野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して41年の野口内科です。
  医療・健康に関する情報はもちろん、近隣の話題、音楽・本のことなどを綴ってまいります。

    診療時間 午前  9:00〜13:00
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    電話   099−281−7515
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インフルエンザ

ちゅーしゃインフルエンザワクチンの予約を12月1日より中断していましたが、13日より再開しております。
中断期間中は皆様にご迷惑をおかけしました。


なお、直接来院されても当日のうちにワクチン接種するのは難しい状況が続いていますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。

ちゅーしゃインフルエンザワクチンが不足気味であるという報道がなされた関係でしょうか、11月までに予防接種を受けに来られた方が例年よりもかなり多めでした。
そしてワクチンの入荷が一時途切れたため、11月27日より接種の予約を一時停止し、皆様方に大変ご迷惑をおかけしておりました。
しかし、入荷可能となったため30日より予約を再開しております。
再び予約停止する可能性もありますので、ご希望の方は早めに連絡を入れて下さるようにお願い申し上げます。

申し訳ありませんが、12月1日午後より予約を再び中断しております
再開次第、またアナウンスいたします。

わく例年通り、10月からインフルエンザワクチンの接種を始めています。

今シーズンは9月ごろよりインフルエンザの患者さんがチラホラと見受けられており、流行が早くなるかも知れません。
一方で、今シーズンのワクチン生産量が少なく、出荷もやや遅れ気味になっています。
ワクチンの株を途中で変更したことや、他のワクチンの生産を増やさなければならない事情が影響しているようです。
このため、他の地域では小児科の基幹病院なのに10月に20バイアルしか手に入らないとか、予約が全くできない病院もあるようです。
しかし、鹿児島市地域では、薬の卸メーカーが例年の実績を元に適切に医療機関への配分を計画しているようで、当院ではほぼ昨年に近いワクチン量が確保できる見込みです。

価格は昨年と同じです。
小児の 2回目や受験生の割引などは従来通りです。
ご予約の際にご確認いただきたいと思います。

x]x大学センター試験は雪に見舞われることが多いですが、今年も例外とはいかず、強い寒波が日本を襲いそうですね。
14日の土曜日は曇りとなっている鹿児島にも一時は雪の予報が出ていました。

今シーズン、武岡地区ではインフルエンザが目立って流行していません。
しかし、ここ数日寒くなってきた影響か、ぼちぼちとその気配を感じます。
例年、インフルエンザが流行し始めてからワクチン接種を希望される方がいらっしゃるため、当院では1月中でもある程度の量を確保しています。
在庫の有無や料金などについては電話でお問い合わせ下さい。

ワクチンテレビの影響は大きいものです。
インフルエンザの流行が早いとの報道に、ワクチン接種を希望される方が急に増えています。
また、午前中の接種が効果的との情報も流れたようで、実際に午前中に来られる方が例年になく多いですね。

♦♦♦♦♦
 
午前中の予防接種に関する研究報告が、今年相次ぎました。

まず、インフルエンザワクチンを65歳以上の高齢者を午前と午後に注射するグループに分けて打ったところ、午前のグループで抗体の上昇が大きかった、というイギリスからの報告。( → こちら )
そして、大阪大学からマウスを使った研究報告。
マウスは夜行性なので、交感神経の活動の高まる夜間にワクチンを打った方が免疫応答が強かったというものです。( → こちら )

このように複数の報告があると、午前中に予防接種を受けたくなりますよね。
でも注意点もありそうです。
例えば、前者では65歳未満でも同様の結果が得られるのかどうか‥。
後者では、生活スタイルの違うマウスでの結果から本当にヒトでは日中が効果的と言えるのか、ワクチンの種類は問わないのか‥。
私は普段から論文の報告を額面通りに受け止めないようにしていますので、そういう疑問をはさみたくなります。
そう言いながら、午前中にワクチン接種を受けた私でした。

インフルエンザワクチンの接種はお早めに。

ちゅうしゃ例年10月からインフルエンザワクチンの接種を始めています。
今日の鹿児島市の最高気温の予想は30℃になっているなど、今年は季節外れの暑さが続いているせいか、皆さんの出足が遅いようです。
しかし、既にインフルエンザの発生の報告がちらほらと聞こえ始めています。

さて、昨年からワクチンがこれまでの3価から4価になり、ワクチンの納入価も上がっています。
当院では、ワクチン接種を希望される方々のご負担を極力増やさないように様々な工夫を凝らし、昨年と同じ料金に据え置いています。

一昨年との比較になりますが・・
 ● 小児の2回目の接種での割引幅を増やし、2回分で500円の負担増に抑えました。
 
● 受験生割引は従来通り行ないます。
 
● 成人向けの割引を新設しました。対象年齢や価格など詳しくはお問い合わせ下さい。

極力ご予約を入れていただくようにお願いしますね。

flu8日の南日本新聞に掲載されていた折れ線グラフをご覧下さい。
インフルエンザの患者さんの数を昨年と比較したものです。

昨年は正月明けから患者さんが急激に増えて大わらでしたが、減っていくのもあっという間だった印象です。
今年は暖冬で、インフルエンザが流行るのだろうかとさえ思っていました。
インフルエンザの患者さんが目立ってきたのは1月末頃からで、今に至るまで衰える気配がありません。
2月初旬に武岡台小学校で学級閉鎖があったのですが、1ヶ月遅れて今度は武岡小学校で学級閉鎖。
そして、A型とB型がほぼ同じくらいの割合で混在しているのが今年の特徴かと思います。

13日、当院は鹿児島市の内科休日当番になっていますが、インフルエンザの患者さんが大挙押し寄せてこないことを願うばかりです。
うがい・手洗い・マスクなど基本的な予防策は怠らないようにして下さいね。

インフルエンザが早期に判定できる検査装置インフルエンザの流行がまだ続いています。
10年ちょい前からインフルエンザの判定が簡易に行える検査法が広まり、現在では多くのメーカーから検査キットが発売されています。
でも基本原理はどこも一緒で、発熱から24時間程度過ぎていないとウイルス量が十分でなく、検査で検出するのが難しいのが欠点でした。

今回、当院では「IMMUNO AG1」という検査機器を導入しました。
テレビCMで皆様もご存知かと思いますが、ウイルス量が少ない段階でも高い感度で検出が可能となっているものです。
実際、発熱後7時間でバッチリ判定ができた症例を既に経験しています。

発熱から十分な時間が経っている場合は従来の検査法をチョイスさせていただきますが、インフルエンザ診療に強い味方をつけることができました。

注射ちょっと前の記事でも触れましたが、今シーズンのインフルエンザワクチンの納入価が昨年より1.5倍も上昇しています。( → インフルエンザワクチン、値上げや校歌に関する最近の話題について )
これまでの3価から、A型・B型それぞれ2種類に対応した4価となったためとはいえ、1.33倍の価格上昇ならば誰もが納得するはずなのですが。

当院では、ワクチン接種を希望される方々のご負担を極力増やさないように様々な工夫を凝らしました。

主なポイントです。
 ● 小児の2回目の接種での割引幅を増やし、2回分で500円の負担増に抑えました。
 
● 受験生割引は従来通り行ないます。
 
● 成人向けの割引を新設しました。対象年齢や価格など詳しくはお問い合わせ下さい。

安価でワクチン接種を提供できるよう、極力ご予約を入れていただくようにお願いします。

年末までほとんど診ることのなかった今シーズンのインフルエンザ。
1月2日の休日当番ではたんさんのインフルエンザの患者さんを診ましたが、8割近くが鹿児島県外からの帰省の方でした。
そこから爆発的に増えてきましたね。

咽頭患者さんが数があまりに多いので、インフルエンザに特徴的とされる「インフルエンザ濾胞」( → 詳しくはこちら ) を観察する絶好の機会と捉えています。
これは咽頭部のイクラ状の小隆起を指し、比較的早期から認められると報告されています。
インフルエンザの症状は、発熱・頭痛・鼻水・咽頭痛・咳・倦怠感・関節痛などの訴えが多いものの絶対的なものはありません。
また、インフルエンザの診断キットも測定するタイミングなどの問題を抱えています。

インフルエンザが流行する以前の昨秋あたりから咽頭部をチェックさせてもらっていますが、インフルエンザ以外の疾患でもこのイクラ状の隆起が認められます。
ウイルスの種類によって性状に違いがあるのでしょうが、もうひとつ捉えきれていません。
濾胞があるからといってインフルエンザと断定するにはまだ困難な気がしますが、少なくとも抗菌剤を必要とする細菌感染でないことは間違いなさそうです。

ワクチンブログでのお知らせが少し遅くなりましたが、今年も10月1日からインフルエンザワクチンの接種を始めています。
消費税率が上がりましたが、金額は昨年と同じに据え置きです。
好評の受験生割引も例年通り実施しています。

今年は、10月から高齢者の肺炎球菌ワクチンと水痘ワクチンの定期接種も始まっており、これらの問合せが多いため、受付業務が多忙を極めています。
できるたけ予約をとっていただき、事前に問診票への記入を済ました上で接種を受けていただくことをお勧めしております。

今年は5月に鹿児島でインフルエンザによる学級閉鎖がありましたし、9月には関東で小流行があったようです。
エボラ出血熱やデング熱などが話題になっていますが、毎年多くの方が罹る病気への対策も怠りなく。

欠席今年のインフルエンザ、鹿児島では既に流行が始まっています。

既に twitter でお伝えしましたが、先週末に鹿児島県で今シーズン初の学級閉鎖が武小学校で実施されました。
すると今週に入ってすぐ当院の近くの武岡台小学校でも学級閉鎖。
かなりの勢いで増えている印象です。

本年はいつもよりも多くの方がインフルエンザの予防接種を受けに来られています。
ワクチンは完璧なものではないので、予防接種された方もうがいや手洗いなど基本的なことを怠らないようにして下さいね。

ワクチン先日、インフルエンザの研究で有名な先生の講演を聴く機会がありました。
治療薬によって解熱を得るまでの時間に差があることや、改定された出席停止期間に根拠が乏しいことなどが驚くほど細やかなデータで示され、とても勉強になりました。
早速、今シーズンの流行に活用したいと思っています。


ようやく朝晩に秋の気配を感じることが出来るようになりましたけれども、
真夏日の記録が更新されるなどの気温が続いているこの10月。
暑さでピンと来ないかも知れませんが、例年通り今月からインフルエンザの予防接種が始まっています。
価格は例年通りで、小児の2回目の接種や受験生には若干の割引をさせてもらっています。
できましたら予約をとった上で予防接種を受けてくださいね。

メロン〖 今月のつぶやきから 13 〗


Twitter を始めて丸 2年経ちました。
最初はみんなどこが楽しくてつぶやいているのか困惑していたのですが、最近は自分なりの使い方を見つけた気がします。

今回は、多くのリツイート・お気に入り登録をいただいたものをまず 2つ紹介します。


また、リツイートされなかったものの改めて皆さんに考えてもらいたい問題を含んでいるものを 5つ挙げておきますね。



インフルエンザの患者さんが増えています。

ただ、症状が出て数日経ってから来院されるケースもちらほら。
抗インフルエンザ薬はウイルスの増殖を抑えるものなので発症して48時間を過ぎると有効性に期待が持てません。
判定キット逆に発症後間もないとウイルス量が少なくて、判定キットによる検査で陰性となってしまうことが多いです。
学校や職場で出校・出勤停止期間が設けられていることなどから、インフルエンザであるかどうかを判定する意義はあると考えます。
理想を言えば発症後24時間ほど経っているとありがたいのですが、仕事の都合や休日の関係などでタイミング良く医療機関を受診できるかどうか難しいところです。

さて、本日テレビ番組で正しい体温計の使い方をやっていたようです。
体温計は脇の斜め下から脇に突き刺すように当てて、肌に十分密着させる必要があります。
詳しくは、こちらのサイトにイラストがありますので参考になさってください。

 → 正しい体温の計り方

ところで、 体温計や血圧計は「計」なのに、体温や血圧をはかるという場合「測」という漢字を使いますよね。
日本語、難しいです。 

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