野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して41年の野口内科です。
  医療・健康に関する情報はもちろん、近隣の話題、音楽・本のことなどを綴ってまいります。

    診療時間 午前  9:00〜13:00
         午後 14:30〜18:30
    休診   日曜・祝日・木曜午後
    電話   099−281−7515
    住所   鹿児島市武岡二丁目28−4
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火山灰

道路脇の灰桜島は年中噴火していますが、鹿児島市内が降灰に見舞われるのは風向きの関係で主に夏だけ。
もうほとんど気にしなくても済む時期になっています。

いつもなら秋雨や台風の後、灰はきれいさっぱり流されてしまうのですが、今年はちょっと異変があって未だに灰が残っている箇所が目立ちます。
地元武岡は平らなところが少なく傾斜のある場所はもうすっかりきれいなのですが、一部の平地の道の端っこは歩くとザクザクします。
今年の火山灰の粒子がいつもより大きめであることが主因ではないかと思っています。

台風26号による土石流で被害の大きかった伊豆大島では、道路の火山灰の除去作業に手が回っていないと聞きます。
鹿児島市にはロードスイーパーや散水車が50台ほどあり、主要な道路は間を置かずにきれいにしてしまいます。
霧島の新燃岳の噴火の際には宮崎県まで派遣されたこともありますが、伊豆大島はさすがに遠すぎます。
また家庭用には黄色い「克灰袋」なるものが配布され、これに灰を詰め込んで所定の場所に持って行けば、回収してくれます。
ゴミ収集と同じ仕組みですね。


東日本大震災以降、自然災害に対する意識が高まっていると思いますが、火山に近い自治体は降灰にどう対処するかをしっかり検討しておく必要があるでしょうね。

克灰袋
 

2011091213424423287.gif無いに越したことはありませんが、鹿児島の住民は桜島の火山灰とは上手につき合っていかなくてはなりません。
東風が吹くと県都鹿児島市がその洗礼を受けますけど、ここ数日はいわゆる「ドカ灰」状態です。

武岡も例外ではなく、あたりはまさに灰色の世界。
降っていない時でも風に舞うので、外を歩くのは一苦労です。
運動会に備えて練習している幼稚園生や小中学生は大変だろうと思います。
雨が欲しいところですが夏場の東風は晴天が続く証拠なので、しばらくは我慢を強いられることでしょう。

写真は武岡から見た東の空。
武岡の端っこを歩く」でも紹介しましたが、武岡から桜島の姿を直接見られるのはごく限られた場所だけ。
青空をかき消す黒い雲が東の方から近づいてきたら身構えなくてはなりません。

それにしても「ドカ灰」という言葉は誰がいつごろから使い始めたものなのでしょうかね。

 ★ 診察室のデスクトップ 14 ★


これまでは庭に撒水することもなく桜島の火山灰の洗礼を受けることもほとんどなかったのに、8月も終わりになっていつもの夏らしさが戻ってきた鹿児島。
週間天気予報を見ても、太陽のマークとうんざりする気温の数値が並んでいます。

せめて診察室のモニター画面は涼しげにと思って選んだのが木漏れ日
これは 3年前に慈眼寺公園のそうめん流しに行った時に撮った写真。
コンパクトデジカメで撮って補正もかけてませんので若干暗いですけど、実際あそこの森を見上げるとこんな感じですよね。

今年は一度もそうめん流しに行ってません。
家でも食べたっけ ?



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2009120422073120151.gif新型インフルエンザへの対応に忙殺され、この時期になっても降り続く火山灰にうんざりしながら、今年も診療所の周りにイルミネーションを設置しました。
ただ、時間の関係で飾った数は昨年の4割程度に留めました。

昨年初めてLEDライトを導入しましたが、今年はさらに駐車場のフェンスに写真のようなつららタイプのライトを買い増しました。
ブルーの帯がこれまでと違った雰囲気を演出してくれています。

価格がこなれてきたとは言えまだまだ高いLEDライト。
しかし、このフェンス部分で1700球余りあるものの、一晩約3時間半の点灯で電気代が 2円とかからないのですから、長い目でみると得ですね。
普通の電球では設置前にバルブのチェックをしなくてはなりませんでしたが、これも省けて楽が出来ます。
なお、玄関ポーチ上に毎年設置している首振りトナカイさんは半分以上が球切れしてしまい、交換が面倒臭いので初代のトナカイさんを引っ張り出してきました。

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