野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して42年の野口内科です。
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Rick

RS.gif【診察室のBGM 44】


12月、診察室の BGM はクリスマスソングに替わります。
この一ヶ月間は普段は流すことのないアーティストの曲も登場します。

今回紹介するのは Rick Springfield が 2年前にリリースしたクリスマスアルバム「Christmas with You」
彼のアコースティックギターにコーラスも担当している彼自身のハスキーな声が重なって、じっくり味わえるキャロルの数々。
インストゥルメンタル曲もあって心を暖かくしてくれるアルバムです。

「I'll Be Home For Christmas」は戦地にいてこの時期に家に帰れない兵士の気持ちを代弁したビング・クロスビーのヒット曲ですが、アルバム中の他の曲と違ってジャズ風のアレンジで楽しい雰囲気に仕上がっています。

彼は80年代前半を中心に人気を誇りましたが、アイドル的な扱いで圧倒的に女性ファンが多かったと思います。
でも、私も好きでこっそり聴いていました。
アイドルといえば Japan 解散後のデビッド・シルビアンなんかも結構お気に入りでしたが、二人とも現役で活躍しているのは嬉しい限りです。

今年で還暦ながら昔とちっとも変わっていない彼は、来年日本でライブをやるようですね。
下の YouTube 映像はアルバム表題作のものです。

□ 関連記事 KOKIA 「Hallelujah」akiko 「Winter Wonderland」Patti Austin「Christmas Time Is Here」木住野佳子「Silent Night」



  → Christmas With You



kj5kgx6r.gif【診察室のBGM 21】


クリスマスが終わってから、診察室のBGMも通常モードに戻っています。
新年になり、曲の入れ替えを若干ながら行いました。

年末に曲探しをしている時に無性に聴きたくなったのが、このRick Wakemanのピアノ。
プログレッシブロックの雄、イエスのメンバーとして活躍していましたね。
クラシックの素養に裏打ちされた彼のキーボードは、スピーディな指さばきから美しいメロディを紡ぎ出し、イエスの音楽性を高めていました。

ソロとしておびただしい数のアルバムを出していますが、86年に出した「Country Airs」ではイエス時代とは打って変わって、環境音楽のはしりとでも言うべき、和みのピアノをふんだんに聴かせてくれます。
アルバム中の「Morning Haze」は三拍子のバロック調で、朝もやにかすむ高原の森林の中にいるかのごときすがすがしい気分に誘ってくれます。
ベーゼンドルファーの透明感のあるピアノの音色、その魅力も十分に引き出されています。

このアルバムを含む「Airs」三部作は、癒しのBGMとして一聴の価値ありです。



  → 「Country Airs」

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