日々発表される新型コロナウイルスの感染状況が深刻さを増しています。

鹿児島県鹿児島県でも8月17日以降本日まで5日連続して200例を超える新規感染者数が報告されています。
この5日間だけで1171例にも達しています。( 17日から245例・202例・251例・242例・231例 ) 
ワクチン接種が進んでおり、季節外れの大雨が続いて外出機会もそれほど多くないはずなのですが。
コロナ病床もひっ迫しつつあり、軽症者やある程度回復した患者さんを受け入れる宿泊療養施設は既に不足しています。
このため自宅待機を余儀なくされている方が19日の時点で908人に上っています。
この先、不運にも感染した場合、必要な医療が受けられない可能性があります。

鹿児島県には20日から蔓延防止等重点措置が適用されました。
本来、県から要請すべきものですが、政府側のハードルが高いと見送った経緯があります。
そのためか、県の準備不足が否めません。
例えば、時短短縮要請に関する情報発信が乏しいようです。
県のホームページは全く役に立たず、直接問い合わせても担当者によって回答が異なるそうです。

普段でさえ、県の新型コロナの発生状況をホームページ上で更新するのが遅いのですが、昨日は23時を回っても変更なしでした。
一方、鹿児島市は常に16時発表を怠りません。


9月に入ると、学校の行事が多い2学期が始まりますし敬老の日の連休が控えており、感染拡大の要因となりそうです。
この先、不運にも感染した場合に必要な医療が受けられない可能性もあります。

今よりはるかに感染者が少なかった去年と違って、皆さんの新型コロナに対する警戒感が希薄になってきているように思います。
 今一度、感染防御対策を見直して下さい。

何もかも後手後手の鹿児島県を頼っていては自分の身は守れません。