野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡にある野口内科です。
  医療に関することはもちろん、近隣の話題や音楽・本のことなどについて綴ってまいります。
    診療時間 午前  9:00〜13:00
         午後 14:30〜18:30
    休診   日曜・祝日・木曜午後
    電話   099−281−7515
    住所   鹿児島市武岡二丁目28−4
         ▶▶ アクセスMAP
         ▶▶ バス路線図

受動喫煙の防止対策を強化・実現するための署名に400名を超える方のご賛同をいただきました。ありがとうございました。

野口内科

署名日本医師会による「受動喫煙防止対策を強化・実現するための署名活動」を当院でも実施させていただきました。

恥ずかしいことに、日本の受動喫煙による健康被害への対策は、世界保健機関 ( WHO ) の4段階評価で最低レベルに位置づけられています。
東京五輪開催にあたり、国際オリンピック委員会 ( IOC ) からもその対策をとるように求められています。
にも関わらず、抵抗する人々がいるのです。

今回、署名をいただきながら、たばこにまつわるエピソードをたくさんお伺いすることができました。
案外多かったのは、以前は1日何十本も吸っていたのに禁煙することができたという男性の声。
皆さん案外苦闘することなくピタッとやめておられるようでした。
また、近所の方がベランダなど屋外で吸う煙に参っている方も多いようです。
昔は、子供がたばこのおつかいに行かされるのは珍しいことではありませんでしたが、雨の日に「おまえは濡れても、たばこは濡らすな」なんて理不尽な要求をされた思い出を語る方もいらっしゃいました。

そして何より禁煙が実現したら、いろんな飲食店巡りをしたいという声が圧倒的だったことです。
禁煙による客の減少を気にする飲食店もあるようですが、たばこが嫌で暖簾をくぐらない方も多数いらっしゃることを知っておくべきだと思います。

様々な話を聞きながら署名をいただくことができて楽しかったです。
当院で集めた401名分の名簿は、本日医師会に届けさせていただきました。
ご協力、本当にありがとうございました。
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ヒメ02当院のベニバナトキワマンサクの生垣の内側、待合室との間の細長いスペースの一部に、現在ヒメイワダレソウの花が咲いています。

この場所には、これまでにいろんな花を植えてきましたが、なかなか育ってくれませんでした。
日当たりが若干悪いのも確かなのですが、建物の上から雨垂れがボトボトと落ちてきて根腐れするのが一番のネックになっていたように思います。

グランドカバーとしてちょっとだけ植えていたヒメイワダレソウですが、そんな悪条件の中にあって、今年はきれいな薄紫色の花を揃えてくれました。
あまり増殖しすぎても困るんだけどな、と贅沢なことをつぶやきつつ、スマホで撮った1枚でした。

名称未ゴールデンウィークも終わり、本日から平常通りの外来診療が始まります。

お気付きだと思いますが、当ブログのデザインをPC版もスマホ版も変更しています。
ここ1~2年、スマホからのアクセスが半数以上を占め、7割を超える日も目立つようになってきました。
この時代の流れに対応すべく、スマホ版を中心に利便性と読みやすさを改善していこうと着手しました。
元々がブログなので自在な意匠が組めるわけではないのですが、ホームページとしての役割もより一層果たせるように知恵を絞ってあれこれいじり倒しています。
まだまだ完成形とは言えないので、更に変化すると思いますのであしからず。
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検診当院は武岡地区の校医や園医を複数担当しています。
5月は検診の時期になり、どうしても席を外さざるを得ない時間帯が出てきます。

今年は

 5月16日 ( 火 ) 09時50分 ~ 11時30分
 5月19日 ( 金 ) 14時30分 ~ 15時
 5月24日 ( 水 ) 10時20分 ~ 12時


の時間帯で外来診療を中断せざるを得ません。
この時間に来院された場合、検診終了後までお待ちいただくことになります。
何とぞご了承下さい。
なお、検診の時間はやや余裕をみているため、実際にはもう少し早く再開できると思います。
( 下のカレンダーはクリックで拡大します )

5月

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qcxn8zp3.gif本日 3月19日 ( 日 ) 、当院は鹿児島市の内科休日当番です。

午前 9時から午後 6時まで が診療の担当時間となっています。
下の「当院周辺MAP」をクリックしていただくと地図が表示されますので、ご活用下さい。

時節柄、発熱や風邪症状のある方はマスク着用で来院していただくと助かります。
ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます


◇◇ 当院周辺 MAP ◇◇ 
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以前から医療や介護に関係する本を取り揃えて待合室に置き、月に一回は当ブログでも紹介しています。( → 診療所ライブラリー )
貸出しも可能で、これまでたくさんの方に利用していただいています。

どくしょお子様向けにも体や病気絡みの絵本も置いていたのですが、何しろ数が多くありませんでした。
春先は保育園入園時の健康診断や予防接種などで小さいお子様の来院される機会も増える時期でもあります。
今回は、ジャンルにこだわらずに読み物を増やしてみました。
お気に入りの本で順番待ちのひとときを過ごして下さい。
なお、貸出しには対応していませんので、待合室で読んで下さいね。
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皆様、明けましておめでとうございます。
2017年がスタートしましたね。
鹿児島の年末は朝晩が随分冷え込みましたが、三が日は天気にも恵まれ暖かくなりそうですね。

「野口内科 BLOG」も、これまで通り身の回りの話題や医療関係の情報を提供していく所存です。
本年もよろしくお願い申し上げます。

外来診療は1月4日 ( 水 ) 9時からとなります。

ちなみに下のイラストは目玉焼きで作った「A HAPPY NEW YEAR」です。

目玉焼き
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本年2月より導入した内視鏡システムには、LCI ( Linked Color Imaging ) という特殊光色彩強調機能がついています。
2種類のレーザー光を用いて、赤色をより赤く、白っぽい色をより白くして、粘膜の色のわずかな違いを強調するものです。

えるしーあい富士フイルムの内視鏡にはこの他にも FICE や BLI と呼ばれる画像処理の仕組みがあり、これらを上手に活かすにはどうしたらいいか悩ましく感じていました。
しかし、先日聴いた講演会で、可視光ではなくこの LCI を普段の観察に使うのが有効ではないかという話を聞きました。

そこで早速 LCI を優先的に使ってみることに。
太めの血管などで可視光ではあまり見ることがない紫色の成分が増えてくるのですが、赤い部分がくっきりと浮き上がるため、胃粘膜の変化が遠目からでも気付きやすいですね。
FICE や BLI、他社の NBI だと緑色や茶色が主体になるのに比べて、粘膜の自然な色合いに近いので違和感が少ない点も優れていると思います。

ただ、記録に残す場合は従来の可視光のものを優先しています。
患者さんを紹介する時など、どうしても通常の画像が必要な場面がありますので、LCIで大まかに観察して、気になるところを可視光と LCI の両方の画像を残すようにしています。
若干検査時間が延びますが、この点ご了承下さいね。



これまで経鼻内視鏡について当ブログで綴ってきた記事は以下の通りです。
ご参考までに。



   ■ 当院の経鼻内視鏡検査について
   ■ 自分で内視鏡をやってみました
   ■ 経鼻内視鏡、来たる
   ■ 経鼻内視鏡のメリット
   ■ 鼻から胃カメラde健康チェック
   ■ 経鼻内視鏡 1年
   ■ 当院の経鼻内視鏡 1年
   ■ 経鼻内視鏡はやっぱり楽
   ■ 経鼻内視鏡の合併症
   ■ 使ってみましたウーロン茶
   ■ 内視鏡医にウーロン茶ブーム
   ■ 扱い始めて2年
   ■ また自分で内視鏡をやっちゃいました
   ■ 新機種で検査始めました
   ■ 経鼻内視鏡、丸 3年
   ■ 経鼻内視鏡、扱い始めて丸 4年
   ■ 臓器ちゃん、のぞいてみました
   ■ 胃食道逆流症の検査には経鼻内視鏡
   ■ 逆流性食道炎の内視鏡写真
   ■ のど元で胃液が作られる !?
   ■ 口臭も、歯ぎしりも
   ■ 経鼻内視鏡を簡単にあきらめるの ?
   ■ 経鼻内視鏡を扱うようになって5年経ちました
   ■ 最新の経鼻内視鏡の美しい画質
   ■ 経鼻内視鏡を操って6年
   ■ 当院の経鼻内視鏡検査 5周年
   ■ 当院の経鼻内視鏡、丸6年です
   ■ 経鼻内視鏡を扱って丸7年
   ■ ウーロン茶を飲んでもらっています
   ■ 当院の経鼻内視鏡検査、丸8年となりました
   ■ 経鼻内視鏡、機種更新
   ■ ピロリ菌の検査・除菌には内視鏡検査が必須です
   ■ 経鼻内視鏡を導入して10年
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当院に経鼻内視鏡を導入して早いもので丸10年が経過しました。
かつてのような話題性には欠けるかも知れません。
でも、それは経鼻内視鏡が市民権を得てごく当たり前の検査になったからだと思います。

現在使用している機種は3代目となります。
最初の機種に比べて、画質も操作性も何もかも随分進歩してきました。
特にレーザー光源を用いた特殊な画像処理は、消化管の表面構造の観察に大いに役立っています。

これまで当ブログで繰り返しアピールしてきましたが、経鼻内視鏡は経口に比べてとても楽に検査を受けていただけます。
おなかの調子やピロリ菌感染が気になるけど、内視鏡を受けるのはちょっと抵抗があるという方、経鼻内視鏡による検査を是非お勧めします。

鼻


これまで当ブログで綴ってきた経鼻内視鏡に関する記事は以下の通りです。



   ■ 当院の経鼻内視鏡検査について 
   ■ 自分で内視鏡をやってみました 
   ■ 経鼻内視鏡、来たる 
   ■ 経鼻内視鏡のメリット
   ■ 鼻から胃カメラde健康チェック 
   ■ 経鼻内視鏡 1年 
   ■ 当院の経鼻内視鏡 1年 
   ■ 経鼻内視鏡はやっぱり楽 
   ■ 経鼻内視鏡の合併症 
   ■ 使ってみましたウーロン茶 
   ■ 内視鏡医にウーロン茶ブーム
   ■ 扱い始めて2年
   ■ また自分で内視鏡をやっちゃいました 
   ■ 新機種で検査始めました
   ■ 経鼻内視鏡、丸 3年
   ■ 経鼻内視鏡、扱い始めて丸 4年
   ■ 臓器ちゃん、のぞいてみました 
   ■ 胃食道逆流症の検査には経鼻内視鏡 
   ■ 逆流性食道炎の内視鏡写真 
   ■ のど元で胃液が作られる !? 
   ■ 口臭も、歯ぎしりも
   ■ 経鼻内視鏡を簡単にあきらめるの ?
   ■ 経鼻内視鏡を扱うようになって5年経ちました
   ■ 最新の経鼻内視鏡の美しい画質
   ■ 経鼻内視鏡を操って6年
   ■ 当院の経鼻内視鏡検査 5周年
   ■ 当院の経鼻内視鏡、丸6年です
   ■ 経鼻内視鏡を扱って丸7年
   ■ ウーロン茶を飲んでもらっています
   ■ 当院の経鼻内視鏡検査、丸8年となりました
   ■ 経鼻内視鏡、機種更新
   ■ ピロリ菌の検査・除菌には内視鏡検査が必須です
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エージー昨シーズンからインフルエンザの判定に「IMMUNO AG1」という検査機器を導入しました。
従来の検査キットはウイルス量が十分でない発症早期での判定に難点がありましたが、これは標識の周りで銀を増幅させ約100倍の大きさにすることで感度を上げる工夫がされています。

さてこの機器はカートリッジを変えることでRSウイルスや溶連菌などにも対応できるものなのですが、今回新しくマイコプラズマ用のキットが発売されました。
マイコプラズマ肺炎の検査法はいくつかあるのですが、結果が出るのに時間を要し、あまり実用的なものではありませんでした。
今回のキットでは発症の早い段階から、わずか15分という時間で判定ができるという触れ込み。
早速当院でも導入することといたしました。

今年はマイコプラズマ肺炎が流行しています。
しつこく熱と咳が続く方は早めに受診して下さいね。
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胃の内視鏡検査をするにあたってよく受ける質問の一つに「胃カメラの前にいつものお薬は飲んだ方がいいのでしょうか ? 」というのがあります。
答えはNO。
なのですが、検査の紹介元の先生が「血圧の薬だけは飲んでいきなさい」と指示されるケースもあって困ってしまう場合があります。

 溶けた薬が観察の邪魔に。そして吸引される運命に


へマチン提示した胃の出口付近を撮った写真をご覧ください。
白い矢印の上方にやや黄色みを帯びたものが胃の壁に付着しているのがわかると思います。
これは検査前に服用してしまった薬が胃の中で溶解したものなんです。
胃の壁の様子をつぶさに観察する妨げになっています。
粘液や食べカスが付着している場合は、内視鏡の先端から水を吹きかけて洗い流し吸引してしまいますが、薬を吸い取ってしまうとその日は薬の効果を十分に得られないことは容易に想像つくと思います。
私は病変の見落としを懸念しつつも、できるだけ吸引しないように心がけています。
しかし「きれいな写真を撮れ」と教育されている内視鏡医は徹底して除去してしまいます。

 判断に迷う胃粘膜の変化が


そして、もう一つ問題があります。
青い矢印の先をご覧ください。
小さな赤黒い斑点がありますが、ヘマチンと言って胃炎を診断するサインになるものです。
これが元々あったものなのか、空腹の胃の壁に薬が張り付いた結果生じたものなのか判断できないのです。
後者ならば様子をみていれば問題ないと思うのですが、胃炎と診断されて胃薬を受け取る羽目になるケースも実際にあるのです。


例えば、昔の降圧薬などは1日2~3回服用する必要があり、薬を切らすとすぐに血圧が上がってしまうこともありました。
今は1日1回の服用でも長時間にわたり作用するものが多く、朝飲む時間が多少ずれてもコントロールを極端に乱すことはありません。
それよりも、せっかく飲んだ薬が観察の邪魔になって、吸引されて、胃炎の診断を受けてしまって‥、となる方が厄介じゃありませんか。

 ウーロン茶は是非飲んで


検査の前は水分はOKです。
特に、胃の壁に付着する粘液を落として観察を容易にしてくれるウーロン茶をお勧めしています ( → 参考 ) が、いつもの内服薬は飲まないようにして下さいね。
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qcxn8zp3.gif9月19日 ( 月 ) 敬老の日、当院は鹿児島市の内科休日当番です。

午前 9時から午後 6時まで が診療の担当時間となっています。
下の「当院周辺MAP」をクリックしていただくと地図が表示されますので、ご活用下さい。

台風16号が接近しており、悪天候ご予想されております。
ご来院の際は十分に気をつけてください。


                   ◇◇ 当院周辺 MAP ◇◇ 
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HPヘリコバクター・ピロリ ( 以下 ピロリ菌 ) の検査や除菌について、お問い合わせをいただくことがあります。

検査法には

① 血液による抗体検査
② 尿による抗体検査
③ 便による抗原検査
④ 検査薬を服用して前後の呼気を比較する尿素呼気試験
⑤ 生検組織を用いる迅速ウレアーゼテスト
⑥ 生検組織を病理医に顕微鏡でチェックしてもらう鏡検法 
⑦ 生検組織を使って培養する方法

などがあります。

① ~ ④ の方法は内視鏡を用いることなく感染の有無を確認することができるのですが、実は次のようなルールがあります。
ピロリ菌の感染診断および除菌治療の対象は『内視鏡検査によってヘリコバクターピロリ胃炎の確定診断がなされた患者』と決められているのです。
ですから、内視鏡はしたくないけどとりあえずピロリ菌に感染しているか簡単な方法で知りたい、というご要望にお応えすることはできませんし、あくまで内視鏡検査が先であるということを十分理解していただきたいと思います。


当院では、経口よりも楽に受けていただける経鼻内視鏡を積極的に行なっています。
現在用いているフジノンの製品は柔らかく先端の径が均一なので、鼻にとてもやさしい内視鏡です。
他社製のものを使ったことがありますが、硬いため鼻の奥の痛みを訴える方が多く、不均一な径のため鼻の粘膜をガリガリこすって出血させやすいため、私自身は他社製のものでは絶対に検査を受けたくありません。
これまでの経験を駆使して、苦痛をできるだけ起こさせない内視鏡操作も心がけております。
ピロリ菌のことが気になる方は、是非当院の経鼻内視鏡をご利用下さい。

今年のお盆休みは8月15日 (月曜日) のみとなります。
しかし、14日の日曜日と合わせて連休となりますのでご注意ください。

なお、13日 (土曜日) は、平常通り午後6時半まで診察をしておりますので、ご利用ください。



夏
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10周年・小この「野口内科 BLOG」は、おかげさまで10周年を迎えることができました。

3日に一度を目安にした更新ペースで、医学関係にとらわれず様々なジャンルについて書いてきたことが、長く続けてこれた秘訣かなと思っています。
記事更新のため、医療情報をかき集めたり、武岡のあちこちに出掛けて取材したりするのも今や生活の一部です。
診察室でブログの内容を会話のネタにしていただく方もいらっしゃいますし、週刊誌や新聞、テレビなどの取材を受けるきっかけにもなりました。
ブログを通じて様々な経験ができたと感じています。


事情があってブログの引っ越しを何度か経験しているので、この機に振り返ってみます。

『Q-ring』( 2006年8月 ~ 2009年1月 )
『gooブログ』( 2009年1月 )
『BBIQブログ
 (2009年1月 ~ 2009年4月 )
『Potika』( 2009年4月 ~ 2010年10月 ) 
『livedoor Blog』(2010年10月 ~ )

Q-ringがBBIQブログヘ改変するまでの間、2週間程 gooブログを活用。
そのBBIQブログのサービスに納得できない点があり、地元企業が開設していたPotikaへ。
しかしPotika閉鎖に伴い、現在のlivedoor Blogに落ち着いています。
今でもgooブログ、BBIQブログにページが残っており、それぞれ「野口内科 BLOG transient」「野口内科 BLOG paleo」という名前でアクセスすることはできます。


ここ2年ほど、twitterでつぶやくことが多くなって短い言葉でまとめる作業が影響したのか、ブログの文章もやや素っ気ない感じなってしまっている印象があります。
11年目に入るのを機に、気持ちを新たに綴っていこうと思っています。
これからも「野口内科 BLOG」をよろしくお願い申し上げます。
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間もなく10年を迎える「野口内科 BLOG」は二度の引っ越しを経て、現在のライブドアブログに落ち着いています。

ブログブログのデザインは、パソコンからアクセスする場合とスマホなどのモバイル端末からのアクセスの場合で異なっていることにお気づきの方も多いと思います。
現在、モバイル端末から当ブログをご覧になっている方が6割を超えていますが、これまで広告がたくさん表示される仕様になっていました。

先月末に、NPO・公共団体・教育機関・法人企業が運営するブログを対象に、広告を非表示とするプランが新設されました。
当ブログについて申請したところ、見事審査を通過しました。
現在モバイル端末からアクセスしていただいた場合、広告のないスッキリとした画面となっています。

モバイル端末からご覧いただいている方、今後ともよろしくお願い申し上げます。
また、パソコンから当ブログを見ていただくと、サイドバーにも様々な情報が盛りだくさんですので、パソコンからも覗いてみてくださいね。
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qcxn8zp3.gif本日 3月13日、当院は鹿児島市の内科休日当番です。

午前 9時から午後 6時まで が診療の担当時間となっています。
下の「当院周辺MAP」をクリックしていただくと地図が表示されますので、ご活用下さい。

時節柄、発熱や風邪症状のある方はマスク着用で来院していただくと非常に助かります。
ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。


                   ◇◇ 当院周辺 MAP ◇◇ 
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エージーインフルエンザの流行がまだ続いています。
10年ちょい前からインフルエンザの判定が簡易に行える検査法が広まり、現在では多くのメーカーから検査キットが発売されています。
でも基本原理はどこも一緒で、発熱から24時間程度過ぎていないとウイルス量が十分でなく、検査で検出するのが難しいのが欠点でした。

今回、当院では「IMMUNO AG1」という検査機器を導入しました。
テレビCMで皆様もご存知かと思いますが、ウイルス量が少ない段階でも高い感度で検出が可能となっているものです。
実際、発熱後7時間でバッチリ判定ができた症例を既に経験しています。

発熱から十分な時間が経っている場合は従来の検査法をチョイスさせていただきますが、インフルエンザ診療に強い味方をつけることができました。

Lasereo10日より、最新の経鼻内視鏡による検査を始めています。
これまで使っていた機種は2008年末に鹿児島で2番目に導入したというのが自慢でした。
しかし、その後経鼻内視鏡の進化は目覚ましいものがあり、性能的に見劣りするのも早かったです。

今回導入した内視鏡はこれまでのものと比べて、省エネ長寿命のレーザー光源・画質や画角の向上・観察を容易にする独自の画像処理・鉗子口径の拡大などのアドバンテージがあります。

世界的に活躍する俳優が人間ドックで早期の胃がんを発見したというニュースが最近ありましたが、楽に受けていただける経鼻内視鏡で是非検査を受けてみて下さい。


   ■ 当院の経鼻内視鏡検査について 
   ■ 自分で内視鏡をやってみました 
   ■ 経鼻内視鏡、来たる 
   ■ 経鼻内視鏡のメリット
   ■ 鼻から胃カメラde健康チェック 
   ■ 経鼻内視鏡 1年 
   ■ 当院の経鼻内視鏡 1年 
   ■ 経鼻内視鏡はやっぱり楽 
   ■ 経鼻内視鏡の合併症 
   ■ 使ってみましたウーロン茶 
   ■ 内視鏡医にウーロン茶ブーム
   ■ 扱い始めて2年
   ■ また自分で内視鏡をやっちゃいました 
   ■ 新機種で検査始めました
   ■ 経鼻内視鏡、丸 3年
   ■ 経鼻内視鏡、扱い始めて丸 4年
   ■ 臓器ちゃん、のぞいてみました 
   ■ 胃食道逆流症の検査には経鼻内視鏡 
   ■ 逆流性食道炎の内視鏡写真 
   ■ のど元で胃液が作られる !? 
   ■ 口臭も、歯ぎしりも
   ■ 経鼻内視鏡を簡単にあきらめるの ?
   ■ 経鼻内視鏡を扱うようになって5年経ちました
   ■ 最新の経鼻内視鏡の美しい画質
   ■ 経鼻内視鏡を操って6年
   ■ 当院の経鼻内視鏡検査 5周年
   ■ 当院の経鼻内視鏡、丸6年です
   ■ 経鼻内視鏡を扱って丸7年
   ■ ウーロン茶を飲んでもらっています
   ■ 当院の経鼻内視鏡検査、丸8年となりました

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謹賀新年正月とは思えない気候が続いています。
昨年の今頃は桜島がかなり冠雪 ( → こちら ) したり、インフルエンザが猛威を振るい外来がてんてこ舞いだったりでした。
しかし、今年は寝ているはずの自宅のクワガタが顔を出すかと思えばレンゲの花のニュースもあり。
インフルエンザの気配もありません。

さて、現在待合室に患者さんがわざわざ持ってきていただいた「謹賀新年」の書を飾っています。
○○さん、本当にありがとうございました。
今週いっぱい皆様にご覧いただけるようにする予定です。
少しでも年の初めの気分を味わっていただければと思います。
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