野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して43年の野口内科です。
  医療・健康に関する情報はもちろん、近隣の話題、音楽・本のことなどを綴ってまいります。

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 診察室のデスクトップ

 ★ 診察室のデスクトップ 29 ★


今回の診察室のモニターの写真は那覇の首里城近くの坂道、金城町石畳道です。
2年前のゴールデンウィークに訪れた時、沖縄は梅雨入りしてしまい、どんよりとした空でした。

石畳の下り坂よりも石敢當を主役にしたかったのと人を写り込ませたくなかったため構図がちょっと残念な写真です。
この「石敢當」、鹿児島では「せっかんとう」と呼びますが、沖縄では「いしがんどう」が一般的のようです。
T字路の突き当たりに据えられていますが、これはイノシシやハンニバルのゾウのように直進してくる魔物を除けるためのものです。
地元、武岡でも何か所かあるところを知っていますが、こんな大きく立派なものは鹿児島では見たことがありません。
ちなみに、T字路は正式には丁字路。「T」と「丁」の字の形と発音が似ているので、錯覚が新しい言葉を生み出したようです。

この石敢當を置物やストラップとしてお土産物に仕立てているところが沖縄のすごさ。
鹿児島も観光資源としても活用したら面白いのにと思います。


沖縄



 ★ 診察室のデスクトップ 28 ★


診察室の机に置いてあるモニターの写真にチュニジアの物を使うのは今回で 5回目になります。
今回はチュニジアの古都ケロアンにあるシディ・サハブ霊廟
です。

イスラムの聖者を祀る建物はマグレブで最も美しいと言われているそうですが、タイルに描かれた模様は実に大ざっぱ。
これはチュニジアのタイル全般に言えることですが、トルコやモロッコの方が柄が細かくてきれいだと思います。
でも写真の下の方の柱の内側、回廊の上方にある透かし彫りはとても繊細で素晴らしいです。
右上に写っているドームの内側の透かし彫りによる装飾も圧巻です。

チュニジアに行ったのはもう 4年も前のことになります。
清々しい青い空を思いだすとまた行きたくなってしまいますね。


シディ・サハブ霊廟


 ★ 診察室のデスクトップ 27 ★


診察室の机に置いてあるモニターの写真を新しくしました。
今回は
ユリオプスデージーです。

2月の後半の薬の説明書のイラストに使っているヒイラギナンテンとともに、当診療所の植え込みで黄色い花を咲かせています。
写真自体は10年以上前のもので、このシリーズ第10回で使ったのと同じデジカメを使っています。
花びら自体いくつか抜けてしまって見栄えはよくありませんが、実際より色が強調されるデジカメ。
EIZOのディスプレイで深みが増すので面白い効果が出ています。


デージー

 ★ 診察室のデスクトップ 26 ★


今シーズンは寒い日が多いですね。
鹿児島は南国で雪とは無縁と思われがちですが、毎年のように雪が降ります。
九州の県庁所在地の中では積雪量で一番の記録を持っていることは以前も記事にしました。
今シーズン、初雪は観測されましたが市街地で雪が積もることはまだありません。

今回選んだ写真は「診察室のデスクトップ 18」ので使ったものの翌日の庭の様子なので、ちょうど3年前のことになります
花壇に挿した小さなオーナメントの人形が両手で雪を抱えているように見えますが、どれだけ雪が積もったかもわかっていただけるのではないでしょうか。

雪

 ★ 診察室のデスクトップ 25 ★


寒い12月です。
寒がりなもので、出不精になります。
それで、冬を題材にした写真もあまり手元にありません。


診察室の机に置いてあるモニターは数日前からこの画像にしているのですが、この夜景はどこですか? とよく聞かれます。
これは、ハワイ・オアフ島の 
ホノルルの夜景 です。
正直に告白すると、去年の夏に撮ったものですから、ちょっとこの時期にはそぐわないかも知れません。
でも常夏の島なので、冬に撮影してもそんなに変化はないと思います。

オバマ大統領が幼い頃に通ったというセントラルユニオンチャーチ近くから、南方のワイキキ方面を眺めた珍しいアングルかと思いますが、三脚もレリーズも持ち合わせていなかったせいでシャープさに欠けますのでご勘弁を。

夜景



今回は、カーペンターズもカバーした隠れた名曲「Honolulu City Lights」も今回紹介しておきますね。
是非聴いてみて下さい。

 ★ 診察室のデスクトップ 24 ★


久しぶりに診察室の机に置いてあるモニター画面の写真を更新しました。

今回は モミジ です。
写真は自宅の庭のモミジで、貧弱な枝ぶりをどれだけ立派に見せるか苦労して撮ったのは 5年前の11月末のこと。10月のこの時期ではまだまだ青々としています。
例年に比べると夏はそんなに暑くなく、今は寒暖差が大きいので今年はどのように色づくのか楽しみです。


紅葉


 ★ 診察室のデスクトップ 23 ★


JR九州は様々な観光列車を走らせていますが、鹿児島では「はやとの風」「いさぶろう・しんぺい」「指宿のたまて箱」を運行しています。

チュニジアにも有名な観光列車、レザー・ルージュ ( Le Lezard Rouge ) があります。( → http://www.lezard-rouge.com/ )
フランス語で赤いトカゲという名のこの列車はオスマントルコ時代の高官用の車両を改造したもので、その内装は九州の観光列車にも劣りません。
ただ、私が乗った2009年の5月某日はちょうどチュニジアも休日で、すし詰め状態で座ることも内装をじっくり楽しむこともできませんでした。
その年の秋には洪水のため、そして昨年はジャスミン革命後の観光客減少のため運休を余儀なくされたようですが、今は週3回動いているようです。

リン鉱石の運搬を主目的に敷かれた鉄道は素晴らしい渓谷美の中を走りますが、途中2ヶ所で数分間停車するので降車することができます。
最初の停車場所で、列車の前に回り込んで写したこの写真はチュニジア旅行の中でもお気に入りの一枚です。


レザールージュ

 ★ 診察室のデスクトップ 22 ★


沖縄は梅雨明け。
鹿児島はまだまだ
うっとうしい天気が続いていますが、診察室のモニターの画像は一足先に夏物にしてみました。

今回は全米で最も美しいビーチとして知られ、天国の海とも称されるハワイ・オアフ島のラニカイビーチです。
昨年、夏休みをとって行かせていただきました。
筆で描いたような雲を浮かべる空の青に海の透き通るターコイズ、そして肌触りもやさしい砂の白。
海水浴で賑わうビーチに一瞬訪れた人が誰も映らないチャンスを逃すまいと思ってシャッターを切ったので、水平線がほぼ真ん中にきてしまったのはご愛嬌。
しばらくはこの写真で夏の雰囲気を味わって下さいね。


ラニカイ海岸


 ★ 診察室のデスクトップ 21 ★


診察室のモニターの画像を新しくしました。

今回は、ご覧のようにまだ翅のないかわいらしいバッタの幼虫です。
6月にアジサイが見頃を迎える神戸市立森林植物園で10年前に撮影したもの。
以前にも書きましたが当時使っていたのは FinePix4900Z という機種だったのでやや派手めの発色です。
切り株のように見えるのは実は人工的に作った柵の一部です。
植物園の景観を損なわないような配慮はうれしいですよね。
写真の上方に見えるのがアジサイの葉になります。

神戸は自然に恵まれているのも魅力の一つ。
最後に住んでいた家の近所にも奥須磨公園という場所があってよく散策に出かけていました。
住宅街の狭間にあるとは思えないくらい喧騒からかけ離れた緑の異空間で、こちらもこの時期はアジサイを楽しむことが出来ます。


バッタ

 ★ 診察室のデスクトップ 20 ★


診察室のモニターの画像は久しぶりにチュニジア関係のものです。

これはローマ時代の遺跡の一つ、エル・ジェムの円形闘技場で世界遺産にも登録されています。
私は1994年と2009年の2回訪れましたが、その15年での変わりようには驚くばかりでした。
まず、周囲には土産物屋がめちゃくちゃ増殖。
そして内部の安全対策が強化されていて、遺跡の中の手すりが頑丈なものになり、楕円形のアリーナの中央に掘られた地下通路の開口部にはグレーチングが施されていました。
猛獣を地下から釣り上げて奴隷と戦わせて楽しんでいたという残酷極まりないことをローマ時代の人たちはやっていたそうですが、この遺跡の最も肝要な部分を塞いでしまっていたのは残念でした。
また以前は写真のように緑がたくさんあった印象がありません。
こんなに花があったのはこのアングルからだけなのですが、ネットで調べても同じように花に囲まれた写真はほとんどヒットしないので、フェンスの狭い隙間から苦労して撮った甲斐がありましたか。

なお、この写真は以前ブログで使っています。
何の記事に使用していたかは こちら を見てくださいね。


   □関連 「タメルザの朝」「チュニジアンブルー


エルジェム

 ★ 診察室のデスクトップ 19 ★ 


前回の雪景色の写真にはモニターを設置して以来一番多くの患者さんが食いついてきました。
写真一枚でコミュニケーションが弾みますね。

今回は銀世界から季節を一足飛びにチューリップの写真してみました。
白一色から目に鮮やかな画面に変身しております。
昨年の自宅のプランターに咲いたものなんですが、僅かしかない数の花をどのようにフレームの中に埋め込むかを工夫して貧相にならないように気を使いました。

春はもうすぐです。



チューリップ



 ★ 診察室のデスクトップ 18 ★ 


今週はとても寒く、雪も降るのではないかと予想されている鹿児島。
南国のイメージがあると思いますが、桜島より西の薩摩半島側は案外雪が降ります。
九州の県庁所在地で比較すると積雪量の記録を持っているのが鹿児島市で、昨年の正月は25cmも積もっちゃいました。

今回のデスクトップ画像は雪景色を選んでいますが、これは2010年に撮影したもの。
武岡で最も眺めのいいのではないかと思っている場所からの写真で、西陵の住宅街や指宿スカイライン武岡下公園等が雪に覆われている様子を記録したものです。


雪景色


 ★ 診察室のデスクトップ 17 ★ 


診察室のデスクトップの画像を新しくしました。
この時期、外に出て写真を撮るのが億劫になるからでしょうか、あまりいい素材を持ち合わせていません。
今回選んだのも魅力のある写真だとは思いませんがご勘弁を。

外国ですか ? とよく聞かれるのですが、これはハウステンボスの中のコテージタイプの宿泊施設が並ぶあたり。
H.I.S.が経営参入を発表する直前に訪れたときに撮影したもので、正直あまり賑わっていませんでした。
その荒涼感が伝わっているような気もしないでもないですが、しばらくはこの写真でいきます。


ハウステンボス

 ★ 診察室のデスクトップ 16 ★


診察室の机に置いてあるモニターのデスクトップ画像、新しくしました。

今回のものは3年前に訪れた韓国・釜山の国際市場で見かけた光景です。
向こうから近づいてくる自転車の荷台いっぱいに積まれていたのは
ざっと900個はあるでしょうか。
こんな運び方、日本では絶対にあり得ませんよね。
雑踏の中で自転車を押していますが、このおじさん、直前まで運転していたのですよ。
ざるそばを何メートルも積み重ねて自転車を運転する人を随分昔にテレビで見たことはありますが、おじさんの技術には圧倒されました。
すれ違いざま慌ててシャッターを切ったのでピントが少々甘く肝心の自転車がほとんど写っていないのですが、大きな画面でみるとあの時の驚きが蘇ってきます。


たまご

 ★ 診察室のデスクトップ 15 ★


いつもなら真夏日も珍しくはない鹿児島の9月下旬ですが、今年は台風15号が過ぎて以降ずいぶんしのぎやすくなってきています。

診察室の机の上に置いてあるモニターの背景も衣替えしてコスモスにしました。
これは 3年前に鹿児島市都市農業センターで撮影したもの。
30万本もあるとどこをどう撮ったらいいのか迷ってしまいます。
今回は寄って写真に収めたやつを選んでいますが、24インチで実物以上に大写しにすると違った魅力を感じる花ですね。

他の地域に比べるとコスモスが咲き誇るのは遅い鹿児島ですが、今年の涼しさはその時期を早めることでしょう。



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