野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して41年の野口内科です。
  医療・健康に関する情報はもちろん、近隣の話題、音楽・本のことなどを綴ってまいります。

    診療時間 午前  9:00〜13:00
         午後 14:30〜18:30
    休診   日曜・祝日・木曜午後
    電話   099−281−7515
    住所   鹿児島市武岡二丁目28−4
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桜島

〈〈 武岡の端っこを歩く 50  武岡五丁目30番地付近 〉〉


前回で、武岡の北の端っこにたどり着いたのですが、市道水上坂横井線をもう少し先まで行ってみましょう。
と言うのも、住所は小野町になるものの武岡台高校武岡台養護学校という武岡の名を冠した 2つの学校があるからです。
前者は1987年に、後者はそれより早く1980年に作られました。


2010092719302111630.gif信号のある武岡台高校前の交差点を右折してこれらの学校の前を通りすぎ、道をどんどん下っていくと小野 4丁目に辿り着きます。
その途中、右手に墓地がありますが、墓地という暗いイメージは全くありません。
ここからの景色が抜群なのです。
右手から武岡、正面に明和と桜島、左手には小野町や玉里団地、伊敷団地、吉野の台地などが一望できるのです。
写真は小野町方面を撮ったもの ( 地図の→方向 ) で、一番下には九州自動車道もちらりと見えます。


2010092719361011531.gif墓地から更に道を進むと、南国バスの転回場となっている空き地があります。( 地図 A 地点 )
武岡台高校や武岡ハイランドを終点とするバスがここで待機しているのでしょうが、人気のない場所に何台もバスが止まっているとちょっとびっくりします。

その先は道がだいぶ細まって勾配もきつくなり、車のすれ違いが出来ない場所もあります。



〈〈 武岡の端っこを歩く 45  武岡五丁目8番地付近 〉〉


2010060316335930085.gif市道水上坂横井線を前回の場所から更に西北西の方へ進むと旧道と合流するT字路がありますが、五丁目と六丁目の境界をなしています。

ここには以前武岡唯一のガソリンスタンドがあったのですが、近隣に別のスタンドができたこともあり廃業してしまい今はコンビニエンスストアになっています。
この場所からの眺めは抜群で広いエリアが見渡せます。
下のパノラマ風に処理した写真には桜島と右端に武岡台小学校の校舎、そして少しだけ明和の住宅が映っています。
鹿児島市内から桜島を撮る際は山肌の陰影がくっきりするので夕方に限りますが、この日は頂上が雲に覆われていました。
そして撮影翌日には武岡地区はドカ灰に見舞われてしまい、現在緑の輝きがすっかりくすんでしまっています。
鹿児島のシンボルは機嫌をとるのが難しいですね。

さて、旧道と合流した水上坂横井線はくねくねしながらやや北方へ向きを変えていきます。




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〈〈 武岡の端っこを歩く 39  武岡二丁目・16番地付近 〉〉


前回の場所から更に足を進めて行くと、市道水上坂横井線に戻ります。

程なくして右手に下って行く坂があります。
この道は原良の日枝迫 ( ひえがさこ ) と呼ばれる地域に繋がっています。
ちなみにこの交差点を左手に進むと野口内科に辿り着きます。
そういうこともあって私がよく利用する坂でもあります。

水上坂にも負けない急な坂を例によって下りてみますと、地図の矢印部分から桜島を望むことができます。
数年前までは全く見えなかったのですが、この場所の斜面工事で木々が伐採されて見晴らしが良くなりました。
写真は元旦に撮ったもので、この時は桜島北岳 ( 左側 ) が冠雪していました。
眼下に広がるのが山と山に挟まれた日枝迫の町並み。
写真中央の高台には城山観光ホテルも見えるのですが、写真が小さくて日の当たり具合がわるいのでわかりませんね。
ご勘弁を。



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 ● 薬の説明書のイラスト 74 ●


平成15年に鹿児島に帰ってくる時、鹿児島と聞いてイメージするものを何人かに聞いたら、真っ先に黒豚と答える人が圧倒的でした。
私が神戸に行った昭和58年頃は桜島か西郷隆盛が定番だったのですが、この変化にはびっくりしました。

さて、9月6日は鹿児島黒牛・黒豚の日というこで今回のイラストは黒豚です。
ネット上で見つけたかわいらしい黒豚は、こちらの管理人さんのご好意により使用させていただくことになりました。
ありがとうございます。

そういえば、小中学校の 4年間川内で過ごしたのですが、通学途中にセリ市場がありました。
曜日によっては黒豚がいっぱい運ばれてきたのを思い出します。
今は川内警察署になっているあたりだったと思います。


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〈〈 武岡の端っこを歩く 33  武岡一丁目・武岡団地北公園 〉〉


200908142229042973.gif前回の場所からさらに北西へ道を進んで行きますと右手には公園があります。
武岡団地北公園。
残念なことですが、右の写真のように公園の名を記すプレートからは「団地」の文字が剥がされています。

車も滅多に見かけず、とても静かな場所にある公園です。
が、この脇を市道「武・武岡線」が通ることになるので、やがて様相は一変することでしょう。
下の写真のように、今はこの公園から常盤の町並み、鹿児島中央駅の観覧車・アミュラン錦江湾 ( 鹿児島湾 ) に、桜島大隅半島の高隈山系と見事な景色を眺めることができます。

写真の右側に高架橋の橋桁が写っていますが、道が架けられるとこの景色が見えなくなってしまうことは必至。
そしてこの閑静さも失われてしまうでしょうね。



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 〈〈 武岡の端っこを歩く 18  一丁目・秘密の場所 〉〉


今回するのは、地図のようにやまびこ公園から道をどんどん下って、バスの通る武岡の幹線道路に出るまでのある場所からの眺めです。
ここは歩いて初めて発見した場所。
車でよく通る道の一つなのですが、それまでは全く気づきませんでした。
ちょっと危ない場所なので、地図上にその位置は示しません。

写真左は田上七丁目を見下ろしたところで、樹木の切れ間にオレンジ色の靴の量販店が見えています。
ここから東のほうに向きを変えてみると、桜島の雄姿を仰ぐことができます。
この場所からこのような景色が見えるなんて意外でした。
いやはや歩いてみるもんですね。



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 〈〈 武岡の端っこを歩く 16  一丁目・やまびこ公園 〉〉


このシリーズ、3週間に一度位のペースで書く予定でいますが、6月は雨天が続いたため更新が少し遅れました。
改めてこの連載の目的を書きますが、武岡の皆さんに地元の景色の素晴らしさを再認識していただき、その景色を見ながら楽しく歩いて健康増進に努めていただければと思って始めたものです。
四丁目の武岡第一公園をスタート地点にしましたが、いよいよ一丁目に入ります。

一丁目へと足を進めて程なくするとこのやまびこ公園にたどり着きます。
遊具はブランコとすべり台だけのこぢんまりとした公園ですが、夏場は快適に過ごせる穴場です。

というのも、まず太陽が南中する頃でも公園のおおよそ半分が木陰になっていること。
そしてあまり遊ぶ人がいないせいでしょうか、地べたのほとんどが雑草に覆われているため地表温度があまり上がらないのです。
さらに山の突端に位置するため、風がさわやかに公園内を流れていきます。
例年よりも随分と早い梅雨明け宣言の出た 6日の日中にしばらくいましたが、あまり汗もかかず実に気持ちよいひとときでした。

ここからは西陵方面は見えづらいものの、東方向には桜島の雄姿が仰げます。
また、9回目と似たような景色になりますが、東南方向には写真のように工事中の武岡トンネルの様子や田上から紫原にかけての住宅街、写真の左上方になりますが鹿児島湾 (錦江湾) に大隅半島まで望めてしまうという素晴らしいロケーション。

散歩の途中に是非立ち寄ってみて下さい。


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 〈〈 武岡の端っこを歩く 8  三丁目・27番地付近 2 〉〉


武岡からの眺望の魅力を紹介しながら、皆さんに少しでも歩くことを習慣づけていただこうと始めた企画。
今年もこの「武岡の端っこを歩く」を続けていきます。

前回の続き、鹿児島インターチェンジを眺めて程なく、道は下りながら左にカーブします。
それに伴って景色も大きくかわってきます。

で、見えてくるのが桜島
それだけではありません、桜島の南側の稜線をたどっていった高台に瀟洒な建物が。
これは全国的にも名の知れた樟南高校です。
鹿児島商工高校から改名して平成7年に武岡の丘陵地に移転してきました。
といっても正式に武岡一丁目に編入されたのはつい数カ月前のこと。
それまで住所上は田上町と常盤町にまたがっていました。

樟南高校が武岡に移転する一年前。
夏の高校野球、甲子園の決勝には、神戸に住んでいたこともあり応援に行きました。
懐かしい思い出です。

田上や高速道路からも校舎が見えるのですが、この場所からも眺めることができるとは思ってもいませんでした。
いやはや、歩いてみるもんです。
ほんのちょっと道を進むだけで手前の山に隠れてしまい、もう見えなくなってしまいます。

校舎の下に広がるのは、田上七丁目界隈です。




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