Ariel-pocock【診察室のBGM 150】


昨年に発売され、ちょっと気になっていたアルバムを最近購入しました。
ジャズピアニスト & ヴォーカリスト
 Ariel Pocock のセカンドアルバム「Living In Twilight」です。

アルバムの全13曲中、9曲目から12曲目までの4曲はヴォーカル無しといういう構成。
ヴォーカルは幼さが残り深みがちょっと欠ける印象のですが、それはそれで許せてしまう不可思議な魅力があります。
対して、ピアノはなかなかの腕前で、オープニングの「The Very Thought Of You」や定番中の定番である「When You Wish Upon A Star」などは、今までに聴いたことのないような面白い解釈がなされていて唸ってしまいました。
2曲収録されているオリジナル曲はラテンの雰囲気も醸し出していて、
最後まで肩肘張らずに聴けるなかなかのアルバムです。

アルバムの最後に置かれているのは、自身のピアノだけでしっとりと唄い上げる
「Go Leave」
元気な曲が多い中で、しっとりと聴かせるピアノとヴォーカル。
診察室のBGMとして流しています。