野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して42年の野口内科です。
  医療・健康に関する情報はもちろん、近隣の話題、音楽・本のことなどを綴ってまいります。

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漢方薬

先月のことですが次のような研究結果がニュースになっていました。

カレー粉に含まれるスパイスがPM2.5による炎症を抑える可能性

カレーカレーをよく食べる高齢者は呼吸機能が保たれるという報告に着目して行われた実験です。
ヒトの気道上皮細胞をディーゼル排気微粒子を混ぜた溶液に浸した後、カレーに使われる様々なスパイスを添加して培養し、炎症の際に増えるインターロイキン-6や細胞外活性酸素種の変化をみたというものです。
その結果、カレー粉、クローブやウコンの抽出物、コリアンダー、桂皮に炎症反応を抑える効果が確認できたとか。

そういう報告を聞くと、カレーを買いに走る人もいらっしゃるかも知れませんが、注意が必要です。
例えば、今回の研究は培養した気道上皮細胞にスパイスを直接添加しているのですが、実際にカレーとして食べた場合にスパイスの成分がどれだけ気道に到達するのか。
また、炎症の主体は気道上皮細胞ではなく、肺胞マクロファージという細胞ではないのか。
論文になっていないので詳細がわからないのですが、報道されている断片からもいろいろ突っ込みたくなる部分がありますし、何よりプレスリリースしたのがハウス食品なのは留意したい点。
カレーを売ってる食品メーカーだからダメ、ということはありませんが、研究デザインや結果などをつぶさに検討した上で、カレーを積極的に摂るべきかどうかを判断したいものです。


ココアついでに、バレンタインデーも近いので、ココアに関する情報も見てみましょう。
ココアを飲用するとナチュラルキラー細胞の活性が上がる、という報告がありますので森永製菓のホームページ ( HP ) を参照してみて下さい。( → こちら )
それを基に、チョコレート・ココア業界でインフルエンザの予防になるという宣伝がなされていたりします。
しかし、これもどうでしょうか。
的確に問題点を捉えている厚生労働省のコラムがありますので、そちらを読んでみてください。( → こちら )
紹介した森永製菓のHP、実はココアを飲むとインフルエンザの予防になるとは一言も書いてありません。
でも、多くの方は勘違いしてしまう巧みな内容になっています。

ただ、私は風邪で漢方薬を処方する時に、ココアに混ぜて飲むといいですよ、とお勧めすることがあります。
漢方薬の独特の味がマスクされて飲みやすくなるのです。( → 小児への漢方の飲ませ方に一工夫 )
もしかしたら、相乗効果があるかも知れないとちょっぴり期待をしている部分もあります。
 

 ◆ 診療所ライブラリー 154 ◆


皇帝の漢方薬図鑑今回紹介するのは、よく使用する機会の多い漢方薬54種類をピックアップし、それぞれの効能をイメージしやすいキャラクターを割り当てて解説している本です。

前半では「風邪かしら? 気配したなら 葛根湯」「肉体の 水整える 五苓散」など、七五調の簡潔な言葉で、それぞれの漢方薬が持つ特徴を表現しています。
それぞれが的確で、処方する我々にもおおいに参考になります。
次いで漢方の基礎知識や生薬の一覧を簡潔にまとめ、最後に54種類の製剤について1ページずつ分かりやすく解説しています。
婦人科系や皮膚科系など、私の処方経験のない漢方については、使用にあたっての勘所が非常にイメージしやすく、臨床に取り入れてもいいかなと思わせてくれました。

私は、自分の守備範囲に置く漢方を少しずつ増やしてきています。
西洋医学の視点からするとわかりにくく謎めいた部分が多いのですが、これまでは対応できなかった愁訴を改善することができるなど、臨床に幅が出てきます。


一般の方はもちろん、医療関係者にも漢方の秀逸さを理解していただける非常に有用な本だと思います。


 ● 薬の説明書のイラスト 286 ●


7月2日はタコの日。
関西で、この半夏生 ( はんげしょう ) の日にタコを食べるという風習に由来しているようです。
タコで有名な兵庫県明石市では7月上旬を中心に「明石半夏生たこまつり」の様々なイベントが開催されます。
しかし、私が神戸在住の頃、節分の恵方巻きは全国区になったものの、半夏生にタコを食べるとか明石でイベントやるとか全く知らなかったです。

半夏生は夏至から数えて11日目となる日で、サトイモ科の半夏 ( カラスビシャク ) が生える頃であることがその名の由来になっているようです。
また、田植えの作業が一段落する頃にもあたります。
関西でタコを食べるのは、田植えの終わるこの時期に旬を迎えるタコを食べて活力を補い、吸盤のように稲が根付くようにと願うためらしいですね。

半夏は漢方薬の成分としても知られています。
カラスビシャクの塊茎を基にしており、鎮吐作用、鎮咳・去痰作用、鎮静・抗痙攣作用など有しているとされています。
私がよく使う、大柴胡湯、小柴胡湯、柴胡桂枝湯、柴胡加竜骨牡蛎湯、半夏瀉心湯、半夏厚朴湯、小青竜湯、麦門冬湯、半夏白朮天麻湯、六君子湯、釣藤散、竹ジョ温胆湯など、結構多くの種類の漢方薬に含まれています。
そのほとんどは風邪や胃の不調に使う薬ですが、主に高齢者の頭痛に用いる釣藤散にも含まれているのは面白いですね。


半夏の話がメインになってしまいましたが、7月前半の薬の説明書のイラストはタコです。


たこ

 ◆ 診療所ライブラリー 110 ◆


飯嶋医療や介護・健康に関する本ばかりの外来の書籍スペースに、500ページを超える小説を置くかどうかはこれから検討しますが、皆さんにどうしても読んでいただきたい本なのでこのブログで先に紹介します。

狗賓童子の島」。
吉村昭を彷彿とさせる妥協を許さない綿密な取材による描写に相当の時間を要するのは毎度の事で、飯嶋和一の6年ぶりとなる渾身の作品です。
主題は1867年に起きた隠岐騒動になりますが、それを描き出すために大塩平八郎の乱まで遡るという壮大な構成には恐れ入ります。

物語もさることながら、私が興味を引かれるのは医学に関する細やかな表現です。
前作「出星前夜」でも漢方薬を使う場面が出てきました。
今回はさらに傷寒論にまで言及し、幕末に隠岐諸島でも流行ったコレラや麻疹の治療にあたる様子が描かれています。
また、種痘についてもその接種法の子細に至るまで調べ上げています。
小説としての面白さも逸品ですが、医学の歴史資料としても十分に役立つ側面も持ち合わせています。
とても勉強になりました。

どの作品をとってもハズレなし。
飯嶋ワールドにこの小説で触れてみてはいかがでしょうか。


こちらも参考に → 「飯嶋和一を読む

  → 狗賓(ぐひん)童子の島

オウバク〖 今月のつぶやきから 27 〗


今月も溢れる医療情報にコメントを添えていろいろとツイートしました。
その中から月末に 5 ~ 6個に絞ってブログ上でまとめていますが、今回は欲張ってテーマ別に 8個紹介します。

まず、既存の薬の別の活用法。


次に、漢方薬に絡んだツイート。



最後は、将来への期待。



 ● 薬の説明書のイラスト 182 ●


今回のイラストは菱餅です。
重ねた三色はハンガリーやイタリアの国旗を連想させますが、それぞれ意味があるようですね。
それを調べていて知ったことですが、赤い餅は黄色のイメージが強いクチナシを使っているというのは意外でした。

クチナシは漢方薬にも使われていますが、この成分を含む漢方薬の長期連用で特発性腸間膜静脈硬化症という病気を引き起こすことが最近報告されていました。
漢方薬といえども副作用が全くないわけではありませんから注意が必要です。



菱餅

 ◆ 診療所ライブラリー 93 ◆


漢方読本私が臨床の場で漢方薬を活用する機会が格段に増えるきっかけとなったのは、自分自身の花粉症の治療に四苦八苦したことでした。( → 私自身の花粉症には )
漢方薬を使いこなせるようになると、西洋薬だけでは治せない症状も改善することがあり、確実に臨床に幅が出てきます。
しかし、漢方薬の世界は奥が深く、まだまだ修業の身であります。

前回紹介した本は50歳からの体力作りに焦点を当てたものでしたが、今回は心身の不調を良い方向に導いてくれる漢方の魅力を紹介する本です。
一般の方ににもわかりやすいように様々な疾患についての解説をしているのはもちろんですが、漢方を学んでみようとする医療関係者向けにもとても役立つ内容になっています。
私自身も、普段使い慣れている漢方薬に別の活用法もあることに目から鱗が落ちる部分もありました。
鱗を表す英語「scale」にもいっぱい意味がありますが、一つの漢方薬が様々な疾患に応用が利くのも魅力の一つですね。

 →  100歳まで元気にすごす漢方読本

名称未設定-1ヨーグルト、プリン、ピーナッツクリーム、チョコレートクリーム、ミニシュークリーム、ココア、コーヒー、麦芽飲料・・・。

小児に対しても漢方薬を処方する頻度が増えてきたのですが、元来粉薬が苦手であるとか味がきついとかできちんと飲んでいただけないこともあります。
これまではアイスクリームに混ぜるとスムーズに服用できたという話を聞いてそれをお勧めしていたのですが、万人に対してうまくいくとは限りません。
他の臨床医も苦労しているようで、ある雑誌に服用に補助に便利なものとして挙げられていたのが上記の食品です。
特にチョコレートクリームに混ぜるとか麦芽飲料を使って飲ませるというのは使えそうですね。
また、嗜好の問題でしょうけどマヨネーズや納豆に混ぜると飲めたというケースもあるようですね。
臨床の場で試してみたくなる貴重な情報となりました。

さて、なぜ漢方薬処方が増えているかというと、風邪に処方することが多くなってきたため。
一般の薬局などでも入手可能な風邪薬の成分について、海外では有効性に乏しい上に副作用が問題となっていて使用規制の方向に動いていることも影響しています。
この問題についてはまた改めて考えてみたいと思っています。


 ● 薬の説明書のイラスト 78 ●


暖かかった10月も終わり、急激な冷え込みが予想されている11月。
そろそろ鍋料理が恋しくなる季節ですね。

これからどんどんうま味を増すのがカキ。
ほとんど動かずに岩にへばりついて過ごしているのにどうしておいしいのでしょうか。
漢字で牡蛎と書きますが、これを音読みすると「ボレイ」。
殻が漢方薬の成分としていくつかの製品に含まれ、この「ボレイ」の名を一部に冠した製剤もあります。
食する時、殻は全くの用無しなんですけどね。

今月前半の薬の説明書のイラストは牡蛎です。


2009103121544122878.gif

200905181744548443.gif新型インフルエンザがいよいよ身近な存在となってきました。
このインフルエンザにどのように対処していくべきかは、今後の状況に応じて変化していくものと思います。
今のところタミフル、リレンザが有効ですからパニックにならないことです。

さて、週刊誌などでインフルエンザにこれらの薬剤以外に漢方薬が有効であることが報じられました。
当診療所では、10代の患者にタミフルを使うなという通達以降はこの世代には麻黄湯を基本にした処方を行なっており、かなり有効である感触を得ています。

漢方薬以外にも注目すべきものがあります。
それはコレステロールを下げるスタチンと呼ばれる薬剤。
米国のおよそ7万6000人を対象にした研究で、スタチンを使用している人はインフルエンザ、肺炎、慢性閉塞性肺疾患での死亡率がかなり低いことが示されています。( Chest. 2007 Apr;131(4):1006-12 )
また、スタチンとカフェインの複合薬が鳥インフルエンザに有効であることも発表されています。( http://www.gclew.com/modules/press_release/index.php?page=article&storyid=77 )

インフルエンザだけでなくC型肝炎に対しても、既存の治療法にスタチンを加えることでウイルスの抑制効果が更に高まることがわかってきています。

細菌に効く抗生物質はアオカビから単離されたペニシリンが最初です。
スタチンもアオカビから見いだされた物質。
これがコレステロールを下げる作用だけでなく、ウイルスの増殖を抑える作用があるとしても不思議ではないと私は考えます。

  << 宿便について考える 第一回 >>


ill_01_03.gifこれから何回かに分けて宿便について考えていきたいと思います。

宿便という言葉を初めて耳にしたのは医者になって2、3年目の頃だったと思います。
患者さんの訴えに思わず「宿便ってどういうことですか ?」と聞き返したくらいあまり馴染みのない言葉でした。
それからしばらく聞くことはなかったのに、デトックスなる言葉が流行り出してからでしょうか、最近あちこちで目にしたり耳にしたりする機会が増えてきました。


宿便は医学用語ではありませんが、辞書をひも解くとちゃんと載っています。
日本語入力システムでも何の問題もなく一発変換できてしまいます。

医学用語ではないと言いつつ、手元にある資料などをめくってみると

 ① 宿便性潰瘍という名称の疾患があることがわかり、
 ② 有名出版社から出ている看護師向けのコンパクトな本に「宿便の正体は ?」なる項目があり、
 ③ さらにある漢方薬の効能及び効果の欄に宿便の文字を見つけるに至り、

宿便とは一体何なのだろうかと気になり出し、さらに深く調べてみようと思い立ちました。
しかし、残念ながら言葉の源流にたどり着けませんでした。

便通の問題や大腸についていろいろ考察しながら、この先話を進めていきたいと思います。


宿便について考える 第二回 「宿便の定義を調べてみる」
 

kafun6.gif私が花粉症となって10年以上経ちます。
思えば、神戸の郊外に位置する病院に勤務していたときのことでした。
その病院のすぐ裏手が杉林。
間近に大量の花粉を浴びたのがきっかけだったのでしょう。

以来シーズンともなると涙はぼろぼろで両鼻は詰まり、夜は全く眠ることができないこともしばしば。
様々な抗アレルギー薬を試してみましたが、鼻水が垂れるのは落ち着くものの鼻詰まりは悪化し、夜間の不眠と相まって副作用の眠気が仕事に支障をきたす始末。
そんな中で一か八かで試したのが小青竜湯という漢方薬。
素晴らしい出会いでした。
症状を完璧に抑えこむわけではありませんが、眠気は来ないし何より鼻の通りが良くなることには驚きです。

このことをきっかけに、漢方薬を日常の診療に役立てる機会がぐっと増えました。
漢方薬は作用機序がわからん、と毛嫌いする医師も多いのですが、治療手段の幅が拡がり患者さんに喜ばれることも随分経験しています。

ちなみに小青竜湯は花粉症の 3人に 2人位の割合で有効な印象です。
これが効かない方には別の漢方薬を組み合わせて処方しています。
鼻詰まりや薬による眠気に悩まれている方は漢方薬を一度試してみてはいかがでしょうか。

agml.gif先日、漢方薬の葛根湯が原因ではないかと考えられる胃炎の症例に遭遇しました。
前庭部を中心にしてびらんが目立っていました。

以前、葛根湯により急性胃粘膜病変 (AGML) を生じたとする文献を読んだことがあります。
葛根湯に含まれる麻黄
この中にプソイドエフェドリンという物質が存在します。
これに解熱鎮痛薬 (NSAIDs) 様の作用があるとされているのです。

このため私は麻黄を含有する漢方薬に関しては食後の服用を勧めています。
私自身花粉症なのですが、この時期お世話になる小青竜湯にも含まれています。
漢方薬は食前または食間に服用することとなっていますが、私の経験上食後に飲んでも十分に効いてくれています。

先の症例の方、検査の少し前に風邪気味で薬局で葛根湯を購入し食前に飲んでおられたようです。
漢方医に言わせると、症を間違えて処方するからだ、となるのでしょうが、薬局でも市販されている薬。
薬剤師さんや購入者自身が葛根湯に適した「実証」であるかどうかまで判断するのはむずかしいと思います。
漢方薬にも副作用があることは十分留意してください。

ちなみに、プソイドエフェドリンはオリンピックで禁止薬物に指定されています。
シドニー五輪の際、16歳の女子体操選手から検出され金メダルを剥奪されるという事件もありました。

(なお、写真と症例は関係ありません)

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( この記事を改変し、新しく「口内炎には半夏瀉心湯」を書きました。そちらも参照して下さい。 )

消化器は口に始まり肛門に終わりますが、消化器内科が扱う臓器は食道から先。
そこまでは歯科や口腔外科、耳鼻科の領域になります。
しかし内科医だからと口の中を無視するわけにはいきません。

その中でよく診る疾患の一つに口内炎があります。
口内炎はありふれた疾患ではありますが、原因は多岐にわたる上、どうしてできるのか実はよく分かっていないのです。

手足口病のところで書こうと思っていたのですが、口内炎の治療について。
口内炎に適応のある薬としては、口腔用のステロイド軟膏やうがい薬、トローチ等があります。
海外では抗がん剤の副作用による口内炎に角化細胞成長因子 (KGF 参考 傷は舐めるに限る ) も使われているようです。
私も口内炎がたまにできますが、これまでよく使っていたのはステロイド軟膏。
でも、口の中がネバネバするする上に、痛みが 1週間位は持続します。
そもそも口内炎は粘膜の欠損なのに何でステロイドが有効なんだろう、と疑問に思っていました。
ヨード系うがい薬も口内炎への適応があるようですが、刺激があり、治りを遅くするはずです。(参考 傷は消毒しない )
抗生物質入りのトローチもあるのですが、その副作用の欄には口内炎も書かれています。

で、あれやこれや自分で試してこれはいいという方法を見つけました。
まず、急性期の痛みにはアズレン系のうがい薬
多少紛れます。
そして、半夏瀉心湯の内服です。
軟膏を使い慣れていたので、飲んで口内炎を治すということに最初抵抗感がありました。
翌日には痛みが気にならないレベルになり、4日目にはほぼ治ってしまいました。

半夏瀉心湯は消化器疾患に幅広く使える便利な漢方薬で、ある種の抗がん剤の副作用予防などにも使われています。
この薬の薬理作用がわかれば、口内炎発症のメカニズムも分かるんじゃないだろうか、と思うこの頃です。

他にも効能のある漢方薬がありますし、レバミピドイルソグラジンという胃薬も口内炎に効くと聞きましたので、今度口内炎ができたら試してみようかな。

当院は鹿児島市武岡に開業して42年を迎えました。

一般的な内科診療のほかに、経鼻内視鏡や大腸内視鏡、超音波検査などを行い、消化器疾患の治療に強みを持った診療所です。
また、糖尿病や甲状腺疾患などの患者さんも多く来院されています。
処方薬は必要最小限に留め、漢方薬を効果的に活用した診療も行なっています。

診療のご案内003

なお、駐車スペースは6台分 ( うち1台分は軽専用 ) ありますのでご利用下さい。

武岡は、山を切り開いて造成された鹿児島市の新興住宅地の中で最も鹿児島中央駅に近く、江戸時代に島津の殿様が参勤交代に使った歴史ある薩摩街道の水上坂 (みっかんざか) の上に位置し、鹿児島のシンボル桜島を随所で望むことができます。
当院は鹿児島中央駅西口から約2.9km、鹿児島インターチェンジ田上ランプから約1.7kmの位置にあります。

診療のご案内用の地図

「武岡団地」バス停 徒歩3分
「武岡団地二丁目」バス停 徒歩2分
バス路線図については  →  こちら



2020年3月6日 更新

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