野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して42年の野口内科です。
  医療・健康に関する情報はもちろん、近隣の話題、音楽・本のことなどを綴ってまいります。

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ラフマニノフ

classique【診察室のBGM 154】


今回は久しぶりにクラシックの紹介。

昨年7月にリリースされた
 宮本笑里 「Classique」
意外にも全曲クラシックのアルバムは初めてなんですね。
あまりにも有名なラフマニノフ「Vocalise Op. 34-14」
クラシックはあまり詳しくないのですが、ヴァイオリンとピアノだけの構成ながら聞きごたえのある仕上がりになっています。

さて、宮本笑里の演奏を初めて聴いたのは、Vanilla MoodというカルテットでNHKのお昼の番組に出演していた時。
後でオーボエ奏者の
宮本文昭の娘さんと知って驚いたものでした。
私がよく聴くアーチストには、父娘で音楽家というパターンが多い気がします。
当ブログで取り上げたものしとては、土岐英史と土岐麻子、平原まことと平原綾香、トミー・スナイダーとSHANTIなど。
平原綾香はサックスを演奏することもありますが、それぞれ異なるジャンルで活躍しているのは面白いですね。


なお、平原まこととラフマニノフについては
→「adagio ~ 交響曲第2番第3楽章

土岐英史と土岐麻子については
→ 「Smoke Gets In Your Eyes
→ 「You Make Me Fell Brand New
→ 「Christmas In The City

SHANTIについては
→ 「そして僕は途方に暮れる
→ 「Fields of Gold

月の癒し【診察室のBGM 82】


先月鹿児島で行なわれた「あきらさんとまこと君 ふたりのオーケストラ」に足を運びました。
実力者の二人だけあってピアノとサックスというシンプルな構成なのにその音楽の世界にどんどん引き込まれてしまいました。
前回「サックスで診察室のBGMに適うものが案外ない」と書いたばかりでしたが、ジャズのサックスばかりを聴いていて幅を広げる努力を怠っていた私の認識不足でした。

ラフマニノフの美しい旋律のおいしいところをギュッと4分間に凝縮した「adagio ~ 交響曲第2番第3楽章」
オーケストラの曲をこの二つの楽器のために編曲した 
宮川彬良 のピアノも見事ですし、硬いリードで苦もなさげにとろけるような叙情を奏でる 平原まこと のソプラノサックスの音色がこれまた美しくてたまりません。

この曲の含まれたアルバム
「月の癒し ~想い~」にはタイトル通り癒しにぴったりの曲が満載。
その大部分をBGM用に選んでおります。

下の ニコニコ動画の21分13秒くらいから紹介した曲が始まりますが、他の曲にも是非耳を傾けて下さい。




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