野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して41年の野口内科です。
  医療・健康に関する情報はもちろん、近隣の話題、音楽・本のことなどを綴ってまいります。

    診療時間 午前  9:00〜13:00
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    住所   鹿児島市武岡二丁目28−4
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インフルエンザの予防接種は10月1日から始まっています。予約受付中。



桜島

 ★ 診察室のデスクトップ 59 ★


現在の診察室の机の上のモニター画面の写真は桜島
これは、昨年、当ブログのヘッダーにも使っていたものですが、2年前の今ごろ、垂水フェリーから撮った朝焼けに浮かぶ桜島のシルエットです。
雲の合間がうっすらと茜色に染まっているのに対し、錦江湾は夜の漆黒からまだ十分に目覚めていません。
フジのカメラはシャドウ部分の表現が優れているので、暗い中でも波の一つ一の表情が潰れずにきれいに描出されています。

桜島は「診察室のデスクトップ 6」「診察室のデスクトップ 51」でも使っています。


桜島




 ★ 診察室のデスクトップ 52 ★


診察室においてあるモニター画面の写真を更新しました。
前回に引き続き、桜島が写っているものを選んでみました。

左半分を占めるのは、昨年のこの時期に鹿児島に寄港した海王丸です。
ライトアップされた海の貴婦人の姿もさらに麗しいものでした。
月明かりの錦江湾の向こうに浮かぶのが桜島のシルエット。
岸壁で海の方を眺めながら語り合うご年配のカップルの様子を海王丸の船首の女神がそっと見守っている‥、そんな一枚です。

今年も2月4日から8日の間、鹿児島港北埠頭にやって来るようですけど、8日が新月となっています。



海王丸




 ★ 診察室のデスクトップ 51 ★


17日から急に冷え込んで、鹿児島の各地で積雪がありました。
九州の南部にあるので暖い気候だと思われがちですが、薩摩半島側は案外雪が降り、桜島は毎シーズン冠雪します。

本日からの診察室のデスクトップ画面を冠雪した桜島をの写真にしてみました。
といっても、昨日・今日は全然積もっていません。
これは今年の元日に城山から撮影したものですのであしからず。



桜島



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当ブログのタイトル画像を 2年ぶりに新しくしました。
一目瞭然、桜島です。
垂水フェリー上から日の出直前の様子を撮ったもので、桜島の南西側からの姿になります。
普段目にしている鹿児島市街地からとはちょっと雰囲気が異なりますよね。
右上に鳥がたまたま写り込みました。

また説明欄に診療時間などの情報も新たに書き加え、所在地を示す Google map へのアクセスが容易にできるようにしてあります。

桜島


sumaho相前後して、スマホ用のブログデザインも変更しています。
これまでは、ブログ記事へのアクセスは簡単でしたが、診療所の情報には辿り着きづらい状況でした。
PCのレイアウト同様、説明欄に診療時間などの情報を加え、iPhoneならば電話番号をタップするとすぐに電話がかけられるようになっています。
また、診療内容に関するブログ記事への移動も容易になったかと思います。スマホからも是非ご覧になって下さいね。


自前のホームページを持たず、2006年から開設したこのブログに工夫を凝らしてホームページの代用として機能できているものと考えています。
引っ越しを 2度余儀なくされましたが、メンテナンスが容易ですし、常に新しい話題提供を心がけてきました。
日々医療情報を得ることで自分自身の勉強にもなっています。
今後とも野口内科 BLOGをよろしくお願いします。
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<< 武岡の街路樹 15 >>


前回に引き続き、武岡一丁目の街路樹の紹介となりますが、今回は平成16年に常盤トンネルが開通した時に作られた道の一部です。
第12回で紹介した水神様の近くからは勾配のきつい一直線の下り坂で、途中の三叉路で南寄りに角度を変え、勾配は徐々に緩やかになりながら商業施設付近の交差点まで続きます。

地図芝桜


この部分の両側には、合わせて39本のクロガネモチが並んでいます。
4月の後半になりますが、まだ赤い実が落ちることなく残っています。
道の北西端付近は非常に眺めのいい場所で、西陵紫原桜島錦江湾などを一望することができますが、今回は第6回で紹介した道にある送電線の鉄塔を組み合わせたショット。

鉄塔と


平成23年に途中の三叉路から北寄りに新しい市道、武・武岡線が伸延した際に、三叉路部分で道の付け替えが行われた結果、旧道と新道の間に三角形に取り残された区画があります。
そこの部分は、現在植栽コーナーになっていてシバザクラが植えられています。
目に鮮やかなピンク色が楽しめるのはこの時期ならではの光景です。

芝桜
車の駐車スペースがたっぷりある商業施設ですが、歩きながら景色や花を楽しみながら買い物に向かうのもたまにはいいのではないでしょうか。

<< 武岡の街路樹 14 >>


今回紹介するのは武岡一丁目、武岡むらさき幼稚園を通る坂道で、第6回第12回で紹介した道路と交差します。
第4回第10回で紹介した道とも南西端の交差点で繋がっています。
その交差点から北東方向に向かって一直線の登り坂ですが、途中の信号からは勾配が緩やかとなり、最後の交差点からは逆に下りとなります。
なお、道沿いにある幼稚園はこの春から「ヴェリタスこども園」と名称を変えています。

地図ハナミズキ


この道の街路樹は、23本のホルトノキと低木としてアベリアが植えられています。
いずれも何度か紹介している植物ですので、今回は朝方のホルトノキのシルエットの写真を掲載してみました。

シルエット


ホルトノキの花も実もないこの時期にこの場所を紹介したのは理由があります。
北東の端っこにどういうわけか2本だけハナミズキが植えられているからなんです。
今ちょうど、その硬くて白い花びらがゆっくりと開いてきています。
ただ、やたらと背が高いので下から見上げる写真しか撮れません。
ご勘弁を。

ハナミズキ
勾配もそこそこあって少し歩きづらい場所かも知れませんが、ハナミズキを見た後に武武岡線まで足を伸ばすと、桜島や市街地が見渡せます。
一度は歩いてみて下さいね。 


桜島02〖 今月のつぶやきから 20 〗


台風が近づいております。
対応は怠りなく。

さて、少しずつ情報提供している twitter ですが、今月は医療以外のことも結構つぶやきました。




また、たくさんリツイートいただいたものも紹介したいのですが、今回は薬剤に関するものだけをピックアップしてみました。


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<< 武岡の街路樹 7 >>


このシリーズの7回目は武岡三丁目
クロガネモチと決めていたのですが、ちょっとがっかりなことがありました。
1月の半ばに思いっきり剪定されてしまったのです。
寒さの厳しいこの冬は食べ物が少ないのか、ヒヨドリやムクドリが大挙押し寄せて深紅の実をついばんでいるさなかのことでした。

3丁目の地図


まったく絵にならないので、次のシーズンまで待とうかなとも思いましたが、あえて今の様子を撮りに行きました。
上の地図で赤く塗った道は、武岡中央公園交差点から西陵方面へ抜ける道として多くの車が行き交います。
西に行くほど緩やかに下る坂になっています。
この部分には70本ものクロガネモチが植えられていますが、すべて写真のような姿になっています。
淡い筋雲がアクセントを加えている清々しい空が、手負いの成木を癒してくれているようでした。
写真の下の方には武岡小学校の校舎、フェンスに半分隠れていますが灰色の噴煙を南へたなびかせている桜島が写っています。
フェンスの外側は遮るものがないので眺めは最高です。
なお、低木としてアベリアサザンカが混植されています。

クロガネモチ02

この写真だけでは寂しいので、今回はサービスカットを。
このシリーズの第1回で取材した場所には一本だけ河津桜があることは紹介しましたけど、今まさに満開です。
まだまだ寒い日が続いていますが、歩いてみると春の近さを感じる徴があちこちに見られます。

河津桜02
今回紹介した道は、勾配もそれほどきつくなく、両側には若干狭いですけど歩道もしっかり整備されています。
クロガネモチの木は季節ごとに葉や実が楽しめますので、散歩コースに加えてみて下さい。


 

桜島明日で阪神淡路大震災から18年が経ちます。
また、12日は桜島の大正噴火からちょうど100年目であり、その前日に大規模な総合防災訓練が行なわれました。

阪神淡路大震災は多くの犠牲者や甚大な被害を出したにも関わらず、その年の十大ニュースのトップに地下鉄サリン事件を挙げる人が多かったのには残念な思いでいました。
でも2011年の東日本大震災は人々の認識を変える大きな契機になったようで、先の桜島の訓練も真剣味があったようです。

普段から災害に対する心構えが大切であることは言うまでもありません。
疾患も同じ。
普段の生活習慣や予防接種などで防げるものはいくらでもあります。
後悔することのないよう、やるべきことはしっかりやりましょう。
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2011091213424423287.gif無いに越したことはありませんが、鹿児島の住民は桜島の火山灰とは上手につき合っていかなくてはなりません。
東風が吹くと県都鹿児島市がその洗礼を受けますけど、ここ数日はいわゆる「ドカ灰」状態です。

武岡も例外ではなく、あたりはまさに灰色の世界。
降っていない時でも風に舞うので、外を歩くのは一苦労です。
運動会に備えて練習している幼稚園生や小中学生は大変だろうと思います。
雨が欲しいところですが夏場の東風は晴天が続く証拠なので、しばらくは我慢を強いられることでしょう。

写真は武岡から見た東の空。
武岡の端っこを歩く」でも紹介しましたが、武岡から桜島の姿を直接見られるのはごく限られた場所だけ。
青空をかき消す黒い雲が東の方から近づいてきたら身構えなくてはなりません。

それにしても「ドカ灰」という言葉は誰がいつごろから使い始めたものなのでしょうかね。

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 ● 薬の説明書のイラスト 121 ●


刺さるような強い日差しが連日のように続き、その上桜島の灰が舞って夕立が洗い流すことにわずかな期待をかける・・・。
例年ならそんな時期ですけれど、今年は雨に見舞われることが多く庭の散水も毎日せずに済んでいます。
どんよりした気候が続くと、この季節らしい夏空も不思議と恋しくなるものです。

今回の薬の説明書のイラストには入道雲を選んでみました。

来週は例年より低い気温になることが予想されています。
気候の変化には十分気をつけてください。


2011081618075727872.gif

〈〈 武岡の端っこを歩く 60  武岡四丁目 武岡第一公園 〉〉


五丁目から四丁目へ入ると、眺めも建物に阻まれてしまいます。
29番地付近、歩いて右手の住宅は切り立った崖の上にあるため、部屋からの眺めもいいことでしょう。
家と家の間からちらりと景色を垣間見ることができるのですが、それをカメラに収めて掲載するのも憚られます。
そうこうして歩いているうちに、この企画のスタート地点であった武岡第一公園に戻ってきてしまいました。


2011061916513722207.gif














この「武岡の端っこを歩く」は、折しもメタボリックシンドロームなる言葉が一般にも浸透しつつあった2007年にスタートしました。

神戸から武岡に戻ってきて驚いたのことの一つに人通りの少なさと些細な距離でも車に頼ることがありました。
昭和の時代の武岡は登下校時には溢れんばかりの小中学生で歩道が埋め尽くされていたものでした。
モータリゼーションが進み、日中の武岡は車は行き交うものの歩いている人は数えるばかり。
歩くことはメタボの解消のみならず、ガソリンを使わずに財布にも地球温暖化にも優しいのです。
でも坂が多いとか言ってなかなか歩こうとしない人が多いのも現実。

山を切り開いて造られた鹿児島の住宅街の中で武岡は鹿児島中央駅や繁華街に最も近いという利便性もさることながら、高速道路や新幹線、桜島・・・等々、これだけ変化に富んだ景色をふんだんに楽しめる場所も他には見当たりません。
そこで皆様の住む武岡から見える景色を紹介しながら、歩く楽しさに気づいていただければと始めたのがこの企画だったのです。
私自身も取材を兼ねて歩いてみて初めて気づいたこともたくさんありました。
1年くらいで終わるだろうと思っていたこの企画も、更新が遅かったせいもありますがほぼ4年で60回を数えるに及びました。
武岡の端っこをぐるりと一周するとおよそ8km位になるかと思いますが、その一部でも普段の散歩コースに取り入れて景色と四季の変化を楽しんで歩いていただければいいなと願っております。

「武岡の端っこを歩く」、今回でおしまいです。
このシリーズに長らくお付き合いいただき、ありがとうございました。

〈〈 武岡の端っこを歩く 58  武岡五丁目30番地付近 4 〉〉


2011041312453813665.gif「武岡の端っこを歩く」の更新が少し遅れがちになっておりますが、今回は前回と同じ場所からです。
高速道路を見下ろす南から東の方へ視線を向けると桜島が見えます。
武岡から桜島を拝むことができる場所はあまり多くなく、このシリーズで紹介するのも今回を含めてようやく9回目となります。
ほぼ西の端っこの場所からこうやって見ることができるのも不思議な感じです。
また、写真下に写っている第六公園は武岡中央公園に次ぐ広い敷地を有し、第一公園と並んで桜の名所でもあります。




2011041312462613666.gifこの付近から田上八丁目に下る道があります。
武岡に繋がる坂道はすべて取材してきましたが、この道は途中景色を眺めることもできず、とりたててご紹介するような場所はありません。
場所によっては車の離合に苦労する狭い道で、勾配がきつく車で登るのも苦労するのですが案外通る車が多いですね。
降りて行くと南九州自動車道の高架や医療専門学校があり、県道鹿児島東市来線に出ることができます。














 ★ 診察室のデスクトップ 6 ★


今回、診察室の机に置いてあるモニターのデスクトップ画像に据えたのは桜島
一般によく知られている桜島の姿は鹿児島中心市街からのもなのですが、眺める場所が違うと随分異なった形を見せてくれます。
これはちょうど4年前の10月に吉野公園から撮ったものですが、同じ鹿児島市内でもこのあたりに来ると稜線の右肩下がりが顕著になってきます。
実際には公園から見ても高くにそびえている桜島ですが、広角レンズを活用してみるとこんな感じにも撮れちゃうのがおもしろいですね。



2010101122070615638.gif

〈〈 武岡の端っこを歩く 50  武岡五丁目30番地付近 〉〉


前回で、武岡の北の端っこにたどり着いたのですが、市道水上坂横井線をもう少し先まで行ってみましょう。
と言うのも、住所は小野町になるものの武岡台高校武岡台養護学校という武岡の名を冠した 2つの学校があるからです。
前者は1987年に、後者はそれより早く1980年に作られました。


2010092719302111630.gif信号のある武岡台高校前の交差点を右折してこれらの学校の前を通りすぎ、道をどんどん下っていくと小野 4丁目に辿り着きます。
その途中、右手に墓地がありますが、墓地という暗いイメージは全くありません。
ここからの景色が抜群なのです。
右手から武岡、正面に明和と桜島、左手には小野町や玉里団地、伊敷団地、吉野の台地などが一望できるのです。
写真は小野町方面を撮ったもの ( 地図の→方向 ) で、一番下には九州自動車道もちらりと見えます。


2010092719361011531.gif墓地から更に道を進むと、南国バスの転回場となっている空き地があります。( 地図 A 地点 )
武岡台高校や武岡ハイランドを終点とするバスがここで待機しているのでしょうが、人気のない場所に何台もバスが止まっているとちょっとびっくりします。

その先は道がだいぶ細まって勾配もきつくなり、車のすれ違いが出来ない場所もあります。



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