10月から高齢者の肺炎球菌ワクチン及び水痘ワクチンの定期接種が10月からスタートしました。
ここでちょっと混乱が起こっています。

電話まず、肺炎球菌ワクチンについて。
鹿児島市においては対象者に通知が既に郵送されていますが、この中にどこの医療機関で対応しているかの一覧表が含まれていないのです。
当院で受けていただくことは可能なのですが、確認の電話が1日からひっきりなしにかかってきて業務に支障をきたしています。
行政がたった一枚の用紙の準備を怠った結果、対象者も医療機関も余計な作業に追われる始末です。
来年度以降はこういうことが発生しないよう改善を望みます。

水痘ワクチンについては、対象者のいる家庭に郵送したフローチャートに重大なミスがあったようです。
『水ぼうそうにかかったことがありますか。』の質問に対して「はい」ならワクチン接種の必要がないのですが、「いいえ」で『接種の必要はありません』にたどり着いてしまうという、全くお粗末なチャートです。
これを信じてワクチン接種をされない方が続出するという事態になったら大変です。
正しいフローチャートは鹿児島市のホームページに掲載されていますので、しっかり確認して下さい。( → こちら )