人種〖 今月のつぶやきから 111 〗


森喜朗元総理の女性蔑視発言や、新型コロナに端を発した米国のアジア系住民に対するヘイト犯罪など、性差や人種に絡んだ問題が相も変わらず世間を賑わせていますね。

医療の世界では、性や人種の相違は、疾患のかかりやすさや薬の効果などにおいて無視することのできない因子です。
新型コロナ禍においても、米国では死亡率やワクチンの有効性について人種差を認めるという報告があります。

今回の「今月のつぶやきから」で取り上げた情報は10個。
そのうち半分は女性に関する話題です。

① 体重と心血管疾患のリスクは比較的若い頃からみられ、特に女性でリスクが高いようです。

② 糖をたっぷり含んだ飲料で、乳がんの予後が左右されるようです。

③ 妊娠や授乳中の薬剤使用には気を遣いますが、安心材料となる報告です。

④ ただし、大切な命を育てる妊娠中の食事には十分気をつけて下さい。

⑤ 女性における筋肉と脂肪の比率、なかなか難しいですね。


次は、新型コロナに関する様々な器材や商品についての話題を5つ。

⑥ 無駄なくワクチンが使える注射器は歓迎したいところなのですが・・。

⑦ 新型コロナが流行し出してから認知度の高まったパルスオキシメーターも、正確に測れるものでないことは理解しておきましょう。

⑧ 廃棄物になるところまでを考慮した医療器材、歓迎したいです。

⑨ 消費者庁から警告を受けても販売が続けられてる怪しい商品で悪徳業者を儲けさせてはいけません。

⑩ キットの精度が高いものだとしても、自分で上手に鼻腔や咽頭を拭えるかどうか、そういう手技も影響します。