【診察室のBGM 184】
このところ、NHKのドラマのクオリティがとても高いように思います。
観るドラマにハズレがありません。
そんな中、NHKらしくないハメを外したドラマが始まりました。
「オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ」。
オダギリジョーの脚本・演出なので気になっていたドラマですが、当日の朝になって本人も犬役で出ることが明かされました。
予告編でその姿を全く出さないという念を入れた上でのサプライズでしたね。
個性たっぷりの豪華キャストに凝った映像、今後の展開が楽しみです。
ドラマのオープニングとエンディングにEGO-WRAPPIN'の曲が使われているのも個人的には高得点。
オープニングは名曲「サイコアナルシス」、エンディングは新曲「The Hunter」です。
さて、ヴォーカルの 中納良恵 はこの6月に6年ぶりのソロアルバム「あまい」をリリースしています。
毎回、ソロではバンドとはまるっきり違う中納良恵の側面を伺うことが出来るので楽しみです。
このアルバムはピアノの弾き語りが中心になっていますね。
今回紹介するのは折坂悠太とのデュエット「待ち空」。
アルバムタイトル通りの二人のあまい声の共鳴で生み出される情景がとても素晴らしく、匂い立つ透明感に包まれる心地よいひととき。
この曲は何と桜島でインスピレーションをもらって作ったようですね。
これは今年一番のお気に入りの歌になりそうです。
このところ、NHKのドラマのクオリティがとても高いように思います。
観るドラマにハズレがありません。
そんな中、NHKらしくないハメを外したドラマが始まりました。
「オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ」。
オダギリジョーの脚本・演出なので気になっていたドラマですが、当日の朝になって本人も犬役で出ることが明かされました。
予告編でその姿を全く出さないという念を入れた上でのサプライズでしたね。
個性たっぷりの豪華キャストに凝った映像、今後の展開が楽しみです。
ドラマのオープニングとエンディングにEGO-WRAPPIN'の曲が使われているのも個人的には高得点。
オープニングは名曲「サイコアナルシス」、エンディングは新曲「The Hunter」です。
さて、ヴォーカルの 中納良恵 はこの6月に6年ぶりのソロアルバム「あまい」をリリースしています。
毎回、ソロではバンドとはまるっきり違う中納良恵の側面を伺うことが出来るので楽しみです。
このアルバムはピアノの弾き語りが中心になっていますね。
今回紹介するのは折坂悠太とのデュエット「待ち空」。
アルバムタイトル通りの二人のあまい声の共鳴で生み出される情景がとても素晴らしく、匂い立つ透明感に包まれる心地よいひととき。
この曲は何と桜島でインスピレーションをもらって作ったようですね。
これは今年一番のお気に入りの歌になりそうです。