野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して42年の野口内科です。
  医療・健康に関する情報はもちろん、近隣の話題、音楽・本のことなどを綴ってまいります。

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武岡下公園

 ★ 診察室のデスクトップ 53 ★


急に暖かくなって春めいてきました。
今年の鹿児島の桜の開花日は3月31日と平年より5日も遅いことが予想されています。
診察室のモニタ画面の画像を花の期間の短いにするのはタイミングがなかなか難しいのですが、3日から急に暖かくなって春めいてきたチャンスを逃すわけにはいきません。

選んだ写真は「武岡の街路樹」シリーズの第1回で使ったものです。
武岡下公園付近のコンクリートで固められた高い法面に桜のシルエットが映し出される朝。
その時間帯を狙ってこの歩道を散策すると日本人に生まれて良かったな、と優雅な気分に浸れます。
今年は近隣の方は是非足を運んでみて下さい。



さくら





<< 武岡の街路樹 1 >>


2007年から昨年まで「武岡の端っこを歩く」を60回にわたってお届けしました。

次にどんなことをテーマに武岡を紹介しようかと、この 1年の間にあれこれ思案しておりました。
それでようやく着想を得て今回からお届けするのがこのシリーズ「武岡の街路樹」です。
これまでが端っこから武岡の外を眺めるばかりでしたから、武岡の中心部がレポートできるのではないかと思っています。

しかしながら記念すべき第1回に選んだ場所は、中心部とは言えない場所。 
実は「武岡の端っこを歩く」の第13回第14回で通った場所になるのですが、武岡三丁目の32番地と34番地をつなぐ遊歩道です。( 地図の赤い部分 )

地図

ここには武岡の街路樹としては珍しく桜が植えられています。
武岡下公園より東側には8本、西側には12本のソメイヨシノ
今回の取材で初めて気づきましたが、西側の端にはさらに黄桜河津桜が1本ずつ植えられています。
ゆっくりと周囲の景観を楽しみながら歩くと、新しい発見があるものですね。 

武岡下公園の桜02

写真のようにこの道は、北側の法面は高さのあるコンクリートで固められています。
この巨大な壁に映る桜の木々の影に囲まれながら、車を気にせずのんびり散歩できるのが素晴らしいですよね。
もちろん、影が壁まで伸びるのは朝夕に限られますが、桜の花は朝露の残る早い時間帯が最もきれいだと言われていますので、春は朝のうちを狙ってこの場所を通り抜けてみてください。
ちなみに今回の写真も午前8時頃に撮ったものです。

鹿児島では紫原の桜街路樹が有名ですけど、桜は落葉とか害虫のことや剪定に不向きという事情から、街路樹としてお目にかかることは滅多にありません。
武岡ではあちこちの公園に桜が植えられているのですが、花の季節になるとこの遊歩道のような場所がもう少しあってもいいのになと思ってしまいます。


こんな感じで、不定期にそして場所はランダムに、このシリーズを綴っていく予定ですので、参考にして武岡のあちこちを探検してみてくださいね。

 ★ 診察室のデスクトップ 18 ★ 


今週はとても寒く、雪も降るのではないかと予想されている鹿児島。
南国のイメージがあると思いますが、桜島より西の薩摩半島側は案外雪が降ります。
九州の県庁所在地で比較すると積雪量の記録を持っているのが鹿児島市で、昨年の正月は25cmも積もっちゃいました。

今回のデスクトップ画像は雪景色を選んでいますが、これは2010年に撮影したもの。
武岡で最も眺めのいいのではないかと思っている場所からの写真で、西陵の住宅街や指宿スカイライン武岡下公園等が雪に覆われている様子を記録したものです。


雪景色


00nkf9wb.gif26日は恒例の武岡団地夏祭り納涼大会でした。
今年も大盛況で、いつもは野球やサッカーをやっているグランドが、黒山の人だかりとはこのことかというくらい大勢の人で埋め尽くされました。
出店も舞台も熱気に包まれていたものの、例年よりは凌ぎやすい夜でした。

一番盛り上がるのはやはり打ち上げ花火です。
武岡下公園から打ち上げているようで、かなり間近に花火を楽しむことができます。
およそ10分程なのですが、その間休むことなく色彩の芸術が夜空を舞い続けました。

最後はお楽しみ抽選会。
いつもなら末等として50人位に洗剤が当たるのですが、今年はありませんでした。
色々なものが値上がりするご時世ですから残念がる人も多かったようです。


 〈〈 武岡の端っこを歩く 14  三丁目・武岡下公園西側 2 〉〉


車の進入できない道の中ほどに武岡下公園があります。
カラフルにペイントされたブランコやすべり台、鉄棒など定番の遊具が揃っていますが、あまり子どもは見かけません。
やはり民家から少し離れているせいでしょう。
その代わり散歩の方が公園を周回したり、思い思いの体操をしたりする姿がが目立ちます。

公園自体は北側の道に面した部分以外は鬱蒼と樹木に覆われていて景色を楽しむことはできません。
木々のすき間から高速道路がちらりと覗けますが、その様子はとても写真になるような代物ではありません。
公園のちょっと手前からこれまで回り込みながらレポートしてきた高速道路も見えますが、もう少し西側に目を向けてみましょう。
するとこれまで歩いてきた武岡三丁目の一部と、その向こうの西陵の住宅群が重なって見えます。
どちらも山を切り開いてできた場所。
平地の少ない鹿児島の住宅事情の一端が伺えます。


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