野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して41年の野口内科です。
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南九州自動車道

〈〈 武岡の端っこを歩く 56  武岡五丁目30番地付近 2 〉〉


九州新幹線全線開業まで今日であと4週間と迫ってきましたが、とても楽しみですね。
偶然にもこのタイミングで新幹線の話題をお届けすることになりました。

さて、前回南九州自動車道を眺めた場所から少し南下すると新幹線をばっちり眺めることの出来るポイントがあります。
( 今回はあえて地図では示しませんでした。)
見えるのは薩摩田上トンネルと第 6薩摩トンネルの間の部分になります。

つばめの車体は屋根の部分がえんじ色に塗装されていますが、駅のホームだとそれがわずかにしかわかりません。
でもここからだとその姿がよくわかりますね。
エミレーツ航空の機体のおなかの部分に真っ赤なロゴが入っているのも下から見上げないとわかりませんけど、こういうこだわりは大好きです。
全線開業するとあのいびつなN700系が主体になってしまうのは残念ですね。
N700系もカラーはとてもきれいではありますが。


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〈〈 武岡の端っこを歩く 55  武岡五丁目30番地付近 1 〉〉


前回の場所からさらに南下して行くと少し視界が開けた場所からやや遠くに高速道路が見えます。
これは南九州自動車道
この「武岡の端っこを歩く」というシリーズの第3回第5回第7回等で南九州自動車道について触れましたが、その際に紹介した写真は九州自動車道と接続する一般道路の部分でしたので実は初登場ということになります。

鹿児島西 IC から上り方向は松元 IC までほぼ一本調子でけっこうきつい登り坂が続くため、松元 IC 手前まで登坂車線が設けられています。
いずれ 4車線化できるような設計がなされていますけどいつのことになるやら。
高速道路の無料化実験でこの道路を使って鹿児島市内に流入する車の量が格段に増えていて、武岡トンネルの渋滞に拍車がかかっています。

写真は夏場に撮ったものを掲載しました。


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〈〈 武岡の端っこを歩く 31  武岡一丁目9番地付近 〉〉


一丁目の一桁台の番地付近は北西に向けてほぼ平坦な道が続いています。

さて、地図に丸を付けた部分に注目してください。
8番地と9番地を境する交差点の北東側の道は数メートルしかなく、不自然に途切れています。
武岡団地が出来た時からこのような状態なのです。
前回紹介の地点もよく見ると同じように道が不自然に切れていることがわかります。

この不思議な道の存在意義は、市道「武・武岡線」の工事が始まって分かってきました。
武岡が造成された三十数年前の段階で既にこの外側に道を通す計画があったということだと思います。
現実には武・武岡線が随分低い位置を通ることになったため、この地点と前回の地点で繋がることはなくなりました。
若干の変更があるにしろ、長い年月をかけてでも達成しようとする都市計画の壮大さには驚きます。

そういえば、南九州自動車道も全て開通していないのにかかわらず、起点となる八代からの距離を示す標識が100メートル毎に設置されていますよね。
全通が何十年先になるかわからないけれども、細かいルートが決まっているからこそ出来ること。
我々の知らないところでお役人が練り上げたプラン。
公にはなっていなくても、街の中にその一端を示すような不思議な場所を見つけるのも面白いものです。



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