野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して43年の野口内科です。
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ブロッコリー

レモンライム〖 今月のつぶやきから 26 〗


今月はリツイートの数に関係なく、twitter 上でのつぶやきをピックアップしてみました。

まず、緑膿菌絡みの情報が二つありました。
厄介な緑膿菌感染症に様々なアプローチがなされているようです。



次に、食品関係の話題です。
レモンにブロッコリーに桑の葉茶。



最後は個人的なメモとして。
いずれ活用してみようと思います。

〖 医療情報 Pick Up おさらい 31 〗


ブログの左側のカラムのお知らせ欄でニュース速報風にお届けしています「医療情報 Pick Up」。
今月お届けした情報は以下の 3点でした。

・ 高齢者において/ビタミンD不足で/メタボリック症候群/リスク上昇 ( at The Endocrine Society's 92nd Annual Meeting )
・ 思春期の女性で/睡眠時間が短いと/コレステロール上昇の/危険因子に ( Sleep 2010; 33: 956-961 )
・ ブロッコリーの芽に/含まれる/スルフォラファンに/乳癌幹細胞抑制効果 ( Clin Cancer Res. 2010; 16: 2580-2590 )


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2010073011274316163.gifつい先日、介護施設入所の高齢女性の8割はビタミンD不足であるという報道がありました。
ビタミンDとカルシウムとの併用で2型糖尿病のリスクが低くなるという厚生労働省の発表も以前ありましたね。( → こちら )
ブロッコリーに関しては以前にもネタを取り上げています。
いろいろな癌に対してのデータが出ているようで、今回はさらに乳癌に関しての研究成果が発表されたわけです。

食べ物によって人生が左右されるようです。
皆様の今日の食卓には何が並んでいるでしょうか。



         □ 関連記事  医療情報Pick Up  30

broccoli.gif〖 医療情報 Pick Up おさらい 16 〗


4月に左のお知らせのカラムでお届けした「医療情報 Pick Up」 の情報は以下の通り、3点でした。


・メタボの人は/そうでない人より/食塩摂取による/血圧上昇リスクが/3倍以上 (Lancet 373:829 - 835, 2009)

・ブロッコリーの摂取で/ピロリ菌が減少/胃潰瘍や胃癌の/予防ができる可能性 (Cancer Prev Res 2009 2: 353-360)

・熱いお茶の摂取で/食道癌のリスクが上昇/イラン北部の調査で (BMJ. 2009 Mar 26;338:b929)


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食べものに関する話題が続きました。

高血圧の方には申し訳ないのですが、私自身は食塩を多く摂っても血圧が上がりません。

また、ピロリ菌はいないのですがブロッコリーは食道癌、前立腺癌、肺癌などの予防効果もあるとされているため、よく食べています。( 塩で食べることも )

お茶は、食道には悪いと知りつつも熱いのが大好きです。
日本では奈良の茶がゆがが食道癌のリスクの一つとして古くから知られていました。



         □ 関連記事  医療情報Pick Up  15


9wfpg9sz.gif 〖 医療情報 Pick Up おさらい 12 〗


・喫煙者は禁煙の上/ブロッコリー等の/アブラナ科の野菜を/たくさん摂ると/肺癌リスク低下 (WebMD 08/11/18)

・イチョウ葉エキスでは/アルツハイマー病や/認知症の/予防効果を認めず (JAMA 08/11/19)

・うつ病の高齢者では/内臓脂肪が/増加する傾向 (Arch Gen Phychiatry 08/12)

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「医療情報 Pick Up」でこの一ヶ月に掲載したのは上の 3つでした。

告知板用に短くまとめられない医療情報も多くあります。
今月は当ブログで糖尿病関係の話題をいくつか採り上げましたので、それに関連して11月8日にm3.comという医療関係者向けのサイトに掲載されたニュースの一部を抜粋して紹介しておきます。
ご参考までに。


Kushners博士とBlatner博士は、執筆した書物の中で、肥満者によく見られる、永久に減量が難しい人格パターンを挙げている。
摂食に関連する7つの人格パターンは次のとおりである。
• 食事を抜く人:食事を抜くことが多い
• 夜間飲食者:夜中に物をむしゃむしゃ食べる
• 便利な食事をする人:外食が多い
• 果物が少なく、ご馳走を食べる人:果物や野菜が不足している
• 常に間食する人:間食が多い
• たっぷり取り分ける人:食べる分量が多い
• 両極端に揺れる人:食事療法の「優等生」と、その後の「落第生」との間を揺れ動く

運動に関する7つの人格パターンを次に挙げる。
• ソファ支持者:あまり動かない人(カウチポテトなど)
• 不安な参加者:運動について気後れする
• 初めての人:運動の初心者
• 全か無かの人(All-or-nothing doer):Blatner博士によれば「任務を熱心に遂行した後に、何もしなくなる人」のこと。
• きまりごとを繰り返す人:きまった同じ運動を何度も何度も行う
• 身体を曲げると痛む人(Tender bender):痛みのために運動が制限される
• 運動を先送りにする運動選手(Rain-check athlete):やる気はあるが実現しない
 
ストレス対処に関する7つの人格パターンを次に挙げる。
• 感情的に食べる人:感情的になったときに食べ物に走る人
• 自分を綿密にチェックする人:自分自身に対して手厳しい否定的なセルフイメージを持つ人
• 絶えずぐずぐず先延ばしにする人:行動を起こすことを延期する人
• 他人を喜ばせる人:他人に関心を向けすぎて、自分自身の健康のための時間もエネルギーも残っていない人
• 忙しすぎる人(Fast pacer):仕事ばかりしていて健康的なライフスタイルのための時間がほとんどない人
• 食事療法に対して疑い深い人:過去に減量に挑戦したことがあり、自分は成功できないのではないかと疑っている人
• 背伸びしすぎる人:非現実的な目標を立てて、後に失望する人

(中略)

カロリーは依然として重要であるが、各人には健康的な体重に至るための自分自身の道があり、自分独自の道を見つけるには、自分の過去と人格についての認識が必要である。


         □ 関連記事  医療情報Pick Up  11


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