野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して43年の野口内科です。
  医療・健康に関する情報はもちろん、近隣の話題、音楽・本のことなどを綴ってまいります。

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コンニャク

コンニャク〖 今月のつぶやきから 116 〗


医療関係の情報収集と、その備忘録代わりに活用しているツイッター。
今月のつぶやきの中から、いくつかをピックアップして月末にまとめています。

今回は以下の9つです。
7番目はコンニャクの話題ですが、中学生の時に漢字で「蒟蒻」と書くことを知ってクラス中に広めたことがあります。


まず、道具や素材に関する話題を3つ。

① この物質に吸収された二酸化炭素はどうなるのでしょうか。

② なかなか止まらないしゃっくりは厄介ですが、それに備えてこのストローを購入する人がどれだけいるのか興味があります。

③ 身近な道具を上手に活用して災難から身を守ることが出来るようなので、覚えておきたいですね。


次は、食べ物に関係する情報を3つ。

④ 潰瘍性大腸炎は完治の難しい疾患の一つですが、解決のヒントになるでしょうか。

⑤ 何かと有益な不飽和脂肪酸ですが、産後のお母さんのメンタルにも良い影響がありそうです。

⑥ 匂いを感じる嗅脳は脳と直接つながっています。嗅覚と脳の状態は密接な関係がありそうです。

⑦ カロリーゼロの食材、コンニャクには一体何の意味があるのかと昔から疑問に思っていましたが、糖や脂質の代謝に好影響があるようです。


最後は、個人的に興味を持った話題を2つ。

⑧ 気候と付き合わざるを得ない運動において、熱中症や脱水などと並んで問題となる低体温。覚えておきたい知識です。

⑨ EGF受容体も研究対象の一つとしていたので、関心の高い情報です。


〖 今月のつぶやきから 97 〗


ダンゴムシ常に集めている医療情報の中で、一般の方の健康に役立ったり興味を持っていただけそうなものをツイッターにてお届けしています。
その中から更に興味深いものを、月末にピックアップしてブログにまとめている「今月のつぶやきから」。

今月は、以下の9題をお届けします。

最初は、高校生の科学研究に関する話題を3つ。
着眼点も研究内容もお見事です。

① 小学校一年生の時からダンゴムシ一筋で、飼育ケースにカビが発生したことがないことが今回の発表に繋がったようです。

② 鹿児島の特産品である黒酢に歯のホワイトニング効果があるという発見で、洗口剤の開発までこぎつけるといいですね。

③ 自宅の庭でわずかばかり育てていたコメをカメムシにやられたことがありますが、ミントが活用できるのならリスクがないでしょうね。


お次は、意外なものが認知症に効きそうだという報告を2つ。

④ アミノグリコシド系の抗菌薬は腎機能悪化の懸念があってほとんど使われませんが、新たな活用法に繋がるかも知れませんね。

⑤ コンニャクはカロリーゼロだし、食べる価値があるのか疑問に思っていましたが、研究の余地はありますね。


次は、日々の健康管理に役立ちそうなグッズについて2つ。

⑥ 心拍数が測れるスポーツウォッチは既にありますけど、更に病気の早期発見に結びつきそうな時計が出てくるようですね。

⑦ 朝夕の運転で悩まされるまぶしい日光を上手に遮ってくれそうです。


最後にミネラルに関する2つの話題です。

⑧ マグネシウムは納豆を含む豆類や豆腐、海藻などに多く含まれます。

⑨ 亜鉛不足は味覚障害や皮膚障害を起こすことが知られていましたが、炎症性腸疾患の病状にも絡んでいるようですね。

 ● 薬の説明書のイラスト 187 ●


19日からの薬の説明書のイラストはコンニャク
5月29日はコンニャクの日なのは語呂合わせですね。

コンニャクはゴボウと同様、基本的に日本人しか食用にしていないようです。
カロリーがほとんどない食べ物ですし、大腸内視鏡検査で残渣の中にほとんどそのままの形で残っているのを見かけることがあります。
食べ物として成立しているのか疑問に思うこともありますが、グルコマンナンによる糖吸収抑制作用や胆汁酸再吸収抑制作用、腸内細菌がグルコマンナンを分解してできるオリゴ糖による便通改善作用などがあるようです。

漢字で「蒟蒻」と書きますが、中学生の時、いたずらで黒板の隅に小さく書いておいたら理科の先生はちゃんと読んでしまい、尊敬してしまった記憶があります。


こんにゃく

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