野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して43年の野口内科です。
  医療・健康に関する情報はもちろん、近隣の話題、音楽・本のことなどを綴ってまいります。

    診療時間 午前  9:00〜13:00
         午後 14:30〜18:30
    休診   日曜・祝日・木曜午後
    電話   099−281−7515
    住所   鹿児島市武岡二丁目28−4
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37.5℃以上の発熱で診察をご希望の方は、電話で予約が必要となります。→ ● 発熱外来


⑨ その他

毎年恒例のクリスマスイルミネーションを本日設置しました。
今日は試験点灯のみで、明日以降日暮れから午後9時くらいまでの間、本格的に点灯します。

ここ数年、飾る時の気候は比較的穏やかで時には汗を拭きながらの作業になることもあります。
しかし、今日は日差しもしっかりあったのにとても寒かったです。
寒い方がライトの光がきりりと引き締まって見える気がしますけれどもね。

今年はもう少しオーナメントを追加する予定にしています。
これから一月あまりの間、近くを通られる際は当院のイルミネーションを是非お楽しみ下さい。

イル2


名称未設定-2朝晩などを中心に気温が低い日が続いています。
日中は20度を超えるので、その寒暖差の影響なのか風邪をひかれる方が目立ってきました。
今週15日頃からは寒くなる予想が出ており、19日の日曜日は真冬並みの気温になりそうですね。
例年、この時期にクリスマスイルミネーションの飾り付けを行なっています。
年によっては汗ばみながらの作業になるのですが、今年はかなり着込む必要がありそうです。

そんな寒波襲来の前に私は体調を崩してしまいました。
今日はあまりブログ記事を書く元気がないので、気候ネタでお茶を濁させていただきます。

野良最近、当院周辺に野良猫が出没することが多く、皆様にご迷惑をお掛けしております。
どうやら、夜間を中心に当院近くの武岡中央公園で複数の方が餌を与えているようで、猫が我が物顔でうろつく機会が増えているようです。
猫の排泄物の臭いなどで不快な思いをされておられる方もいらっしゃることを念頭に置いて、野良猫に対して適切に接していただきたくお願い申し上げます。

9月17日は鹿児島市の内科休日当番でした。

タイフー台風18号が接近する中での当番は、特に診療開始に当たってとてもやきもきしました。
前日から台風情報をこまめに収集していましたが、いざ当日の朝を迎えてみると、6時くらいは風も雨も大したことなく、秋の虫の声すら聞こえていました。
しかし、8時前くらいから徐々に台風らしい天気に。
一番の問題は、スタッフが無事に出勤できるかどうかでしたが、何とか集まってくれて、1時間遅れの午前10時から当番の業務にこぎ着けました。
南九州市に台風が上陸した昼前後を中心に、雨も風もほとんどおとなしくなった時間帯を中心に患者さんが診察に来られました。
午後に入って吹き返しの強い時間帯があったものの、夕方には晴れ間もちらほら。
台風の北側の地域では大きな被害もあったようですが、無事に責任を果たすことが出来ました。
事前に鹿児島市医師会から、台風の状況をみて個々の医療機関で判断していいという連絡を受けていたものの、刻々と変わる天候に的確な判断が出来たかどうか。
今回の経験は、今後に活かしていきたいと思います。

A型インフルエンザの患者さんが複数いらっしゃったのが気になります。
ワクチン接種は10月から開始する予定ですが、その前に流行しなければいいのですが。




第三回の鹿児島マラソンは来年3月4日に開催されます。
既に9月1日より、参加の申し込みが始まっていますね。
第一回から参加している私はもちろん今回も走るつもりでいます。


ダム02普段の練習は、仕事が終わってから武岡の中を走ることが多いのですが、日曜日や休日は気分転換に別の場所へ出かけます。
その中の一つが西之谷ダムです。
新川 ( 田上川 ) の上流に洪水調整を目的として作られたダムで、平成25年3月に完成しました。
普段は全く水を溜めておらず、貯水池はアヒルやカモの棲むビオトープになっています。
一般的なダム湖とは様相が随分異なります。

鹿児島市内であることを忘れる、のどかな風景の中を走るのはまた格別です。
ただ、ダムの下流の方に九州新幹線の高架があって、新幹線が走行音がダム湖の上流まで聞こえてきますけど。
写真上方の山の上は武岡五丁目付近で、市営住宅が写っています。

下の案内図の写真をご覧下さい。( クリックで拡大します )
「幸来橋」を利用してダム湖をぐるりと1周するとおよそ2.1kmになります。
ちょっとコース取りを工夫して「上流公園」前の駐車場にあるトイレの付近を折り返しに利用するとほぼ2.5km。
2周で5kmになりますから、距離を意識して走る場合には非常に便利です。
適度なアップダウンがあるものの、概ねフラットで走りやすいです。


3~5台程度停められる駐車場が複数個所に点在していますが、どの駐車場も満車になることはまずありません。
地図の「現在地」と書いてある部分と「きずな橋」付近に水飲み場がありますし、「西之谷公民館」前には自動販売機もあるので、水分補給に事欠くことはありません。
ただ、着替えの場所はないのであしからず。

ダム01


案内図で貯水池の上方にある「管理用道路」には車両が入れないので安心して走りに集中できます。
しかし、下方の「市道西之谷中央線」は田上方面から犬迫方面へのショートカット道路でもあり、平日は大型車の走行が多いので注意が必要です。
日曜日ならば車両通行もほとんどないため、比較的安全に走れます。

せっかくの憩いの場なのに、利用している人はそれほど多くありません。
皆さんも自然を満喫しながらのジョギングやウォーキングに活用してみてはいかがでしょうか。
上流公園付近では川遊びもできるので、子供たちも楽しめますよ。

明日の開院40周年にあたり、たくさんのお花をいただきました。
ありがとうございました。

はな1

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はな3

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かざり2毎年大勢の方が集まる武岡団地夏祭り納涼大会、今年は今週末の29日に行なわれます。

当日の天気は今のところ良さそうですが、このところ突然の大雨が時々あるのが心配ですね。
会場となる武岡中央公園の水はけがあまり良くなく、すぐに水溜まりができてしまいますので。

毎年、お祭りに合わせて当院の玄関先に七夕飾りを作っていますが、本日設置しました。
いつも写真に収めるのですが、構図を決めるのに苦労します。
今回は当院の室内から窓ガラス越しに武岡中央公園も入るように撮ってみました。
例年になく長尺物が多いです。

夏祭りにお越しの際は、この七夕飾りも覗いてみて下さいね。

地震7月11日、午前11時56分に鹿児島で最大震度5強の地震がありました。
ドシンという縦揺れとグラグラと回る横揺れをほとんど同時に感じましたよね。
ああいう場合は、震源地がかなり近いことを意味しますのでご参考に。
桜島の噴火とは関係なくてよかったです。

あの10秒弱の揺れの間、皆さん何をしていたのか。
ちょっと興味もあったので、診察中に多くの患者さんに尋ねてみました。
家の中にした人、運転していた人、買い物をしていた人・・・、皆さんいろんな場所で活動されていました。
しかし、ほとんどの方が怖かったと言うだけでしっかり対応ができていなかったようです。
お昼時で、火を扱うことの多い時間帯でした。
どのように行動すべきであったか、もう一度検証してみて下さいね。
そしてもっと大きな揺れがきて、家が壊れたりライフラインが途絶えたたりした時に、3日間は自力で過ごせるように、普段から備えをしっかりしておいて下さい。

さて、一つ非常に興味ある話が聞けました。
発生時に、ちょうど震源の真上の喜入付近を走行していた高速艇トッピーも揺れたんだそうです。
最初は、へたくそな運転だなと思ったそうですが。
海の上も揺れるんですね。

署名日本医師会による「受動喫煙防止対策を強化・実現するための署名活動」を当院でも実施させていただきました。

恥ずかしいことに、日本の受動喫煙による健康被害への対策は、世界保健機関 ( WHO ) の4段階評価で最低レベルに位置づけられています。
東京五輪開催にあたり、国際オリンピック委員会 ( IOC ) からもその対策をとるように求められています。
にも関わらず、抵抗する人々がいるのです。

今回、署名をいただきながら、たばこにまつわるエピソードをたくさんお伺いすることができました。
案外多かったのは、以前は1日何十本も吸っていたのに禁煙を達成できたという男性の声。
皆さん案外苦闘せずにピタッとやめておられるようでした。
また、近所の方がベランダなど屋外で吸う煙に参っている方も多いようです。
昔は、子供がたばこのおつかいに行かされるのは珍しいことではありませんでしたが、雨の日に「おまえは濡れても、たばこは濡らすな」なんて理不尽な要求をされた思い出を語る方もいらっしゃいました。

そして何より禁煙が実現したら、いろんな飲食店巡りをしたいという声が圧倒的だったことです。
禁煙による客の減少を気にする飲食店もあるようですが、たばこが嫌で暖簾をくぐらない方も多数いらっしゃるのだと知っておくべきでしょう。

様々な話を聞きながら署名をいただくことができて楽しかったです。
当院で集めた401名分の名簿は、本日医師会に届けさせていただきました。
ご協力、本当にありがとうございました。

文現在発売されている週刊文春6月29日号に『「消毒液」使ってはいけない〈オキシドール〉も!〈イソジン〉も!』という記事が掲載されています。
実は、この記事に私のコメントも載っています。
当ブログで書いた「無意味なヨード系うがい薬」を記者さんが見つけて取材を受けたのです。

これまでブログでは積極的にお伝えはしてきませんでしたが、週刊文春で記事になるのは今回で3回目。
10年以上書いてきたブログが縁なのですが、これまで文春以外にも複数のメディアから接触があり、協力してきました。
一般の方も当然、医療系の情報検索にネットを活用すると思いますが、エセ情報が蔓延していることも問題になっています。
少しでも皆様のお役に立てるよう、「野口内科ブログ」では医療に関係する有益な情報をわかりやすく間違いのないように伝えていこうと思っています。

ヒメ02当院のベニバナトキワマンサクの生垣の内側、待合室との間の細長いスペースの一部に、現在ヒメイワダレソウの花が咲いています。

この場所には、これまでにいろんな花を植えてきましたが、なかなか育ってくれませんでした。
日当たりが若干悪いのも確かなのですが、建物の上から雨垂れがボトボトと落ちてきて根腐れするのが一番のネックになっていたように思います。

グランドカバーとしてちょっとだけ植えていたヒメイワダレソウですが、そんな悪条件の中にあって、今年はきれいな薄紫色の花を揃えてくれました。
あまり増殖しすぎても困るんだけどな、と贅沢なことをつぶやきつつ、スマホで撮った1枚でした。

イタリアでは知らぬものがいない " 現代のモーツァルト " と称されるジョヴァンニ・アレヴィ。
アフロヘアにTシャツ、ジーンズ姿で奏でる美しい旋律に皆が魅了され、地元ではこの天才ピアニストのライブに多くのファンが殺到するそうです。
毎年6月には日本を訪れてソロコンサートを行なっています。
今年も・・、と思っていたら招聘会社が経営難で彼を呼べないことになってしまいました。

ところが、ジョヴァンニがノーギャラでもいいから鹿児島に是非行きたいと熱望したそうです。
その意を酌んだ有志による努力で、鹿児島のコンサートが実現するに至りました。
鹿児島が呼ぶのならばと、東京・名古屋・岐阜でも熱心なファンのバックアップでコンサートが企画されるに至っています。
せめて彼の交通費や滞在費などを捻出しようと各地のスタッフが頑張っているようです。

親日家で、ことさら鹿児島を愛してくれるジョヴァンニ。
この機会に是非、ジョヴァンニ・アレヴィのピアノを堪能してみませんか ?

6月27日 (火)
鹿児島交流センター
開場 18時30分 開演 19時
大人 4000円 学生 3000円 ( 親御さんと同伴の小学生は無料 )
お問い合わせは → giovannikagoshima@gmail.com

下のフライヤーはダウンロードしていただけます。( スマホでは表示されない場合があります )



つぼみ東京は桜が満開になったようですけど、鹿児島は開花宣言すら出ていません。
昨日は、甲突川左岸緑地帯で開催されている春の木市に行ってきましたが、河畔の数ある桜の並木の中にたった一輪だけ花を見つけるのがやっとでした。
当院から見える武岡中央公園の桜もまだまだです。
今週は最高気温が20度以上の日が続くようですし、これからに期待しましょう。

さて、春と秋の恒例の行事として、木市は鹿児島市民に慣れ親しまれていますよね。
私が幼い頃は、現在駐車場になっている西田橋の上流の方まで店がぎっしり埋まっていました。
子供にとっては植木や花の苗より、小鳥や金魚、おもちゃ、綿菓子などのお店の方が魅力でした。
時が流れ、年々出店数が減っています。
以前ほど集客ができていないことと、これまでの出店者の高齢化などが影響しているようです。
お店の人といろいろ話をしながら買い物が楽しめるこのイベント、ずっと続いてほしいものですね。

以前から医療や介護に関係する本を取り揃えて待合室に置き、月に一回は当ブログでも紹介しています。( → 診療所ライブラリー )
貸出しも可能で、これまでたくさんの方に利用していただいています。

どくしょお子様向けにも体や病気絡みの絵本も置いていたのですが、何しろ数が多くありませんでした。
春先は保育園入園時の健康診断や予防接種などで小さいお子様の来院される機会も増える時期でもあります。
今回は、ジャンルにこだわらずに読み物を増やしてみました。
お気に入りの本で順番待ちのひとときを過ごして下さい。
なお、貸出しには対応していませんので、待合室で読んで下さいね。

はしる第二回鹿児島マラソンが3月5日に開催されました。

スタート直前から雨が降り始め気温が全く上がらないという、天気予報とは異なる気象条件に対応できず、低体温症に苦しんだランナーが多かったようです。
( 昨年も雨の予報だったのに、ほとんど降ることなく気温が上がりましたね。)
そんな中、大会関係者やボランティアの方々も雨にずぶ濡れになりながら仕事をこなし、熱い応援を送っていただいたのには頭が下がる思いでした。
特に救護関係の方々は運ばれてくる人が多く大変だったようです。

今回はメディカルランナーという立場で参加しました。
マラソン自体2回目ですが、メディカルランナーという役割を担って走るのは初めて。
私の守備範囲で救助を要する例はなかったのですが、途中で立ち止まった方に対してかなりの数の声掛けをさせていただきました。

前回大会は直前の故障に泣きましたけど、今回も年末から右大腿部の痛みに苦しみました。
時には歩くのにも不自由するほどで、練習が十分にできませんでした。

大会当日も故障を引きずっていて、一般参加なら無理せずに断念していたと思います。
しかし、メディカルランナーとして名乗りを挙げたからには5kmでも10kmでもお役に立てれば、という気持ちで出場を決意。
登り坂は痛みでまともに駆け上がることができず、33km以降は脚が思うように動かなくなったのですが、最後まで止まらずに完走でき、前回を上回るタイムが出せたのは自分でも予想外でした。

次回こそ、ベストなコンディションで臨めれば、と決意を新たにしたのでした。

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