節分今日2月3日は節分。
恵方巻きにかぶりつく人も多いと思います。
この風習は私が神戸に住んでいる頃に関西地方で広まったもので昔から親しんでいます。
鹿児島に戻ってきた現在でも、近所にあるお寿司屋の恵方巻きが格別においしいので毎年ありがたくいただいております。

立春をはさむこの時期は一年で最も寒い時期にあたります。
鹿児島は明日から3日間雪の予報が出ているように、例年にない厳しい寒波に覆われるみたいですね。

この寒さの影響なのか、ワクチン供給不足が影響したのか、インフルエンザの流行が続いています。
1月15日から21日の週で定点医療機関からの報告数で鹿児島が86.53人と全国トップに立ちました。
次の週では62.66人で全国6位へと若干落ち着いてきましたが、まだまだ侮れない数値です。

例年以上にインフルエンザの患者さんに対応していますが、私はここ17、8年インフルエンザに罹ったことがありません。( 他の一般的な風邪などはもらってしまうのはよくあるのですけどね )
これは毎年ワクチン接種をしているからだと考えています。
効果の持続するのが5ヶ月くらいと言われているワクチンも、毎年打っていると年間を通して免疫が維持されているという報告もあります。

インフルエンザは罹って辛いばかりでなく、少し症状がよくなっても蔓延させないように一定期間学校や職場を休まなくてはならず、社会的な損失も無視できません。
今シーズン、インフルエンザで痛い目に遭った方は、来期以降の継続したワクチン接種をお勧めします。