾馗を描いた幟や五月人形を飾る風習がありますし、関西などでは軒先に瓦製の人形を飾っている所もあるようです。

5月前半の薬の説明書のイラストに選んだのは鍾馗です。


鍾馗についてはこちらもご参考に。→
華麗なる薩摩焼

鍾馗

 ● 薬の説明書のイラスト 327 ●


4月18日はガーベラ記念日。
良い花と読めることとガーベラの出荷期にあたることから制定されているようです。

ガーベラという名前、花らしくないなと思っていたら、発見したドイツのゲルベルという人に由来するとか。
ガーベラが発見された南アフリカ産の植物には、馴染みのものが案外多いです。
当院にはゴクラクチョウカやユリオプスデージーがありますし、自宅の庭にはゼラニウムやオーガスタ、数年前まではエリカがありました。
クンシランやカネノナルキ、ガザニア、カラーなども有名ですよね。

4月後半の薬の説明書のイラストに選んだのはガーベラです。


ガーベラ

 ● 薬の説明書のイラスト 326 ●


鹿児島はすっかり春めいていて、いつもより早くツバメを見かけたり、あちこちで桜の花も咲いたりしています。
しかし、標準木のつぼみは固いようで、4月2~5日の間くらいで開花宣言がなされるという話です。

桜も前回の薬の説明書にも使った桃もバラ科ですが、今回のイチゴもバラ科。
イチゴの日は1月5日や1月15日に制定されてますが、食べる時期としては今が旬でしょうね。
小さい頃は、練乳をかけて食べるのが大好きでしたが、最近はイチゴ自体の甘みが強いのでそのまま食べることがほとんどです。

4月前半の薬の説明書のイラストはイチゴです。


イチゴ

 ● 薬の説明書のイラスト 325 ●


3月14日、東京は雪が舞っていたのと同時にサクラの開花宣言がなされました。
開花がいつもより早いのはもちろんですが、雪の中の発表というのは極めて珍しいですね。

サクラと同じ時期に花開くのがモモ。
ウメも含めて同じバラ科なので、花の雰囲気が似ています。
本年の3月後半の薬の説明書のイラストはモモの花ですが、サクラとの区別がつきにくい絵が多くて選ぶのに一苦労でした。


モモの花

 ● 薬の説明書のイラスト 324 ●


鹿児島県日置市では、2013年からオリーブの栽培を始めています。
昨年、ようやく日置産のオリーブオイルの発売にこぎ着けました。
海外産に比べると割高ではありますが、鹿児島を代表する名物に育って欲しいですね。


かつてチュニジアを訪れた際、行けども行けども続くオリーブ畑を各地で目にしました。
驚いたのは一つ一つのオリーブの木がかなりの間隔を開けて植えられていること。
トラックが並列して3台も4台も余裕で通れそうなくらいなのです。
日当たりや収穫のことを考えてのことだろうと推測しましたが、理由は定かではありません。


日本を代表するオリーブの産地、小豆島で昭和天皇がオリーブの種を植えた日を記念して、3月15日はオリーブの日。
3月前半の薬の説明書のイラストはオリーブです。


オリーブ

 ● 薬の説明書のイラスト 323 ●


例年なら、そろそろ花粉症に悩む方が増える時期です。
しかし、今年の鹿児島のスギ花粉飛散は少ないという予報が出ており、実際に薬をもらいに来られる方は今のところ少なめです。

花粉症だけでなく、食物アレルギーや気管支喘息、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患に絡んでいるのが、IgE抗体という免疫グロブリン。
そのIgE抗体発見についての発表があった日を記念して、2月20日は「アレルギーの日」。
この日をはさんだ1週間をアレルギー週間として、さまざまな啓発活動が行なわれます。

ちなみに、同じ2月20日は「尿もれ克服の日」。
つい最近まで、そんな記念日が制定されているなんて知りませんでした。

2月後半の薬の説明書のイラストはアレルギーです。


アレルギー週間

 ● 薬の説明書のイラスト 322 ●


1月27日は最大瞬間風速20mを超える猛烈な風が全国各地で観測されました。
その上、鹿児島市では気温が20度を超えて、コート要らずで過ごすことができた日でした。

立春から春分の日までの間に南の方から強い風が吹くと、条件によっては春一番と認定されます。
キャンディーズのヒット曲に同名のタイトルがあり、我々世代にとっては春の芽生えをイメージする言葉です。
しかし、元をたどると、江戸末期に春の突風によって漁船が転覆して多くの犠牲者が出た海難事故があり、漁師たちの間でこの風を春一番と呼ぶようになったのが語源の一つとされています。
悲しい歴史があったのですね。

2月前半の薬の説明書のイラストは春一番です。


春一番

 ● 薬の説明書のイラスト 321 ●


この冬の鹿児島は、冬日が全く観測されておらず、初雪もまだみられません。
個人的には寒さがとても苦手なので、今シーズンの暖かさはとても助かりますが‥。

寒い時期に寒い場所にわざわざ出向くことは、滅多にしません。
せいぜい、えびの高原の屋外スケート場に行くくらいです。
昔は、火口湖に氷が張ってスケートができたらしいのですが、温暖化が進んだ今、それはとても望めそうにありません。

氷の張った湖で、一度体験したいのがワカサギ釣り。
泳ぎは苦手だけど水の上に立てるし、船酔いしなくていいし、南国では決して味わうことのできない異空間にちょっぴり憧れます。

1月後半の説明書のイラストにチョイスしたのはワカサギ釣りでございます。


ワカサギ釣り

 ● 薬の説明書のイラスト 320 ●


年が明けて、朝晩はかなり冷え込む日が続いています。
しかし、風も穏やかで日中は日差しに暖かみを感じますね。

本日、1月4日から通常の外来診療が始まります。
今年最初の薬の説明書のイラストは福笑いです。

お正月は親戚が多く集まって、正月ならではの遊びに興じるのが楽しみでした。
その中の一つに福笑いがありましたけど、近ごろの子はやったことがあるのでしょうか。
顔のパーツを目隠しして並べる単純なパズルゲームですが、これに「福笑い」というネーミングが施されているのには素晴らしいセンスを感じます。
この一つ上の文章にはわざと横文字を多用してみましたけど、もし現代に生まれた遊びならば、絶対に横文字っぽい名付けがなされたのではないかと思います。
でき上がったお多福の変な顔を見て、みんなが笑う場面。
それを切り取って端的に表現されているこの名称、誰が付けたのかわかりませんが、見事だと思いませんか ?


福笑い

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