野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して42年の野口内科です。
  医療・健康に関する情報はもちろん、近隣の話題、音楽・本のことなどを綴ってまいります。

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8月14日・15日はお盆休みをいただきます。ご了承下さい。



武岡第一公園

 ★ 診察室のデスクトップ 83 ★


元日は冷え込みましたが、今日5最高気温の予想が19℃になっている鹿児島。
寒いのは苦手なのでありがたいのですが、地球温暖化は食い止めなければならない人類の課題です。

さて、診察室のモニターのデスクトップ画像は、この時期らしいものに変えてみました。
武岡第一公園の雪景色です。
撮影したのは2016年の1月で、これ以降、鹿児島市では積雪していないのではないでしょうか。
意外に思われるかも知れませんが、九州の県庁所在地で一番の積雪量を記録しているのが鹿児島市です。
高台にある武岡は、スタッフが出勤するのも大変ですし、診療所の駐車場の雪かきも一苦労します。
当院には雪かき用シャベルもあるのですが、この暖かさでは今シーズンも出番はなさそうですね。


なお、白黒写真のように見えるかも知れませんが、アクセントとして右下に公園のオレンジ色のすべり台を控えめに写しこんでみました。

雪の第一公園

〈〈 武岡の端っこを歩く 60  武岡四丁目 武岡第一公園 〉〉


五丁目から四丁目へ入ると、眺めも建物に阻まれてしまいます。
29番地付近、歩いて右手の住宅は切り立った崖の上にあるため、部屋からの眺めもいいことでしょう。
家と家の間からちらりと景色を垣間見ることができるのですが、それをカメラに収めて掲載するのも憚られます。
そうこうして歩いているうちに、この企画のスタート地点であった武岡第一公園に戻ってきてしまいました。


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この「武岡の端っこを歩く」は、折しもメタボリックシンドロームなる言葉が一般にも浸透しつつあった2007年にスタートしました。

神戸から武岡に戻ってきて驚いたのことの一つに人通りの少なさと些細な距離でも車に頼ることがありました。
昭和の時代の武岡は登下校時には溢れんばかりの小中学生で歩道が埋め尽くされていたものでした。
モータリゼーションが進み、日中の武岡は車は行き交うものの歩いている人は数えるばかり。
歩くことはメタボの解消のみならず、ガソリンを使わずに財布にも地球温暖化にも優しいのです。
でも坂が多いとか言ってなかなか歩こうとしない人が多いのも現実。

山を切り開いて造られた鹿児島の住宅街の中で武岡は鹿児島中央駅や繁華街に最も近いという利便性もさることながら、高速道路や新幹線、桜島・・・等々、これだけ変化に富んだ景色をふんだんに楽しめる場所も他には見当たりません。
そこで皆様の住む武岡から見える景色を紹介しながら、歩く楽しさに気づいていただければと始めたのがこの企画だったのです。
私自身も取材を兼ねて歩いてみて初めて気づいたこともたくさんありました。
1年くらいで終わるだろうと思っていたこの企画も、更新が遅かったせいもありますがほぼ4年で60回を数えるに及びました。
武岡の端っこをぐるりと一周するとおよそ8km位になるかと思いますが、その一部でも普段の散歩コースに取り入れて景色と四季の変化を楽しんで歩いていただければいいなと願っております。

「武岡の端っこを歩く」、今回でおしまいです。
このシリーズに長らくお付き合いいただき、ありがとうございました。

 〈〈 武岡の端っこを歩く 16  一丁目・やまびこ公園 〉〉


このシリーズ、3週間に一度位のペースで書く予定でいますが、6月は雨天が続いたため更新が少し遅れました。
改めてこの連載の目的を書きますが、武岡の皆さんに地元の景色の素晴らしさを再認識していただき、その景色を見ながら楽しく歩いて健康増進に努めていただければと思って始めたものです。
四丁目の武岡第一公園をスタート地点にしましたが、いよいよ一丁目に入ります。

一丁目へと足を進めて程なくするとこのやまびこ公園にたどり着きます。
遊具はブランコとすべり台だけのこぢんまりとした公園ですが、夏場は快適に過ごせる穴場です。

というのも、まず太陽が南中する頃でも公園のおおよそ半分が木陰になっていること。
そしてあまり遊ぶ人がいないせいでしょうか、地べたのほとんどが雑草に覆われているため地表温度があまり上がらないのです。
さらに山の突端に位置するため、風がさわやかに公園内を流れていきます。
例年よりも随分と早い梅雨明け宣言の出た 6日の日中にしばらくいましたが、あまり汗もかかず実に気持ちよいひとときでした。

ここからは西陵方面は見えづらいものの、東方向には桜島の雄姿が仰げます。
また、9回目と似たような景色になりますが、東南方向には写真のように工事中の武岡トンネルの様子や田上から紫原にかけての住宅街、写真の左上方になりますが鹿児島湾 (錦江湾) に大隅半島まで望めてしまうという素晴らしいロケーション。

散歩の途中に是非立ち寄ってみて下さい。


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