<< 武岡の街路樹 24 >>
鹿児島はずっと雨の日が続いていて、鹿児島市においても既に6月の総降水量が1000mmを超えるという記録が出ています。
そういう状態なのでなかなか取材に出掛けることができず、更新が滞っている「武岡の街路樹」。
季節感がずれてしまいますが、ちょっと前に撮っておいた写真を使って一丁目の緑道の様子を紹介することをご容赦下さい。
ここはシリーズ第2回『「キ」の字の緑道』で紹介した緑道の南東側に相対する場所で、写真は今年の4月に撮ったものです。
植えられているのはヒラドツツジで、日照時間が短い民家の間にあるせいか、花の付き具合はよくありません。
「土」の漢字の三画目に相当する部分は、東公園とヴェリタスこども園 ( 旧武岡むらさき幼稚園 ) に挟まれています。
下の写真の左側が東公園、右側のオレンジ色の建物がこども園です。
この建物の先に右折する道があって、そこにこども園の入口があり、その反対側にはちょっとした商店街があります。
武岡団地が造られた頃は文房具屋や靴屋などがあったように記憶していますが、昔のにぎわいは影をひそめています。
でも「つばめ文庫」という古本屋が元気に営業していて、鹿児島の様々なイベントでも活躍するなど、知名度がかなり上がってきています。
一度覗いてみて下さいね。
鹿児島はずっと雨の日が続いていて、鹿児島市においても既に6月の総降水量が1000mmを超えるという記録が出ています。
そういう状態なのでなかなか取材に出掛けることができず、更新が滞っている「武岡の街路樹」。
季節感がずれてしまいますが、ちょっと前に撮っておいた写真を使って一丁目の緑道の様子を紹介することをご容赦下さい。
植えられているのはヒラドツツジで、日照時間が短い民家の間にあるせいか、花の付き具合はよくありません。
下の写真の左側が東公園、右側のオレンジ色の建物がこども園です。
この建物の先に右折する道があって、そこにこども園の入口があり、その反対側にはちょっとした商店街があります。
武岡団地が造られた頃は文房具屋や靴屋などがあったように記憶していますが、昔のにぎわいは影をひそめています。
でも「つばめ文庫」という古本屋が元気に営業していて、鹿児島の様々なイベントでも活躍するなど、知名度がかなり上がってきています。
一度覗いてみて下さいね。