All-My-Strings【診察室のBGM 179】


今回紹介するのは Mariea Antoinette 
これ、マリー・アントワネットと読むのでしょうか。
ホームページを覗いてみると、Urban-jazz harpist と自称しています。

興味津々で彼女の曲を聴いてみると、結構ハマってしまいました。
ハープのイメージを覆す、闊達で一つ一つの音を際立たせた弾きっぷり。
このコロナ禍にあって元気をもらうサウンドです。
なかなか面白いアーティストに出会えたな、と思ってます。

昨年リリースされた
「All My Strings」のジャケットは、アース・ウインド・アンド・ファィアーのそれを何となく彷彿とさせますが、中身も重厚でファンクな独創的空間が展開される点で共通しているように思います。

「Loving You」ミニー・リパートンの大ヒット曲。
早世したのが非常に惜しまれるきれいな声の持ち主でしたね。
Mariea と本拠地 ( サン・ディエゴ ) を同じくするジャズグループ、
ファットバーガーとの共演でこの曲をカバーしています。
きらびやかな世界が、なぜか病みつきになってしまいます。