野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して43年の野口内科です。
  医療・健康に関する情報はもちろん、近隣の話題、音楽・本のことなどを綴ってまいります。

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写真

 ★ 診察室のデスクトップ 49 ★


秋の気配を例年よりもかなり早く感じる今日この頃。
診察室の机の上に置いてあるモニタ画面の写真も更新しました。

観光資源に恵まれたチュニジアは、今年に入って惨劇が繰り返され大きなダメージを受けているのはご存知でしょう。
今回紹介するタメルザは交通の便が悪いためでしょうか、それ以前のジャスミン革命の頃から客足がかなり遠のいていると聞いています。
写真は、45年以上前に砂漠の中のオアシスの町を襲った洪水で廃虚となった旧タメルザ集落を撮ったもの。
周囲と溶け込むような配色を施した手前のホテルに滞在していましたが、早起きをして、ひんやりとする砂漠地帯の夜明け前の空気を肌に感じながら、刻々と変化する光の演出を堪能しました。
今回のデスクトップに採用した朝焼けに赤く染まる様子を写したものがベストショットかな、と思っています。

実は夕焼けに染まる景色の方が格段に素晴らしかったのですが、チェックインの手続きの間にすっかり日が落ちてしまって、シャッターチャンスを逃してしまったのが心残りです。
治安が安定して気兼ねなくチュニジアへ行けるようになれば、真っ先にこの場所を訪れて夕暮れ時もじっくり眺めていたいなと思います。


   □関連 「タメルザの朝


タメルザ02

 ★ 診察室のデスクトップ 48 ★


ずっとずっと雨が続いてきた鹿児島ですが、17日に梅雨が明けました。
いつもなら一斉に鳴き出す蝉の声もまだ聞こえませんし、朝はひんやりするなど、いつもの梅雨明け後とは若干気候が違っていますね。

さて、今回は夏らしい写真としてヒマワリを選んでみました。
これは鹿児島市都市農業センターで昨年撮影したもの。
突然の驟雨の後の1枚です。
こういうのもありかなと、雨に濡れたヒマワリをマイナス補正を加えてあえて背後から撮ってみました。
雲一つない空の青とヒマワリの黄色と緑を組み合わせるといかにも夏らしい絵になると思いますが、ちょっと雰囲気の違う写真で診察室のデスクトップ画面をしばらく飾ってみたいと思います。


ヒマワリ

 ★ 診察室のデスクトップ 47 ★


今年の5月の連休に国東半島の文殊仙寺に行ってきました。
誰もが知っている「文殊の知恵」という言葉は、このお寺が発祥なんですね。

駐車場から本殿までは300段の石段が続きます。
息を切らしながら、少し雨に濡れたその石段を上がる途中で見つけたのが写真の石のカエル。
愛嬌のある姿に、急な勾配を登ってきた疲れもいっぺんに吹っ飛んでしまいました。
おなかのところに「福」と書いた物を抱えています。
恐らく袋なのでしょうが、徳利のようにも琵琶のようにも見えます。

本殿である奥の院は、切り立った山の岩窟に食い込むように建てられています。
当日はご本尊の文殊菩薩が特別にご開帳されており、その脇から湧き出ている知恵の水も飲むことができました。

天気予報ではしばらく梅雨空が続くようです。
今回は、そんな時期にぴったりの文殊仙寺のカエルを診察室のモニタ画面に飾っています。



カエル







 ★ 診察室のデスクトップ 46 ★


箱根の大涌谷付近で地震が続き、噴火警戒レベルが2に引き上げられたことで騒ぎになっています。
鹿児島では桜島はもちろん、口永良部島や新燃岳の噴火など、東日本大震災以降の日本の火山活動が活発になっていますね。

そんな中、今回の診察室のモニター画面にはハワイ・マウイ島のハレアカラ山頂火口の写真を選んでみました。

巨大なクレーター内には写真のような噴火口が 9つあり、色鮮やかさも印象的です。
トレッキングもできるのですが、診察室のデスクトップ第34回でも紹介したように3000m級の標高。
ちょっと歩くだけで息が上がってしまいます。

宮崎県境の硫黄山周辺はGW中に立ち入り規制が解除され、とても賑わったようです。
ハワイまで行かずとも、身近なところに火山や火口湖を巡る手頃なトレッキングコースが複数あるのです。
折角の自然の恵みですから、健康維持のためにも積極的に楽しんでみてはいかがでしょうか。



ハレアカラ






 ★ 診察室のデスクトップ 45 ★


いつもより早いサクラも春の嵐に既に散り、夏日を幾度か記録するなど、肌に刻まれたこの冬の寒さの記憶ががいっぺんに失せてしまった近ごろの陽気。

診察室のモニター画面、前回の菜の花に続いて植物となりますが、もう少しすると楽しめるようになるフジを選んでみました。

写真は 2年前、霧島市牧園にある和気神社で撮ったものです。
フジを棚仕立てにして愛でることを一体誰が考え出したのか、これは本当に素晴らしいアイデア。
藤棚の下は、風に揺れる花房の彩りや満ち溢れる香りに囲まれる非日常の空間ですよね。
蜜集めに懸命のミツバチやクマバチの羽音も景色の一部でちっとも怖くありませんし。

宇佐八幡宮ご神託事件に絡んで、和気清麻呂が大隅の地に流されてきたのが769年のこと。
その翌年に称徳天皇の命により日本で最初の厄除け神社、多井畑厄除八幡宮が現在の神戸市に建てられます。
私はその神社の近くに住んでいたこともあったので、その前後の歴史に非常に興味を持っています。
埋もれた情報を掘り起こしてみると、弓削道鏡って案外身分が高かったのだという様々な説に行き当たるのですが、事実は一体どうだったのでしょうか。



藤棚





 ★ 診察室のデスクトップ 44 ★


節分を過ぎてもまだまだ寒い日が続いています。
しかし診察室のモニター画面は菜の花に衣替えしました。

指宿辺りでは年末から咲き始めて今が見頃ですし、鹿児島でこの時期の菜の花は決して珍しいものではありません。
写真は昨年の慈眼寺公園での一枚。
ここは3月が見頃で、背丈が50cmあるかないかの品種が辺り一面に広がっています。
ミツバチが乱舞する黄色いパノラマ、もうすぐです。



なのはな




 ★ 診察室のデスクトップ 43 ★


年が改まり、診察室の机に置いてあるモニター画面の写真も新しくしました。
今回は新宿高層ビル街です。

上に逆さまに見えているのは東京都庁、下の建物はハイアットリージェンシー東京。
左側に写っている枝だけになっている街路樹で冬だとわかっていただけると思いますが、昨年の1月に撮影したもの。
休日の西新宿界隈は人も車も少なく、鳥のさえずりが雲一つない澄み切った青空高くまで響き渡っていました。

水平がきっちりとれていないのはご愛嬌ですが、撮影する時は気をつけたいものですね。


新宿



 ★ 診察室のデスクトップ 42 ★


12月に入って診察室のBGMは恒例のクリスマスバージョンになっていますが、机上のモニター画面も新しくしました。
今回は城山観光ホテルのトナカイのイルミネーションです。
写っている4頭すべて背を向けた状態なのですが、トナカイの引くそりに乗っている気分を味わっていただければ。

2010年までは当院のイルミネーションの目玉も玄関ポーチの上のトナカイだったのですが、球切れ・錆びつきがあまりにも多いことと大震災以降の節電指向で、今年も設置を見送っています。


トナカイ


 ★ 診察室のデスクトップ 41 ★


台風が二つ過ぎ去ってから、朝晩は随分ひんやりとしてきましたが、日中は時にエアコンを入れたくなるほどになることも。
まだまだ紅葉の時期とは言えませんが、診察室のデスクトップはモミジのある風景に衣替えしました。

これは、昨年の秋の終わりにかごしま健康の森公園で撮影したもの。
休みになると多くの人で賑わう公園ですが、周囲に整備されている「こもれびの散歩道」を散策する人はまばらなので、自然をいっぱいに満喫できます。
幾重にも積み重なった落葉の中をサクサクと音を立てながら歩けるなんて、多くの人に踏み締められていたらできることではありません。
アップダウンはありますが、季節を感じながらの漫歩はそれを苦にしません。


モミジ

 ★ 診察室のデスクトップ 40 ★


ラクダというのは実に不思議な動物です。
背中にコブがあることももちろんですが、Uの字に曲がった首を不思議に思ったことはありませんか。
ダチョウやペリカンなど鳥類ではよくみられますが、哺乳類で他にいるでしょうか。
何か理由があるはずです。
歩く時に頭とコブの高さが同じになるのも意味があるはずです。
楕円形をした赤血球にも興味を引かれます。

今回、診察室のモニタのデスクトップに選んだ写真は 5年前に行ったチュニジア、ドゥーズのサハラ砂漠での一枚。
季節は 5月で、物凄い風。
気温 20℃で風が吹くとかなり寒く感じます。
砂も舞い上がり目を開けるのも大変ですが、細かいパウダー状なのであまり痛みを感じることはありませんでした。

写真のラクダ、茶色い方は首が痒かったらしく、しきりに前のラクダの背中を利用して掻いているところです。
愛らしい仕草をしばし楽しませてもらいました。


らくだ

 ★ 診察室のデスクトップ 39 ★


九州南部は梅雨が明けて、急に蒸し暑くなってきました。

今回の診察室のデスクトップに飾った青空の撮影場所はオアフ島の
ワイケレ・プレミアムアウトレット
モニタ画面を飾ることを最初から意識したアングルで撮ってみた一枚です。

日本語の溢れ返るワイキキ周辺は本当に外国に来たのだろうかという感覚にとらわれてしまいます。
しかし、真珠湾の北に位置するこの辺りまで足を伸ばすと日本人観光客の数は随分少なくなりますし、のんびりと買い物ができます。
近くにあるゴルフ場のクラブハウスのレストランでランチ、というのもガイドブックに載っていない過ごし方としてありです。
ただ、和食メニューもあるので、本当に外国に来たのだろうかと思ってしまいますが。


ワイケレ



 ★ 診察室のデスクトップ 38 ★


今回は国の特別天然記念物に指定されている
蒲生の大楠を診察室のデスクトップに飾りました。
樹齢は1500年を越えると推定され、根回り約34メートル、目通り幹周囲約24メートルは日本一の巨樹として認定されています。
人の寿命の20倍の歴史を刻んだその幹には大きな空洞があったり、たくさんの植物が着生していたり。
みなぎるパワーを感じますね。
写真で幹の真ん中にある丸い部分を目、右端の切れ込みを口とすると、右向きの人が両手を挙げて深呼吸をしているようにも見えます。

この楠のある神社は蒲生八幡神社。
なかなか立派な佇まいですが、1985年の台風で社殿が壊れるまでは正八幡若宮八幡宮と称していたようです。
なぜ改称する必要があったのでしょうか。


大楠


 ★ 診察室のデスクトップ 37 ★


今回の診察室のモニタ画面はちょうど5年前のGWに訪れたチュニジア、カルタゴの
アントニヌス大浴場での一枚。
2世紀に作られた共同浴場の跡で、世界遺産にもなっており、チュニジア観光では必ず訪れる場所です。
地中海に面した眺めのいい場所に整備されたものですが、わざわざ100km以上離れた水源から水道橋を作って水を引いてお風呂に使っていたのです。
その水道橋も所々に残っています。

1994年にも行きましたが、その時はかなり野ざらし状態で、石材はバラバラだしローマ時代の貴重と思われるモザイク画が地面に無造作に敷かれたままになっていて平気で踏んづけてました。
でも2009年は見違えるようにきれいになっており、踏まれるような場所にはモザイク画は一切ありませんでした。
この近くには2011年のジャスミン革命で国外逃亡したベン・アリ元大統領の豪華な官邸があり、そちらの方向にカメラを向けるのはご法度でしたが、今はどうなっていることでしょう。


大浴場

 ★ 診察室のデスクトップ 36 ★


暖かくなってきました。
桜の開花宣言が出されるのも近いことでしょう。
診察室のモニタ画面は
原種チューリップなのですが、チューリップと聞いて驚かれる方が多いですね。

ブログの写真では小さくて分かりづらいと思いますが、右側にいるのはクロウリハムシ
教科書的にはウリ科やシソなどの葉を特徴的な円を描きながら食べる虫なんですが、明らかにチューリップの花びらをかじっています。
これが普通のことなのか、余程おなかをすかせて普段食べないものに手を出してしまったのか、それは謎です。


クロウリハムシ








 ★ 診察室のデスクトップ 35 ★


診察室の机においてあるモニター画面の写真は 5~6週ごとに替えています。
しかし冬場はどうしても外出が億劫になってしまうのでしょうか、この時期らしい写真がほとんどないので困ってしまいます。

今回はこれといったひねりがなく面白みに欠ける写真なのですが、えびの高原にある不動池
です。
かつて噴火口であったとは思えないほど
落ち着きのある美しいエメラルド色の水を湛えています。
このあたりは山歩きが楽しめるいろんなコースがあって、巡った後は温泉につかって帰るというのが定番のようです。
六観音御池と白紫池を合わせて楽しむ池めぐりコースも整備されていますけど、私はいつも県道にあるこの池を眺めて終わるだけ。
一度はトレッキングを楽しんでみないといけないな、と思っています。

しかし私のパソコン、頼むから「府道行け」なんて変換しないで。



不動池








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